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707 バイト追加 、 2014年2月7日 (金) 16:04
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;「対決!マーズとマーグ!」
 
;「対決!マーズとマーグ!」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]のシナリオ。状況的には全くギャグではないのだが、ギシン星の超能力者軍団を[[白兵戦|生身で蹴散らしていく]]自軍メンバーの姿は最早ギャグ一歩手前である。挙句の果てに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が'''生身で戦闘機を撃ち落とす'''。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]のシナリオ。状況的には全くギャグではないのだが、ギシン星の超能力者軍団を[[白兵戦|生身で蹴散らしていく]]自軍メンバーの姿は最早ギャグ一歩手前である。挙句の果てに[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が'''生身で戦闘機を撃ち落とした'''。
    
;「アッシュフォード・ラプソディ」
 
;「アッシュフォード・ラプソディ」
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;「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」
 
;「THE SHADOW OVER INNSMOUTH」
:[[UX]]のシナリオ。『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』と『[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]』の原作再現(ラインバレルは0巻収録の番外編)で、メンバーの大半が海水浴に興じている。[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と[[飛鷹葵|葵]]の水着姿に鼻の下を伸ばした[[ミハエル・ブラン|ミシェル]][[ショウ・ザマ|他]][[ジョウ・マヤ|2名]]が[[クラン・クラン|クラン]]を[[レニー・アイ|はじめとする]][[マーベル・フローズン|パートナーたち]]によって鉄拳制裁に遭い、女物の水着を着た[[山下サトル|山下]]や汗まみれの[[森次玲二|森次]]も見られる他、中には[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|'''ガンダムたちの軽装モード''']]とそれに突っ込みを入れる(普通に海水浴に馴染んでる)[[海動剣|地獄]][[真上遼|コンビ]]なんてものもある。一番の突っ込みどころは'''波打ち際で大喜利に興じる[[アニエス・ベルジュ|本作主人公]][[サヤ・クルーガー|コンビ]]'''であろう。やり取りはまんまカップルなのだが、行動が行動だけに見ていたエイーダ達もドン引きするばかりであった。
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:[[UX]]のシナリオ。『[[機神咆吼デモンベイン|デモンベイン]]』と『[[鉄のラインバレル|ラインバレル]]』の原作再現(ラインバレルは0巻収録の番外編)で、メンバーの大半が海水浴に興じている。[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]と[[飛鷹葵|葵]]の水着姿に鼻の下を伸ばした[[ミハエル・ブラン|ミシェル]][[ショウ・ザマ|他]][[ジョウ・マヤ|2名]]が[[クラン・クラン|クラン]]を[[レニー・アイ|はじめとする]][[マーベル・フローズン|パートナーたち]]によって鉄拳制裁に遭い、女物の水着を着た[[山下サトル|山下]]に鼻血をたらす[[早瀬浩一|浩一]]や汗まみれの[[森次玲二|森次]]も見られる他、中には[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|'''ガンダムたちの軽装モード''']]とそれに突っ込みを入れる(普通に海水浴に馴染んでる)[[海動剣|地獄]][[真上遼|コンビ]]なんてものもある。一番の突っ込みどころは'''波打ち際で大喜利に興じる[[アニエス・ベルジュ|本作主人公]][[サヤ・クルーガー|コンビ]]'''であろう。やり取りはまんまカップルなのだが、行動が行動だけに見ていたエイーダ達もドン引きするばかりであった。
 
:さらに、行方不明になった者の調査をしている最中、その[[ウェスパシアヌス|首謀者]]の瘴気で判断能力が低下した面々、[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]と[[リナ・デイヴィス|リナ]]が秘めた思いを互いに打ち明けたり、サヤに天然全開のしょうもない悩みを告白したアーニー、[[アル・アジフ|アル]]に[[キスシーン|'''とんでもないこと''']]をしでかして制裁を受けた[[大十字九郎|九郎]]も見どころ。
 
:さらに、行方不明になった者の調査をしている最中、その[[ウェスパシアヌス|首謀者]]の瘴気で判断能力が低下した面々、[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]と[[リナ・デイヴィス|リナ]]が秘めた思いを互いに打ち明けたり、サヤに天然全開のしょうもない悩みを告白したアーニー、[[アル・アジフ|アル]]に[[キスシーン|'''とんでもないこと''']]をしでかして制裁を受けた[[大十字九郎|九郎]]も見どころ。
 
:戦闘パートでは慌てて出撃したため体をロクに拭けなかった女性パイロットたちが悶々としたり、シナリオ終了時のインターミッションでは九郎がまたもアルに吹っ飛ばされていたり、酒に酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]の勢いで、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]のみならず[[リナ・デイヴィス|非戦闘員]]など、[[チャム・ファウ|どう考えても]][[エレボス|指揮が取れなさそうな]][[フェイ・イェンHD|人たち]]が[[戦術指揮]]のメンバーに選ばれて[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[皆城総士|総士]]が頭を抱え、[[日野道生|道生]]と[[遠見弓子|弓子]]が[[日野美羽|同じ部屋に入って行った]]ことを[[ボビー・マルゴ|ボビー]]と[[ミレイナ・ヴァスティ|ミレイナ]]から聞いて絶句する[[遠見真矢|真矢]]など、全編通してギャグ満載な内容となっている。
 
