差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
188行目: 188行目:  
=== 漫画版 ===
 
=== 漫画版 ===
 
;「甘い言葉だけなら100でも言える」<br/>「そしてそれを反故にする口実も100でも200でも言えるのだぞッ!!」<br/>「まして反骨で国を治めるなど…」
 
;「甘い言葉だけなら100でも言える」<br/>「そしてそれを反故にする口実も100でも200でも言えるのだぞッ!!」<br/>「まして反骨で国を治めるなど…」
:終盤にて同盟を結んだマキャベルを、サコミズと同じ「反骨の士」と説明したコドールの見識のなさをなじる。事実、マキャベルはガルンから「ガロウ・ラン」と毒づいていたとおり、フガクに時限爆弾を設置させていた(直後に爆発した)ばかりか、朗利と金本が核爆弾を強奪したのを見て、日本を手中に収めようとエゴをむき出しにしていた。
+
:終盤にて同盟を結んだマキャベルを、サコミズと同じ「反骨の士」と説明したコドールの見識のなさをなじる。事実、マキャベルはガルンが「ガロウ・ラン」と毒づいていたとおり、フガクに時限爆弾を設置させていた(直後に爆発した)ばかりか、朗利と金本が核爆弾を強奪したのを見て、日本を手中に収めようとエゴをむき出しにしていた。
 
;(リーンの翼よ……<br> 翼が聖戦士のものなら<br> 我が想いを<br> 守れ…<br> リュクス<br> リュクス……もう一度……)
 
;(リーンの翼よ……<br> 翼が聖戦士のものなら<br> 我が想いを<br> 守れ…<br> リュクス<br> リュクス……もう一度……)
 
:漫画版における最期。サコミズが思い浮かべたのは、幼い頃の愛娘だった。
 
:漫画版における最期。サコミズが思い浮かべたのは、幼い頃の愛娘だった。
匿名利用者

案内メニュー