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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
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第一期ではあまりのネタキャラぶりから制作陣で人気が爆発し、名台詞アワードではルルーシュを差し置いて殿堂入りしている。
=== 第一期 ===
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;「キューエル卿! 私の命令に従えないのか! これ以上の行為は処罰の対象となる!」<br />「いいな、全部隊に徹底させろ!! 全力をあげてヤツらを見逃すんだ!!」<br />「全力で見逃せ! これはジェレミア・ゴットバルト辺境伯直々の命令である!」
あまりのネタキャラぶりから制作陣で人気が爆発し、名台詞アワードではルルーシュを差し置いて殿堂入りしている。
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;「キューエル卿! 私の命令に従えないのか! これ以上の行為は処罰の対象となる!」<br />「いいな、全部隊に徹底させろ!! '''全力をあげてヤツらを見逃すんだ!!'''」<br />「全力で見逃せ! これはジェレミア・ゴットバルト辺境伯直々の命令である!」
   
:ギアスに操られたジェレミアが叫んだ「コードギアス」迷言中の迷言。支離滅裂な発言に、純血派はおろかブリタニアの兵士達全員が唖然としていた。<br />そしてこれがジェレミアの激動と波乱に満ちた[[オレンジ (コードギアス)|オレンジ]]人生の始まりであった…。ちなみに三段目の台詞は本編4話ではなく、ピクチャードラマでの発言。
 
:ギアスに操られたジェレミアが叫んだ「コードギアス」迷言中の迷言。支離滅裂な発言に、純血派はおろかブリタニアの兵士達全員が唖然としていた。<br />そしてこれがジェレミアの激動と波乱に満ちた[[オレンジ (コードギアス)|オレンジ]]人生の始まりであった…。ちなみに三段目の台詞は本編4話ではなく、ピクチャードラマでの発言。
 
;「こんな所で! 私にどうやって汚名を晴らせと言うのだ!」
 
;「こんな所で! 私にどうやって汚名を晴らせと言うのだ!」
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;「まだだ……まだ私はゼロをぉぉぉぉぉ!」<br />「ぽぺ……」
 
;「まだだ……まだ私はゼロをぉぉぉぉぉ!」<br />「ぽぺ……」
 
:[[紅蓮弐式]]の輻射波動で倒されたときの台詞。[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の戦闘アニメでも、原作通り紅蓮弐式の輻射波動で倒されるとちゃんと言ってくれる。
 
:[[紅蓮弐式]]の輻射波動で倒されたときの台詞。[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z破界篇]]の戦闘アニメでも、原作通り紅蓮弐式の輻射波動で倒されるとちゃんと言ってくれる。
;「'''オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!'''」
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;「オレンジじゃないんです…ゼロォォォォォ!!」
 
:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで叫んだ。この時点で重傷を負っており、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の名を叫んでぶっ倒れてしまった。
 
:ナリタ攻防戦での敗退後、生き延びたジェレミアが通りかかったトラックの前に座り込んで叫んだ。この時点で重傷を負っており、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の名を叫んでぶっ倒れてしまった。
 
;「おはようございました…」
 
;「おはようございました…」
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;「言い訳無駄! 貴方を本国送りにした恨み、こんな形で頂きました!」
 
;「言い訳無駄! 貴方を本国送りにした恨み、こんな形で頂きました!」
 
:[[バトレー・アスプリウス|バトレー]]に対して。支離滅裂な恨み節をぶつける。視点からして無茶苦茶であり、もはや文章として成立していない。
 
:[[バトレー・アスプリウス|バトレー]]に対して。支離滅裂な恨み節をぶつける。視点からして無茶苦茶であり、もはや文章として成立していない。
;ジェレミア「'''オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!'''」<br />     「おや…? あなた様はゼロ!! '''何たる僥倖!! 宿命!! 数奇!!'''」<br />ゼロ「オレンジか!?」<br />ジェレミア「'''おおおお願いです! 死んで頂けますか!?'''」
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;ジェレミア「オォーーール・ハイル・ブリタァァァニアァァァー!!」<br />ジェレミア「おや…? あなた様はゼロ!! 何たる僥倖!! 宿命!! 数奇!!」<br />ゼロ「オレンジか!?」<br />ジェレミア「おおおお願いです! 死んで頂けますか!?」
 
:直後に[[ジークフリート]]に乗り暴走。まさかのラスボス化と支離滅裂な言動に度肝を抜いた視聴者多数。ちなみに彼の左腕は機械化しており、刺々しく攻撃的なそれは、同監督作品である「スクライド」の主人公を彷彿とさせる。
 
:直後に[[ジークフリート]]に乗り暴走。まさかのラスボス化と支離滅裂な言動に度肝を抜いた視聴者多数。ちなみに彼の左腕は機械化しており、刺々しく攻撃的なそれは、同監督作品である「スクライド」の主人公を彷彿とさせる。
  
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