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→単独作品
;「あなたにはわかるまい!目の前で自分の親の肉や血が飛び散る時の気持ちが!」
;「あなたにはわかるまい!目の前で自分の親の肉や血が飛び散る時の気持ちが!」
:MXにてダグラスが止む無くギガノスに寝返ってしまったケーンを批判した際、自分自身のかつての苦い過去を想起して彼を批判した際の台詞。ダグラスはこの言葉に驚くが、直後にクワトロ達にカミーユの苦い過去の事を教えられ、反省する。
:MXにてダグラスが止む無くギガノスに寝返ってしまったケーンを批判した際、自分自身のかつての苦い過去を想起して彼を批判した際の台詞。ダグラスはこの言葉に驚くが、直後にクワトロ達にカミーユの苦い過去の事を教えられ、反省する。
;アムロ「あれは…可変型のガンダム?」「すごいな…」<br />「こいつ、ゼータガンダムっていうんだ」「俺はカミーユ。君は?」<br />アムロ「あ、アムロ・レイです」<br />「じゃあ、君が連邦のエースと言われたあのアムロ・レイなのか?」<br />アムロ「そんなふうに呼ばれてるんですか? …僕が?」<br />「ああ、雑誌の特集で見たんだ。あの赤い彗星とも対等に渡り合ったってな」<br />アムロ「そんな…僕はただ…」<br />「謙遜するなよ。あとでいろいろ聞かせてくれよな」<br />アムロ「あ…はい」「あの…できればその時、ゼータの設計図とか見せてもらえませんか?」<br />「わかった。じゃあ、後でな」(あれが…アムロ・レイ? なんか想像してたのと違うな…)
:[[XO]]の第28話「そして地球へ」で、衛星軌道上にある[[グラドス軍]]のステーション衛星を破壊するために、[[星間連合]]の[[ザール星間帝国]]の[[カブト将軍]]率いるザール艦隊や、[[ハマーン・カーン|ハマーン]]率いる[[ジオン公国軍]]との戦闘の最中、外宇宙から地球圏へ[[ガンドール]]が帰ってきた時に、[[Ζガンダム]]で敵機を破壊した時に感嘆した[[アムロ・レイ|アムロ]]との初邂逅のやり取り。本来なら『[[機動戦士Ζガンダム|Ζ]]』の時点でアムロは23歳の青年になっているため設定上は年上で、スパロボ全般でも師弟関係のような間柄だが、本作では珍しくアムロは1st時代の設定なので、ほぼ同年代(さらに詳しく言えば、カミーユの方が1歳年上)なので、カミーユがアムロにタメ口を話し、アムロがそれに謙遜しながら初々しい反応を示すと言う、スパロボでも非常に珍しいやり取りである。両者ともに人付き合いがあまり得意ではないはずなのだが、2人ともすぐに打ち解けたのは[[ニュータイプ]]というだけでなく、[[ガンダムタイプ|ガンダム]]のパイロットなだけでなくメカオタクなど、共通点が多いからであろう。しかし、カミーユの方からしたら実際のアムロがどうも想像してたのと少々違うタイプであった事に、少々拍子抜けしている様子である。
;「お前達には、選択の自由があるんだ! すぐに戦いをやめるんだ!」<br />「ギワザ・ロワウには私利私欲の事しか頭にない!」「これまでと何も変わらないぞ!」<br />「その反乱軍を作ったのは、ポセイダル体制だ!」「ポセイダルが本当に平和を求めていたなら、反乱軍などできはしない!」「ギワザも同じ事をするぞ!」<br />「そんなに他人の手のひらで踊らされるのが楽しいかよ!」
;「お前達には、選択の自由があるんだ! すぐに戦いをやめるんだ!」<br />「ギワザ・ロワウには私利私欲の事しか頭にない!」「これまでと何も変わらないぞ!」<br />「その反乱軍を作ったのは、ポセイダル体制だ!」「ポセイダルが本当に平和を求めていたなら、反乱軍などできはしない!」「ギワザも同じ事をするぞ!」<br />「そんなに他人の手のひらで踊らされるのが楽しいかよ!」
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]の50話「ドリーマーズ・アゲイン(後編)」にて、特定のポセイダル兵との戦闘前会話。最初の恐喝気味の勧告や最後の台詞に妙にTV版のエキセントリックさが出ている感がある。
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]の50話「ドリーマーズ・アゲイン(後編)」にて、特定のポセイダル兵との戦闘前会話。最初の恐喝気味の勧告や最後の台詞に妙にTV版のエキセントリックさが出ている感がある。