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→西暦作品
:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z 再世篇』ではファンの期待通り、『Z』でのクワトロ(シャア)とデュランダルの絡みに匹敵するほど、或いはそれ以上に濃い絡みが描かれた。再世篇開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になり、原作におけるシャアに勝るとも劣らない怨敵となる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
:古谷氏が「蒼月昇」の名で演じているキャラ。『第2次Z 再世篇』ではファンの期待通り、『Z』でのクワトロ(シャア)とデュランダルの絡みに匹敵するほど、或いはそれ以上に濃い絡みが描かれた。再世篇開始に前後して転属させられたのは彼のもとで、そこで軟禁される。彼と未知なるものとの対話方法、世界の行く末について論議を繰り返す。彼からは自身の同志となり、共に人類を導くことができる者として認められていたが、当然アムロは彼を否定して敵対する事になり、原作におけるシャアに勝るとも劣らない怨敵となる。自分の願い=人類の革新というエゴを剥き出しにして人類を見下す彼を必ず倒す事を誓う。最終決戦では論破し、ニュータイプの貫禄を見せつける。声優ネタも多分に含まれているだろうが、重大な伏線も含まれていることも。
;[[ルイス・ハレヴィ]]
;[[ルイス・ハレヴィ]]
:『第2次Z 再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に過去の悲劇の再来を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
:『第2次Z 再世篇』において、直接の絡みはないがクワトロ、カミーユと共に[[ララァ・スン|過去]]の[[フォウ・ムラサメ|悲劇]]の[[ロザミア・バダム|再来]]を危惧していた。また、リボンズの彼女への仕打ちが彼への敵意を強めることにもなっている。
=== [[富野作品]] ===
=== [[富野作品]] ===