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| :[[キョウスケ・ナンブ]]と[[エクセレン・ブロウニング]]ペアの事。 | | :[[キョウスケ・ナンブ]]と[[エクセレン・ブロウニング]]ペアの事。 |
| ;綺麗な~○○ | | ;綺麗な~○○ |
− | :○○にはキャラクターの名前が入る。いわゆる[[スパロボ補正]]の一種であり、<br />スパロボに参戦するに当たって原作から性格が良い方向に変えられた、若しくは好印象を抱かせるイベントを与えられたキャラクターは度々綺麗な~○○と揶揄される。 | + | :○○にはキャラクターの名前が入る。いわゆる[[スパロボ補正]]の一種であり、スパロボに参戦するに当たって原作から性格が良い方向に変えられた、若しくは好印象を抱かせるイベントを与えられたキャラクターは度々綺麗な~○○と揶揄される。 |
| :例に、原作にて荒んでいた性格が丸くなる、敵に反感を持つまたは味方に感化されて改心する、味方のキャラクターを庇うなど多々ある。 | | :例に、原作にて荒んでいた性格が丸くなる、敵に反感を持つまたは味方に感化されて改心する、味方のキャラクターを庇うなど多々ある。 |
| :逆にスパロボ補正によって、悪役面を強くするために原作以上に極悪に描写されたり、味方を裏切るキャラクターもいるが、そちらは汚い~○○と揶揄される。 | | :逆にスパロボ補正によって、悪役面を強くするために原作以上に極悪に描写されたり、味方を裏切るキャラクターもいるが、そちらは汚い~○○と揶揄される。 |
− | :また、スパロボの事情やプレイヤーへの配慮でオリジナルの設定が与えられたキャラクターもいる。 | + | :また、スパロボの事情やプレイヤーへの配慮でオリジナルの設定が与えられたキャラクターもいる。こういった補正は、数多の作品同士による枠を超えたクロスオーバーが中心となるスパロボの魅力の一つである。 |
− | :こういった補正は、数多の作品同士による枠を超えたクロスオーバーが中心となるスパロボの魅力の一つである。 | + | :このページに記載されている俗語・俗称も例外では無く、そういったクロスオーバーから派生したものが多数を占める。スパロボにおいてこの補正がもたらす恩恵は大きく、特にシナリオや[[隠し要素]]には多くの影響を与えている。 |
− | :このページに記載されている俗語・俗称も例外では無く、そういったクロスオーバーから派生したものが多数を占める。
| + | :その他の例は[[隠し要素]]や[[裏切りイベント]]などの項にて詳しく記載されているため割愛する。しかし、こういった非公式の設定が公式の様に誤認されるケースもあり、原作未見者にとっては一つの問題点でもある。 |
− | :スパロボにおいてこの補正がもたらす恩恵は大きく、特にシナリオや[[隠し要素]]には多くの影響を与えている。
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− | :その他の例は[[隠し要素]]や[[裏切りイベント]]などの項にて詳しく記載されているため割愛する。 | |
− | :しかし、こういった非公式の設定が公式の様に誤認されるケースもあり、原作未見者にとっては一つの問題点でもある。
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| ;楠鰤 | | ;楠鰤 |
| :[[クスハ・ミズハ]]と[[ブルックリン・ラックフィールド]]ペアの事。 | | :[[クスハ・ミズハ]]と[[ブルックリン・ラックフィールド]]ペアの事。 |
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| ;ごふる | | ;ごふる |
| :UXにて登場人物が「ごふっ」というセリフを発すること。UXではライターの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、プレイヤーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に、[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。 | | :UXにて登場人物が「ごふっ」というセリフを発すること。UXではライターの癖なのか「ごふっ」というセリフが頻繁に登場し、プレイヤーに強い印象を残したことからいつしか呼ばれるようになった。特に、[[アニエス・ベルジュ|主人公]]と[[ジン・スペンサー|ライバル]]はことあるごとにごふっている。 |
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| === さ行 === | | === さ行 === |
| ;最低野郎 | | ;最低野郎 |