差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
107 バイト追加 、 2014年2月1日 (土) 10:24
221行目: 221行目:  
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
 
=== L ===
 
=== L ===
;「この感覚を忘れるな、早瀬。南雲、兜、剣、九条。'''私との戦いで得る物はあっただろう'''」:第31話より。浩一との一騎討ちイベントの後の場面。高めのレベル+高めの獲得経験値補正を持つ上にイベントを終わらせるまでは無限復活と言う、経験値を稼いでくれと言わんばかりの道場が開かれていた直後にこの台詞なので、メタ発言と言えなくもない。
+
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」
;くらら「…森次さん、今度は私が社長を撃ってもいいかしら?」<br/>森次「ああ、構わない」:L終盤、ムーンWILL撃破後の会話にて。マッサージチェアにイタズラを仕込んだ事を気付かれた石神に対してのやり取り。一瞬の迷いもなく'''即答した'''。さすがに我慢の限界だったか?
+
:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
;「違うんだ、英治……俺は正義の味方にはもう、なれない。終わらせよう……俺達の、過ちを」:「正義のために」にでの桐山との戦闘前会話。あくまでも森次を「正義の味方」と見、そのために歪んでいく旧友を見かねて刃を向ける。なおこの台詞は、第31話での山下と会話と同様に普段は「私」である森次の一人称が「俺」になっている珍しいシーンである。何気にアニメ版での回想シーンの台詞にかかっている。
+
;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」
;「フッ、火消しのウインドが冗談を言うとは……さすがにこの事態は加藤久嵩も想像していなかっただろうな……」:Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。
+
:Lのエンディングにて、プリベンターにスカウトされた際にゼクスが言った「何も仮面を付ける必要はない」という冗談めいた台詞に対して。確かにゼクスが軽い冗談めいた発言をするのは意外である。微笑ましそうな森次の姿も印象的である。ただ、森次の中の人は[[ミスター・ブシドー|ガンダムで仮面のキャラを演じた事がある]]ので[[声優ネタ]]と受け取れなくもない(さらに言えば、その作品は[[第2次Z]]に参戦するのでその予告とも言えなくもない)。
 
=== UX ===
 
=== UX ===
 +
==== 戦闘時 ====
 
;「高みに達したつもりのようだが…。本物の高みは遥か彼方だと教えてやろう」
 
;「高みに達したつもりのようだが…。本物の高みは遥か彼方だと教えてやろう」
 
:[[ガラン]]、[[呂布トールギス|呂布]]もしくは[[マスターテリオン]]に対する戦闘台詞。この三人を相手にここまで見下した台詞を言える人間も珍しい。
 
:[[ガラン]]、[[呂布トールギス|呂布]]もしくは[[マスターテリオン]]に対する戦闘台詞。この三人を相手にここまで見下した台詞を言える人間も珍しい。
 
;「私は正義の味方ではない。しかし、この世界を救うのは、我々だというコトだ!」
 
;「私は正義の味方ではない。しかし、この世界を救うのは、我々だというコトだ!」
 +
;「調子に乗るなよ、ミスター武士道」
 +
:第32話での対[[ティトゥス]]戦特殊台詞。言うまでも無く[[ミスター・ブシドー|声優ネタ]]である。
 
:[[カリ・ユガ]]に対する戦闘台詞。浩一のように「正義の味方」になれなかった男、森次玲二。だが、浩一にも劣らない正義感と熱い心は今もなお健在だった。
 
:[[カリ・ユガ]]に対する戦闘台詞。浩一のように「正義の味方」になれなかった男、森次玲二。だが、浩一にも劣らない正義感と熱い心は今もなお健在だった。
 
:[[桐山英治|改心した親友]]と[[石神邦生|正義の味方だった男]]、[[山下サトル|特]][[矢島英明|務]][[中島宗美|室]][[九条美海|の]][[遠藤シズナ|面]][[遠藤イズナ|々]]、[[加藤久嵩|加]][[ユリアンヌ・フェイスフル|藤]][[菅原マサキ|機]][[ジャック・スミス|関]]、……そして[[早瀬浩一|本当の正義の味方]]と共に、世界を終わらそうとするユガの神に反抗する。
 
