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→スパロボシリーズの名台詞
:[[J]]の第8話『敵軍の歌姫 前編』で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の指示で[[アークエンジェル]]を奇襲、ブリッジの至近距離に陣取ってアークエンジェルのクルーに投降を促した際の台詞。
:[[J]]の第8話『敵軍の歌姫 前編』で、[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]の指示で[[アークエンジェル]]を奇襲、ブリッジの至近距離に陣取ってアークエンジェルのクルーに投降を促した際の台詞。
:スパロボオリジナルの展開だが、たとえ相手が[[ナチュラル|相対]]する[[地球連合軍|勢力]]であろうと、殺さないで事が済むのだったらその方がいいと言う、彼の温和な性格が見事に再現されているイベントでもある。しかし、これはニコルの独断であったようでもあり、直後にクルーゼを苛立たせてしまっている。
:スパロボオリジナルの展開だが、たとえ相手が[[ナチュラル|相対]]する[[地球連合軍|勢力]]であろうと、殺さないで事が済むのだったらその方がいいと言う、彼の温和な性格が見事に再現されているイベントでもある。しかし、これはニコルの独断であったようでもあり、直後にクルーゼを苛立たせてしまっている。
さらにこの事が原因で[[ナタル・バジルール|ナタル]]が、事態を打破すべく艦長の[[マリュー・ラミアス|マリュー]]含め他のクルーに何の相談もなく独断でとんでもない事を言い出したのである…。
:さらにこの事が原因で[[ナタル・バジルール|ナタル]]が、事態を打破すべく艦長の[[マリュー・ラミアス|マリュー]]含め他のクルーに何の相談もなく独断でとんでもない事を言い出したのである…。
;「あきらめないでください、アスラン!」
;「あきらめないでください、アスラン!」
:[[W]]にて、フラグを満たしている状態でキラがアスランを説得した際に。自らが進むべき道に迷うアスランに何の伏線もなくこの台詞で復活する。アスランだけではなく「君の友人を殺した」と認めたキラも救われた瞬間だろう。
:[[W]]にて、フラグを満たしている状態でキラがアスランを説得した際に。自らが進むべき道に迷うアスランに何の伏線もなくこの台詞で復活する。アスランだけではなく「君の友人を殺した」と認めたキラも救われた瞬間だろう。