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:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
:第1話にて[[ジン・スペンサー|ジン]]との会話。一見なんとも無い会話ではあるが、この後の展開はトップガンとは程遠いものになるとは、予想もしなかったであろう……。
;(僕は地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…)<br/>(だけど、それでも…!人として、許せないことがあるッ!)
;(僕は地球連邦軍の軍人だ…敵に協力したとなれば、軍法会議はまぬがれない…)<br/>(だけど、それでも…!人として、許せないことがあるッ!)
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:第5話で[[ザ・ブーム軍]]の凶行を前に、アンノウン・エクストライカーズに加勢する。自身の立場を天秤にかけても、さすがに目の前で起ころうとしている大量虐殺を見過ごす事は出来なかった。
;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…」<br/>「リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…」<br/>「この目で見てみたいと…そう思っています」
;「僕のことが信用できなければ、撃墜していただいても構いません」<br/>「ただ、もし許されるのなら…」<br/>「リチャード少佐たちがしようとしていることは何なのか、本当に正しいことはなんなのか…」<br/>「この目で見てみたいと…そう思っています」
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