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→スパロボシリーズの名台詞
;「ゲッター線は生命のエネルギー…ワシはそう信じて研究を続けておる」<br />「今回の件が偶然ではなく…奴らがその生命のエネルギーに干渉する事が出来るのならば…」<br />「…今迄の敵とは全く異質な存在という事になる…!」<br />「もしかしたら…この戦いの最も重要なポイントは…そいつらが握っているのかも知れん」
;「ゲッター線は生命のエネルギー…ワシはそう信じて研究を続けておる」<br />「今回の件が偶然ではなく…奴らがその生命のエネルギーに干渉する事が出来るのならば…」<br />「…今迄の敵とは全く異質な存在という事になる…!」<br />「もしかしたら…この戦いの最も重要なポイントは…そいつらが握っているのかも知れん」
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で竜馬達へ真ゲッターを引き渡す際に述べた、[[アインスト]]に関する考察。改めて早乙女は、ゲッターチームへアインストを警戒するよう促すが…。
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]で竜馬達へ真ゲッターを引き渡す際に述べた、[[アインスト]]に関する考察。改めて早乙女は、ゲッターチームへアインストを警戒するよう促すが…。
;「ワシが…真・ゲッターロボの開発を決意した後…ゲッター線の自然増加現象が発生した」<br />「無論、単なる偶然なのかも知れん。しかし、ワシには…そうは思えんのだ」<br />「まるで…何物かがワシに真・ゲッターを開発しろと…」<br />「真・ゲッターでなければ、迫り来る脅威に打ち勝つ事は出来ないと言っているような気がする…」
:[[α]]序盤のスーパー系ルートで、開発に着手しながらも真ゲッターの戦闘利用に消極的な意見を述べた際、その矛盾点を突いて来た隼人にオフレコとして語った真意。[[ゲッター線|見えざるものの意志]]によって突き動かされているかのような早乙女の言動に、隼人は言葉を失う。
;「目を逸らすな、ハヤト君!我々はムサシ君の意志を継ぎ、新たな脅威に立ち向かわねばならん!」<br />「それが、彼の死に報いる唯一の方法なのだ…!」
;「目を逸らすな、ハヤト君!我々はムサシ君の意志を継ぎ、新たな脅威に立ち向かわねばならん!」<br />「それが、彼の死に報いる唯一の方法なのだ…!」
:[[MX]]序盤、戦死した武蔵に補充要員が充てられるとの措置に不快感を表し、声を荒げる隼人へ現実を直視するよう厳しく叱責する。
:[[MX]]序盤、戦死した武蔵に補充要員が充てられるとの措置に不快感を表し、声を荒げる隼人へ現実を直視するよう厳しく叱責する。