:新兵器の開発を積極的に行う[[プラント]]の方針に批判した[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に、デュランダルが言った台詞。この台詞からも、物語当初はデュランダルが「争いを望まない側」で、いずれ起こりうる争いの抑止力として開発を行っていたと思われたが、後の[[ロゴス]]表明の演説や[[オーブ連合首長国|オーブ]]への徹底的な攻撃姿勢からも、実際はロゴスと同様、「目的を達成する為に争いを望んでいる側」であった。 | :新兵器の開発を積極的に行う[[プラント]]の方針に批判した[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]に、デュランダルが言った台詞。この台詞からも、物語当初はデュランダルが「争いを望まない側」で、いずれ起こりうる争いの抑止力として開発を行っていたと思われたが、後の[[ロゴス]]表明の演説や[[オーブ連合首長国|オーブ]]への徹底的な攻撃姿勢からも、実際はロゴスと同様、「目的を達成する為に争いを望んでいる側」であった。 |