:戦闘パートでは慌てて出撃したため体をロクに拭けなかった女性パイロットたちが悶々としたり、シナリオ終了時のインターミッションでは九郎がまたもアルに吹っ飛ばされていたり、酒に酔った[[覇道瑠璃|瑠璃]]の勢いで、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]のみならず[[リナ・デイヴィス|非戦闘員]]など、[[チャム・ファウ|どう考えても]][[エレボス|指揮が取れなさそうな]][[フェイ・イェンHD|人たち]]が[[戦術指揮]]のメンバーに選ばれて[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[皆城総士|総士]]が頭を抱え、[[日野道生|道生]]と[[遠見弓子|弓子]]が[[日野美羽|同じ部屋に入って行った]]ことを[[ボビー・マルゴ|ボビー]]と[[ミレイナ・ヴァスティ|ミレイナ]]から聞いて絶句する[[遠見真矢|真矢]]など、全編通してギャグ満載な内容となっている。
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;「天に選ばれし覇者」「天に挑みし勇者」
 
;「天に選ばれし覇者」「天に挑みし勇者」
 
:UXのシナリオ。[[シェリル・ノーム|シェリル]]が収容された刑務所の慰問ライブに来た[[ランカ・リー|ランカ]]に喝采をあげる'''[[キバの輩]]と[[ガラン軍兵士]]'''、ライブのステージに立った[[九条美海|美海]]を賞賛する浩一に'''文字通りの'''怒りの眼差しを向ける[[城崎絵美|絵美]]、そして女装した[[早乙女アルト|アルト]]に大喝采をあげる[[グラハム・エーカー|グラハム]]など、こちらも笑えるイベントとなっている……のだが、'''このギャグ場面のせいで後の[[ハザード・パシャ|ハザード]]の凶行がさらに悲惨なものになった'''。なお、どちらのタイトルになるかは前のシナリオで曹操、孫権のどちらが正しいと思うかで決定される(展開も若干変化する)ため、その点は1周目ぐらいはプレイヤーの素直な心で決めてほしい。
 
:UXのシナリオ。[[シェリル・ノーム|シェリル]]が収容された刑務所の慰問ライブに来た[[ランカ・リー|ランカ]]に喝采をあげる'''[[キバの輩]]と[[ガラン軍兵士]]'''、ライブのステージに立った[[九条美海|美海]]を賞賛する浩一に'''文字通りの'''怒りの眼差しを向ける[[城崎絵美|絵美]]、そして女装した[[早乙女アルト|アルト]]に大喝采をあげる[[グラハム・エーカー|グラハム]]など、こちらも笑えるイベントとなっている……のだが、'''このギャグ場面のせいで後の[[ハザード・パシャ|ハザード]]の凶行がさらに悲惨なものになった'''。なお、どちらのタイトルになるかは前のシナリオで曹操、孫権のどちらが正しいと思うかで決定される(展開も若干変化する)ため、その点は1周目ぐらいはプレイヤーの素直な心で決めてほしい。
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;聖バレンタインデー
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:[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|スパロボCC]]におけるイベント。本作でのバレンタインデーでは'''男性が女性にチョコを渡す'''という我々の世界とは真逆の習慣があるため、[[シェリル・ノーム|2]][[ランカ・リー|人]]の[[城崎絵美|女]][[九条美海|性]]から詰め寄られる[[早乙女アルト|男]][[早瀬浩一|性]]がいたり、[[ドモン・カッシュ|激しく狼狽する男]]が出てきた。
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;「ロドニー救出」
 
;「ロドニー救出」
:[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]のシナリオ。
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:[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL|LOE]]のシナリオ。「'''ロドニーを助けに来たはずが、ロドニーに助けられる'''」という訳のわからない展開になる。
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;「[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]」
 
;「[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]」
 
:ある意味、この作品自体がギャグの塊。アシェン・神夜を起点に回りがツッコミを入れつつ話が進行していく。さすがに終盤はシリアス度が高まるが、それでもやっぱり基本は同じ。これはパーティメンバーが増えたEXCEEDでさらに加速しており、序盤では[[有栖零児|ツッコミ役]]の不在で果てしなく暴走する場面も。これは系譜を継ぐ[[PROJECT X ZONE|PXZ]]でも同様。
 
:ある意味、この作品自体がギャグの塊。アシェン・神夜を起点に回りがツッコミを入れつつ話が進行していく。さすがに終盤はシリアス度が高まるが、それでもやっぱり基本は同じ。これはパーティメンバーが増えたEXCEEDでさらに加速しており、序盤では[[有栖零児|ツッコミ役]]の不在で果てしなく暴走する場面も。これは系譜を継ぐ[[PROJECT X ZONE|PXZ]]でも同様。
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<!-- == 話題まとめ == -->
 
<!-- == 話題まとめ == -->
 
{{DEFAULTSORT:きやくいへんと}}
 
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[[Category:小辞典]]
 
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