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:第2次Z再世篇30話にて[[アクシオ・スコートSPII]]に乗ってきたクロウに対し「'''それが新しいブラスタ…'''」とボケたヒイロに対してのツッコミ。
 
:第2次Z再世篇30話にて[[アクシオ・スコートSPII]]に乗ってきたクロウに対し「'''それが新しいブラスタ…'''」とボケたヒイロに対してのツッコミ。
 
;「いやいや…'''大きな犬を踏みつけ、素手でライオンを絞め殺すような女だった'''」
 
;「いやいや…'''大きな犬を踏みつけ、素手でライオンを絞め殺すような女だった'''」
:第2次Z再世篇40話で、ヒルデにリリーナの雰囲気を聞かれた際に放ったジョーク。続けて真面目に「堂々としたオーラがあった」と補足している。ちなみに大きな犬を~のくだりは'''「リリーナ様のPV」'''と言われたTV版のエンディング映像(サファリルックの彼女が、仰向けになった犬の腹を足の爪先でいじり、ライオンの首根っこに抱きつく)が元ネタ。
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:第2次Z再世篇40話で、ヒルデにリリーナの雰囲気を聞かれた際に放ったジョーク。続けて真面目に「堂々としたオーラがあった」と補足している。ちなみに大きな犬を~のくだりは'''「リリーナ様のPV」'''と言われたTV版のエンディング映像(サファリルックの彼女が、仰向けになった大きな犬の腹を足の爪先でいじり、片手で大人のオスライオンの首を掴んで持ち上げる)が元ネタ。
 
;「さすが同じような立場の人間には優しいねぇ、マルさん」
 
;「さすが同じような立場の人間には優しいねぇ、マルさん」
 
:第2次Z再世篇のゼロレクイエムルートにて、ゼロが追放された後の場面。「黒の騎士団にもZEXISにも所属したつもりはない」と言いながらもその両方と行動を共にしている理由をクロウに問い詰めれたヴィレッタを擁護したマルグリットに対して。直後に当のマルグリットからは「そのマルさんというのはやめろ」とツッコミを入れられた。
 
:第2次Z再世篇のゼロレクイエムルートにて、ゼロが追放された後の場面。「黒の騎士団にもZEXISにも所属したつもりはない」と言いながらもその両方と行動を共にしている理由をクロウに問い詰めれたヴィレッタを擁護したマルグリットに対して。直後に当のマルグリットからは「そのマルさんというのはやめろ」とツッコミを入れられた。
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