差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
794 バイト追加 、 2014年4月6日 (日) 00:06
354行目: 354行目:     
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 +
;「合体ロボは1号機のパイロットがリーダーだって決まりなんだぜ?」
 +
:[[α]]序盤にて[[アーガマ]]の面々に自己紹介する際、「リーダー」を自称した事で突っ掛かってくる十三への反論。尤も、元祖チームリーダーの[[流竜馬|リョウ]]曰く「そんな事は無い」そうだが。
 
;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
 
;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
 
:[[α]]序盤で、中央[[ヨーロッパ]]の[[ポイント・カサレリア|カサレリア]]で、[[リガ・ミリティア]]の秘密工場を叩くべく襲撃してきた[[ジュピトリアン]]の[[ファラ・グリフォン|ファラ中佐]]率いる[[ベスパ]]のイエロージャケットを撃退した後、リガ・ミリティアのリーダーである[[オイ・ニュング]]伯爵から、ガンダムを量産することを想定してヴィクトリーは開発されたことを聞いて呟いた言葉。確かに世の中には希少価値という言葉があり、いくつもあったのではガンダムといえども価値が下がるのは不可避であろう。<br />しかし、本作の終盤で豹馬のこの言葉が悪い意味で現実となってしまい、[[ゼーレ]]に取り込まれた[[ティターンズ]]が[[ロームフェラ財団]]の部隊である[[OZ]]の肩入れによって、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]を[[モビルドール]]として量産させてしまう……
 
:[[α]]序盤で、中央[[ヨーロッパ]]の[[ポイント・カサレリア|カサレリア]]で、[[リガ・ミリティア]]の秘密工場を叩くべく襲撃してきた[[ジュピトリアン]]の[[ファラ・グリフォン|ファラ中佐]]率いる[[ベスパ]]のイエロージャケットを撃退した後、リガ・ミリティアのリーダーである[[オイ・ニュング]]伯爵から、ガンダムを量産することを想定してヴィクトリーは開発されたことを聞いて呟いた言葉。確かに世の中には希少価値という言葉があり、いくつもあったのではガンダムといえども価値が下がるのは不可避であろう。<br />しかし、本作の終盤で豹馬のこの言葉が悪い意味で現実となってしまい、[[ゼーレ]]に取り込まれた[[ティターンズ]]が[[ロームフェラ財団]]の部隊である[[OZ]]の肩入れによって、[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]を[[モビルドール]]として量産させてしまう……
 
;「それは聞き捨てならねえな。だったら、俺達は何のために戦ってんだよ!?」
 
;「それは聞き捨てならねえな。だったら、俺達は何のために戦ってんだよ!?」
 
:上記のやり取りの後、[[ウーイッグ]]の街を[[ジオン]]軍に焼かれ、成り行きで工場に避難していた民間人の[[カテジナ・ルース]]が「降ろして欲しい」と言い出すだけでなく、自分達の行いを否定するような口ぶりに癇が触り、問いただした台詞。しかし、この後素直じゃないカテジナから「私はあなた達に助けてくれと頼んだ覚えはないわ」と返され、険悪な雰囲気となる。
 
:上記のやり取りの後、[[ウーイッグ]]の街を[[ジオン]]軍に焼かれ、成り行きで工場に避難していた民間人の[[カテジナ・ルース]]が「降ろして欲しい」と言い出すだけでなく、自分達の行いを否定するような口ぶりに癇が触り、問いただした台詞。しかし、この後素直じゃないカテジナから「私はあなた達に助けてくれと頼んだ覚えはないわ」と返され、険悪な雰囲気となる。
 +
;「あんたが、ボルテスVのパイロットかい?」<br />「両チームのリーダーで握手といきたいところだが、両腕がこのザマじゃあな…」
 +
:α中盤の関東地区ルートで[[ボアザン帝国|ボアザン軍]]との初戦闘に辛勝し医務室に担ぎ込まれる最中、見舞いに駆け付けボルテスチームの不甲斐無さを謝罪してくる健一を逆に気遣う。
 
;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
 
;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
 
:[[α]]の終盤でハイネルが生死不明([[第2次α]]で生存が判明しているが)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
 
:[[α]]の終盤でハイネルが生死不明([[第2次α]]で生存が判明しているが)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
匿名利用者

案内メニュー