:299話「サブロー&クルル 静かなる戦い!」より。クワイエット星人と戦うサブローの元に小隊の予算を使い切ってまで救援に向かおうとする。しかし、勝手に予算を使ってしまったことがバレ、ケロロとギロロがやってくるのだが、ただならぬ気配を察していたドロロが二人を気絶させたときに言ったセリフ。ここもまた子安氏本来の声でのアフレコとなっており、サブローがいかに彼にとって大事な親友かということを示している。 | :299話「サブロー&クルル 静かなる戦い!」より。クワイエット星人と戦うサブローの元に小隊の予算を使い切ってまで救援に向かおうとする。しかし、勝手に予算を使ってしまったことがバレ、ケロロとギロロがやってくるのだが、ただならぬ気配を察していたドロロが二人を気絶させたときに言ったセリフ。ここもまた子安氏本来の声でのアフレコとなっており、サブローがいかに彼にとって大事な親友かということを示している。 |