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:婚約者。尤もウナトの政略故の婚約なのでカガリ自身は快く思ってはいない。
 
:婚約者。尤もウナトの政略故の婚約なのでカガリ自身は快く思ってはいない。
 
;[[キラ・ヤマト]]
 
;[[キラ・ヤマト]]
:義理の兄弟になる筈だったのだが、その彼に結婚式をぶち壊しにされてから無能な面を丸出しにし始める。
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:義理の兄弟になる筈だったのだが、その彼に結婚式をぶち壊しにされて以降、無能な面を丸出しにする様になり、悲惨な転落劇の始まりとなった。
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
:恋敵といえる存在。彼に対して見下した態度を取っていた。
 
:恋敵といえる存在。彼に対して見下した態度を取っていた。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「国はあなたのオモチャではない!いいかげん感情でものを言うのはやめなさい!」
 
;「国はあなたのオモチャではない!いいかげん感情でものを言うのはやめなさい!」
:原作の12話にて。性格や振る舞いに問題があるとはいえ、この当時にユウナがカガリにぶつけた一言は確かな説得力のある正論(ただし、国家元首であるカガリに無断で軍隊を動かしす、連合にミネルバのことを教えるなどしており、情報の漏洩など権限や法律などの問題がある)で、周囲のオーブ軍人らもユウナの発言に賛同するかの如くカガリに反意の凝視を見せた。さすがにカガリは何も言えなくなってしまい、この瞬間、カガリは指導者としての求心力を殆ど失ってしまう決定的な要因にもなったといえる。しかし、皮肉なことに後にユウナ自身がこの言葉より酷い行動を取る事に…
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:原作の12話にて。性格や振る舞いに問題があるとはいえ、この当時にユウナがカガリにぶつけた一言は確かな説得力のある正論(ただし、国家元首であるカガリに無断で軍隊を動かし、連合にミネルバのことを教えるなどしており、情報の漏洩など権限や法律などの問題がある)で、周囲のオーブ軍人らもユウナの発言に賛同するかの如くカガリに反意の凝視を見せた。さすがにカガリは何も言えなくなってしまい、この瞬間、カガリは指導者としての求心力を殆ど失ってしまう決定的な要因にもなったといえる。しかし、皮肉なことに後にユウナ自身がこの言葉より酷い行動を取る事に…
 
;「数で押すんだ!」
 
;「数で押すんだ!」
 
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々にに決断する。トダカからは反対されるも、指揮官としては極めてまともな判断である。とはいえ、この時点ではオーブ軍はユウナが調子に乗って先陣を切ることになってしまったので自分たちばかり被害が大きくなってしまうのを憂うトダカにも言い分がある。
 
:ダータネルス海峡の戦いより。ミネルバを落とせない味方に業を煮やして、兵力の全力投入を早々にに決断する。トダカからは反対されるも、指揮官としては極めてまともな判断である。とはいえ、この時点ではオーブ軍はユウナが調子に乗って先陣を切ることになってしまったので自分たちばかり被害が大きくなってしまうのを憂うトダカにも言い分がある。
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:オーブをピンチから救った[[アカツキ (オオワシ装備)|黄金のMS]]を駆ったのがカガリと知ったユウナはオペレーターから無線をひったくった。その姿を見たソガ達オーブの軍人は言葉を失い、とうとう脱力しかけてしまう。
 
:オーブをピンチから救った[[アカツキ (オオワシ装備)|黄金のMS]]を駆ったのがカガリと知ったユウナはオペレーターから無線をひったくった。その姿を見たソガ達オーブの軍人は言葉を失い、とうとう脱力しかけてしまう。
 
;「ひどいよ、カガリ!あんまりだ!」
 
;「ひどいよ、カガリ!あんまりだ!」
:立場が逆転した際の台詞。先ほどの威勢はどこへやらヘタレ全開となっている。更にこの後、彼には悲惨な最期が待っていた。
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:立場が逆転した際の台詞。先ほどの威勢はどこへやらヘタレ全開となっている。この台詞で軍人たちから乱暴に拘束された事を訴えるが、これが無責任な態度を余計に際立たせており、激怒したカガリに更に殴られた挙句に連行される形で追い出される事となった。そして、今までの報いを受けるかの様な悲惨な最期が彼を待っていた…。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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