:[[桐山英治|改心した親友]]と[[石神邦生|正義の味方だった男]]、[[山下サトル|特]][[矢島英明|務]][[中島宗美|室]][[九条美海|の]][[遠藤シズナ|面]][[遠藤イズナ|々]]、[[加藤久嵩|加]][[ユリアンヌ・フェイスフル|藤]][[菅原マサキ|機]][[ジャック・スミス|関]]、……そして[[早瀬浩一|本当の正義の味方]]と共に、世界を終わらそうとするユガの神に反抗する。
 +
==== 戦闘前会話・インターミッション ====
 
;「どうやら侍かぶれには自惚れ屋が多いようだな」<br/>「来い、ミスター。本物の剣術を見せてやろう」
 
;「どうやら侍かぶれには自惚れ屋が多いようだな」<br/>「来い、ミスター。本物の剣術を見せてやろう」
 
:第32話での対[[ティトゥス]]。ジャックと同じく「侍かぶれ」のアンチクロスに、「蒼の戦慄」が襲い掛かる。ちなみに森次がティトゥスと戦うステージはここしかないので、見逃さないように。あと、マシンガンとかレールガンを使うと台無しなのでちゃんと太刀を使ってあげよう。
 
:第32話での対[[ティトゥス]]。ジャックと同じく「侍かぶれ」のアンチクロスに、「蒼の戦慄」が襲い掛かる。ちなみに森次がティトゥスと戦うステージはここしかないので、見逃さないように。あと、マシンガンとかレールガンを使うと台無しなのでちゃんと太刀を使ってあげよう。
;「調子に乗るなよ、ミスター武士道」
  −
:同じく第32話での対[[ティトゥス]]戦特殊台詞。言うまでも無く[[ミスター・ブシドー|声優ネタ]]である。
   
;「そんなに戦うのが楽しいか?」
 
;「そんなに戦うのが楽しいか?」
 
:第41話クリアー後のルート選択シナリオで竜宮島ルートを選択した際、初陣を乗り切って浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。悪い笑みで凄んでいる辺り、何やら琴線に触れるものがあった様子。この後暉は矢島の追撃もあって大人しくなった。
 
:第41話クリアー後のルート選択シナリオで竜宮島ルートを選択した際、初陣を乗り切って浮かれる[[西尾暉|暉]]に対して。悪い笑みで凄んでいる辺り、何やら琴線に触れるものがあった様子。この後暉は矢島の追撃もあって大人しくなった。
 
:さらに[[カガセオ]]戦では本気の森次を目にし、(かつての浩一と重ねて)事前に「本物の暴力を叩き込まれる」と言われていた暉は戦慄することになる。ついでに、山下からまだ全力ではないと追い打ちが入る。
 
:さらに[[カガセオ]]戦では本気の森次を目にし、(かつての浩一と重ねて)事前に「本物の暴力を叩き込まれる」と言われていた暉は戦慄することになる。ついでに、山下からまだ全力ではないと追い打ちが入る。
 +
 +
==スパロボシリーズの迷台詞==
 +
;「この感覚を忘れるな、早瀬。南雲、兜、剣、九条。私との戦いで得る物はあっただろう」
 +
:第31話より。浩一との一騎討ちイベントの後の場面。高めのレベル+高めの獲得経験値補正を持つ上にイベントを終わらせるまでは無限復活と言う、経験値を稼いでくれと言わんばかりの道場が開かれていた直後にこの台詞なので、メタ発言と言えなくもない。
 +
;くらら「…森次さん、今度は私が社長を撃ってもいいかしら?」<br/>森次「ああ、構わない」
 +
:L終盤、ムーンWILL撃破後の会話にて。マッサージチェアにイタズラを仕込んだ事を気付かれた石神に対してのやり取り。一瞬の迷いもなく'''即答した'''。さすがに我慢の限界だったか?
 
;「フ、気付いたか。そうだ、これは…」<br/>「長崎土産のカステラだ」
 
;「フ、気付いたか。そうだ、これは…」<br/>「長崎土産のカステラだ」
 
:UXエンディング時、出張から帰ってきて。上記のカステラのストーリーの再現。ちなみに、前半のセリフは'''悪い笑顔'''を浮かべながら。そして、後半のセリフの時に素に戻る。
 
:UXエンディング時、出張から帰ってきて。上記のカステラのストーリーの再現。ちなみに、前半のセリフは'''悪い笑顔'''を浮かべながら。そして、後半のセリフの時に素に戻る。
匿名利用者

案内メニュー