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;「鋼鉄ジーグのうた」
 
;「鋼鉄ジーグのうた」
 
:OPテーマ。「ダンダン」「バンバン」などの擬音が多用されているのが特徴。「'''ハニワ幻人、全滅だ!'''」など、一部ヒーローアニメとしては過激な歌詞が見られる。
 
:OPテーマ。「ダンダン」「バンバン」などの擬音が多用されているのが特徴。「'''ハニワ幻人、全滅だ!'''」など、一部ヒーローアニメとしては過激な歌詞が見られる。
;「ひろしのテーマ」
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:EDテーマ。[[第3次α]]から採用され、[[アニメソング]]としては異例なドラム・ソロによる間奏パートも、しっかり再現されている。
   
=== [[鋼鉄神ジーグ]] ===
 
=== [[鋼鉄神ジーグ]] ===
 
;「STORMBRINGER」
 
;「STORMBRINGER」
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:次回予告のナレーションでの〆の台詞。スパロボにおいても[[中断メッセージ]]として採用された。
 
:次回予告のナレーションでの〆の台詞。スパロボにおいても[[中断メッセージ]]として採用された。
 
;「親父のバカヤローー!!」
 
;「親父のバカヤローー!!」
:遷次郎に理不尽な説教を喰らった挙句、更に理不尽な特訓を課せられ、ついに父への怒りが爆発した時に発した叫び。この後、救急車のサイレンの音が鳴り響く…。そして、担ぎ込まれた病院でハニワ幻人達の襲撃を受けるハメになる(というかその病院自体が罠)。
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:第1話。遷次郎に理不尽な説教を喰らった挙句、更に理不尽な特訓を課せられ、ついに父への怒りが爆発した時に発した叫び。この後、救急車のサイレンの音が鳴り響く…。そして、担ぎ込まれた病院でハニワ幻人達の襲撃を受けるハメになる(というかその病院自体が罠)。
 
;「ドンガラドンガラまったくうるせぇやつらだぜ」
 
;「ドンガラドンガラまったくうるせぇやつらだぜ」
:第17話にて。メカドン2号の建造の騒音に憤っての一言。昼夜問わずに行われ、夜も寝付けなかった。
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:第17話にて。ドンのメカドン2号の建造の騒音に憤っての一言。昼夜問わずに行われ、夜も寝付けなかった。
;「この野郎っ!ジーグブリーカー!!'''死ねぇっ!!'''」
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;「この野郎っ!ジーグブリーカー!! くぅぅっ……死ねぇっ!!」(原作) /「この野郎っ!ジーグブリーカー!!死ねぇっ!!」(ゲーム)
:第18話にて。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは[[第2次α]]のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!」というセリフの過激さが際立つ。ちなみに同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)は'''死ななかった'''。
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:第18話にて。ゲーム本編でもジーグブリーカー使用時に喋ることがある。スパロボでは[[第2次α]]のPVに採用され、本作で初めて[[鋼鉄ジーグ]]を知る事になったユーザーへ強烈なインパクトを与えた。特に「古谷徹氏=[[アムロ・レイ]]」等、繊細なキャラのイメージを持っていると、余計にこの「死ねぇっ!」というセリフの過激さが際立つ。ちなみに同話に於ける対戦相手・ハニワ幻人ヌメメ(SRW未登場)には相手が体内から発火したため技を途中で破られ、'''死ななかった'''。
 
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
 
;「鋼鉄ジーグは無敵なんだ!!」<br />「嫌なら、ここから飛び降りてもらおうか?」
 
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
 
:増長した時に自身を諌める遷次郎やミッチーに対して言い放った暴言。いつもの宙らしかぬ増長っぷりであり、古谷氏の好演が実に増長しきった宙の心情を上手く表している。この後、九州で[[ヒミカ]]を相手に大変な苦戦を強いられることに。
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