差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
105行目:
105行目:
− +
+
+
134行目:
136行目:
− +
174行目:
176行目:
− +
+
+
編集の要約なし
:親友。後に上官になるが、現場では同等の立場でやっている。
:親友。後に上官になるが、現場では同等の立場でやっている。
;[[アスラン・ザラ]]
;[[アスラン・ザラ]]
:仲間。オーブで再開するまで、スクール時代を通して意見が一度として合致した事がないらしい。
:仲間。オーブで再会するまで、スクール時代を通して意見が一度として合致した事がないらしい。
;[[ニコル・アマルフィ]]
;[[ニコル・アマルフィ]]
:仲間。DESTINYではアスラン・イザークと共に彼の墓参りをしている。
:仲間。DESTINYではアスラン・イザークと共に彼の墓参りをしている。
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
:(元)上官。後にバスターと交戦し中破させているが、特に会話は無かった。といってもディアッカは相手が誰か解っていなかったが。スパロボでは専用の戦闘会話がある場合がある。
:(元)上官。後にバスターと交戦し中破させているが、特に会話は無かった。といってもディアッカは相手が誰か解っていなかったが。スパロボでは専用の戦闘会話がある場合がある。
;[[アンドリュー・バルトフェルド]]
:イザークとともに地上に降下した際、彼の指揮下に入る。ザフトの赤服とはいえ地上戦の経験が無い二人に対し当初は邪魔にしかならないんじゃないかと見ていたが、ディアッカの引き際の良さを見た時は「長生きするタイプ」と評している。
;[[ミリアリア・ハウ]]
;[[ミリアリア・ハウ]]
:自身の軽口(のつもりだった)で殺されかける。その後微妙に距離を縮めていくが…『DESTINY』ではふられてしまったらしく元恋人だが一度も絡みがなかった。
:自身の軽口(のつもりだった)で殺されかける。その後微妙に距離を縮めていくが…『DESTINY』ではふられてしまったらしく元恋人だが一度も絡みがなかった。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
:[[第3次α]]ではレイに笑顔でお礼を言われ、アスカに嫉妬の目を向けられる彼を「色男」と冷やかす。彼の気迫に気圧される場面も。
:[[第3次α]]ではキラとアスランが再会して二人で話をしたいと言った時、割って入ろうとしたカガリを彼やジュドーと共に止めている。レイに笑顔でお礼を言われ、アスカに嫉妬の目を向けられる彼を「色男」と冷やかしたり、使徒を迎え撃つ彼の気迫に気圧される場面も。
;[[ツワブキ・サンシロー]]
;[[ツワブキ・サンシロー]]
:[[第3次α]]では[[αナンバーズ]]に編入された事を驚かれるも、真に戦うべき相手を見極めた事で信頼を得、快く仲間として迎え入れられた。
:[[第3次α]]では[[αナンバーズ]]に編入された事を驚かれるも、真に戦うべき相手を見極めた事で信頼を得、快く仲間として迎え入れられた。
:非は両陣営の一部の人間にあり、[[ナチュラル]]と[[コーディネイター]]の和解は絶望的ではないと力説するキラ&アスランの主張を、ディアッカ流の言い回しで支援する。
:非は両陣営の一部の人間にあり、[[ナチュラル]]と[[コーディネイター]]の和解は絶望的ではないと力説するキラ&アスランの主張を、ディアッカ流の言い回しで支援する。
;「やるねぇ……色男」
;「やるねぇ……色男」
:シンジを冷やかして。
:綾波に微笑みかけられたシンジを冷やかして。
;ディアッカ「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />ディアッカ「あ、ああ…」
:人類が争いを続けるせいでアポカリュプシスに滅ぼされるのだろうか、と悩むキラに対して軽口を叩く。が、ミリィから即座にツッコミを受けて沈黙…。隣に[[イザーク・ジュール|相方]]がいる場合、「'''(ディアッカ…情けないやつ…)'''」と呆れられてしまう。
;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」
;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」
:最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。
:最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。