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名台詞
:最低限のコマンドが揃っている。「友情」はイルムとのものか。
:最低限のコマンドが揃っている。「友情」はイルムとのものか。
;[[必中]] [[ひらめき]] [[集中]] [[気迫]] [[熱血]] [[友情]]
;[[必中]] [[ひらめき]] [[集中]] [[気迫]] [[熱血]] [[友情]]
:第2次OGだとこちら。
:第2次OGだとこちら。機体が回避型なので集中の追加はありがたい。
=== ツイン精神コマンド ===
=== ツイン精神コマンド ===
:「ルナティック・ドリーム」にて、[[グランゾン]]に対して指向性重力波をぶつけるが……。
:「ルナティック・ドリーム」にて、[[グランゾン]]に対して指向性重力波をぶつけるが……。
;「ば、馬鹿な!! 奴は俺達より優れた技術をもってやがるのか!?」
;「ば、馬鹿な!! 奴は俺達より優れた技術をもってやがるのか!?」
:あっさり重力波を相殺されたあげく、リンにも脱出されてしまう。インスペクターの地球人蔑視がよくわかる台詞であるが、そもそも'''重力制御の本家本元たるグランゾンに重力で挑む'''あたりが無謀としか言いようがない(戦闘台詞から見るに、知っているはずなのだが……)。
:あっさり重力波を相殺されたあげく、リンにも脱出されてしまう。プレイヤーからしてみればそもそも'''重力制御の本家本元たるグランゾンに重力で挑む'''あたりが無謀としか言いようがないが、OGシリーズでのグランゾンはゾヴォークの技術提供を受けている部分があり(戦闘台詞から見るに、把握しているはずである)、インスペクター側に一日の長がある重力制御技術が負けた事が信じられないのも無理は無いかもしれない。とはいえ、自分達の機体も地球の技術を参考にしているというのに、地球人の技術が自分達を上回る事を全く想定していない辺り、インスペクターの地球人蔑視が見て取れる台詞である。
:αシリーズ以降のグランゾンはネオ化していない状態でもシュウの手によりオカルト成分(カバラ・プログラム)が加えられている設定なので、彼の予想を上回ってもおかしくはない。
:αシリーズ以降のグランゾンはネオ化していない状態でもシュウの手によりオカルト成分(カバラ・プログラム)が加えられている設定なので、彼の予想を上回ってもおかしくはないが。
;「俺達より、お前達の方が勝ってるかも知れねえってことだ。……メンタルな部分でな」<br />「それだけじゃねえのさ。彼らの力は……俺達が失いつつある感情から来ている」
;「俺達より、お前達の方が勝ってるかも知れねえってことだ。……メンタルな部分でな」<br />「それだけじゃねえのさ。彼らの力は……俺達が失いつつある感情から来ている」
:OGSにおける、最終的なメキボスの地球人評。後者はウェンドロに対する台詞。自分たちインスペクターがイルム達に敗れつつある理由を知り、ついに反旗を翻す。
:OGSにおける、最終的なメキボスの地球人評。後者はウェンドロに対する台詞。自分たちインスペクターがイルム達に敗れつつある理由を知り、ついに反旗を翻す。