:まず、九字を切りながら敵機を殴り続け、最後の「行」で腕から巨大な炎を放って敵機を吹き飛ばす。そして、その炎の中から召喚された実剣から巨大な灼熱の光を放ち、敵機を焼き尽くす。呼び出された「火風青雲剣」は、鍔元の装飾が竜の頭部へと変貌している。初めて使った際のヤンロンの台詞から技としては以前から考えていたが、それまでは使うことが出来なかったようである。また、発動時にグランヴェールが炎系魔法陣をまといながら炎に包まれる描写があり、初使用の直後に駆け付けたマサキは「ポゼッションしているのか!?」と驚いていたが、ヤンロン本人は「今の自分にポゼッションは無理だ」と返した。 | :まず、九字を切りながら敵機を殴り続け、最後の「行」で腕から巨大な炎を放って敵機を吹き飛ばす。そして、その炎の中から召喚された実剣から巨大な灼熱の光を放ち、敵機を焼き尽くす。呼び出された「火風青雲剣」は、鍔元の装飾が竜の頭部へと変貌している。初めて使った際のヤンロンの台詞から技としては以前から考えていたが、それまでは使うことが出来なかったようである。また、発動時にグランヴェールが炎系魔法陣をまといながら炎に包まれる描写があり、初使用の直後に駆け付けたマサキは「ポゼッションしているのか!?」と驚いていたが、ヤンロン本人は「今の自分にポゼッションは無理だ」と返した。 |