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| ;[[ジョウ・マヤ]]、[[レニー・アイ]]、[[ロミナ・ラドリオ]] ([[忍者戦士飛影]]) | | ;[[ジョウ・マヤ]]、[[レニー・アイ]]、[[ロミナ・ラドリオ]] ([[忍者戦士飛影]]) |
| :男性主人公、戦場の女性パートナー、女王という関係は、ダンバインのそれともやや近い。 | | :男性主人公、戦場の女性パートナー、女王という関係は、ダンバインのそれともやや近い。 |
| + | :UXでは上記のアルトを彷彿させる(というかまんま)台詞を言ってプレイヤーを噴かせた。 |
| ;[[猿渡ゴオ]]、[[葵杏奈]]、[[ミラ・アッカーマン]] ([[神魂合体ゴーダンナー!!]]) | | ;[[猿渡ゴオ]]、[[葵杏奈]]、[[ミラ・アッカーマン]] ([[神魂合体ゴーダンナー!!]]) |
| :スパロボへの参戦時には綺麗にまとめられている三者の関係だが、原作では結構泥沼。 | | :スパロボへの参戦時には綺麗にまとめられている三者の関係だが、原作では結構泥沼。 |
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| :幼馴染同士の三角関係で、浩一は理沙子が好きだったが、矢島も理沙子に好意を持っており、当の理沙子は浩一が好きだったという形。このコトが当初の展開の一部分を占めている。 | | :幼馴染同士の三角関係で、浩一は理沙子が好きだったが、矢島も理沙子に好意を持っており、当の理沙子は浩一が好きだったという形。このコトが当初の展開の一部分を占めている。 |
| ;[[早瀬浩一]]、[[城崎絵美]]、[[九条美海]] ([[鉄のラインバレル|鉄のラインバレル(原作漫画版)]]) | | ;[[早瀬浩一]]、[[城崎絵美]]、[[九条美海]] ([[鉄のラインバレル|鉄のラインバレル(原作漫画版)]]) |
− | :浩一と絵美との関係に美海が絡んでくる構図、なのだが原作では美海と浩一のデートに城崎が嫉妬(その際には'''ファクターアイまで発動していた''')する他はあまり目立たない。むしろ[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]でのバレンタインデーでのやりとりのほうが印象に残るだろう。 | + | :浩一と絵美との関係に美海が絡んでくる構図、なのだが原作では美海と浩一のデートに城崎が嫉妬(その際には'''ファクターアイまで発動していた''')する他はあまり目立たない。 |
| + | :…のだが、[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]での「聖バレンタインの騒乱」にて本命のチョコを誰にあげるのかを浩一に問い詰めるやり取りがある。 |
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| == スパロボシリーズ独自の三角関係 == | | == スパロボシリーズ独自の三角関係 == |
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| ;[[真壁一騎]]周辺の関係 ([[蒼穹のファフナー]]) | | ;[[真壁一騎]]周辺の関係 ([[蒼穹のファフナー]]) |
| :『ファフナー』では、「'''恋のクロスドッグ'''」と揶揄されるほど複雑に入り組んだ人間関係が特徴的。一例を挙げれば一騎が[[遠見真矢|二人の]][[羽佐間翔子|女性]]から想いを寄せられているが、両方ともに[[皆城総士|別の]][[春日井甲洋|男性]]から想いを寄せられているなど。 | | :『ファフナー』では、「'''恋のクロスドッグ'''」と揶揄されるほど複雑に入り組んだ人間関係が特徴的。一例を挙げれば一騎が[[遠見真矢|二人の]][[羽佐間翔子|女性]]から想いを寄せられているが、両方ともに[[皆城総士|別の]][[春日井甲洋|男性]]から想いを寄せられているなど。 |
− | :スパロボでは翔子が生還するため、特に甲洋も人間として帰ってくる[[K]]では'''泥沼の六角関係'''が成立してしまった。UXでは甲洋とカノンは身を引く形になったので、なんとか四角関係に収まった。…ちなみに一騎は色恋沙汰に対しては鈍かったりする<S>(むしろ、'''総士一筋のようにしか見えない''')</S>。 | + | :スパロボでは翔子が生還するため、特に甲洋も人間として帰ってくる[[K]]では'''泥沼の六角関係'''が成立してしまった。UXでは甲洋とカノンは身を引く形になったので、なんとか四角関係に収まった。…ちなみに一騎は色恋沙汰に対しては鈍かったりする(むしろ、'''総士一筋のようにしか見えない''')。 |
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| ;[[ヴァン]]、[[ウェンディ・ギャレット]]、[[カルメン99]]、[[プリシラ]] ([[ガン×ソード]]) | | ;[[ヴァン]]、[[ウェンディ・ギャレット]]、[[カルメン99]]、[[プリシラ]] ([[ガン×ソード]]) |