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163 バイト追加 、 2014年1月16日 (木) 17:06
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
:TV版原作終了後の設定で登場する。なお、[[スカル小隊]]隊長の[[オズマ・リー|オズマ]]が本星防衛のために隊を離脱しているので、アルトがスカル小隊の隊長になっている。
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:TV版原作終了後の設定で登場する。なお、[[スカル小隊]]隊長の[[オズマ・リー|オズマ]]が入植後の[[バジュラ本星]]防衛のために隊を離脱しているので、アルトがスカル小隊の隊長になっている。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[シェリル・ノーム]]
 
;[[シェリル・ノーム]]
:「銀河の妖精」の異名を持つトップシンガー。『[[マクロスゼロ]]』のヒロインの一人、[[マオ・ノーム]]の孫。[[三角関係]]の一人。彼女に対する態度はかなりぶっきらぼうで遠慮がない。逆にそこが気に入られてしまったようだが。
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:「銀河の妖精」の異名を持つトップシンガー。『[[マクロスゼロ]]』のヒロインの一人、[[マオ・ノーム]]の孫。[[三角関係]]の一人。
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:アルトのシェリルに対する態度は、かなりぶっきらぼうで遠慮がない。逆に、そこが彼女に気に入られてしまったようだが。
 
:劇場版では幼い頃に一度出会っており、アルトの芸がシェリルに強い影響を与え、アルトの方もシェリルという事は本人が言うまで気付いていなかったが、強い印象を残す出来事となった。
 
:劇場版では幼い頃に一度出会っており、アルトの芸がシェリルに強い影響を与え、アルトの方もシェリルという事は本人が言うまで気付いていなかったが、強い印象を残す出来事となった。
 
;[[ランカ・リー]]
 
;[[ランカ・リー]]
:シェリルに憧れる少女だったが、映画で[[マオ・ノーム]]を演じたのをキッカケにブレイクし「超時空シンデレラ」の異名を持つ。[[三角関係]]の一人。バジュラに襲われ危機一髪な状況を助けたことがきっかけで親密になり、更にシェリルとの出会いを経てアルトとランカはそれぞれの目標に向かって歩きはじめることになる。
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:シェリルに憧れる少女だったが、映画で[[マオ・ノーム]]を演じたのをキッカケにブレイクし「超時空シンデレラ」の異名を持つ。[[三角関係]]の一人。
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:バジュラに襲われ危機一髪な状況を助けたことがきっかけで親密になり、更にシェリルとの出会いを経てアルトとランカはそれぞれの目標に向かって歩きはじめることになる。
 
;[[ミハエル・ブラン]]
 
;[[ミハエル・ブラン]]
 
:同級生で親友(悪友も含む)且つ同僚。
 
:同級生で親友(悪友も含む)且つ同僚。
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:バジュラの初侵攻の際に彼に助けられるものの、直後に彼は戦死。機体は後にアルトが受け継ぐ事になった。
 
:バジュラの初侵攻の際に彼に助けられるものの、直後に彼は戦死。機体は後にアルトが受け継ぐ事になった。
 
;[[早乙女矢三郎]]
 
;[[早乙女矢三郎]]
:実家である早乙女一門の兄弟子。歌舞伎修行時代からの家元での付き合いもあり、「矢三郎兄さん」「アルトさん」と呼び合う仲。アルトがランカの銀幕デビュー映画「[[鳥の人]]」に(スタントとはいえ)出演したことを知り、早乙女の家を飛び出してパイロットになったアルトの中にもまだ「演じる者」としての心根が生きていることを看破し、実家に戻るよう説得する際にアルトにそれを突きつけている。
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:実家である早乙女一門の兄弟子。歌舞伎修行時代からの家元での付き合いもあり、「矢三郎兄さん」「アルトさん」と呼び合う仲。
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:アルトがランカの銀幕デビュー映画「[[鳥の人]]」に(スタントとはいえ)出演したことを知り、早乙女の家を飛び出してパイロットになったアルトの中にもまだ「演じる者」としての心根が生きていることを看破し、実家に戻るよう説得する際にアルトにそれを突きつけている。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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:面識はないが、彼の[[死亡フラグ]]をバルキリー乗りのジンクスだと部下に言う。
 
:面識はないが、彼の[[死亡フラグ]]をバルキリー乗りのジンクスだと部下に言う。
 
;[[工藤シン]]
 
;[[工藤シン]]
:映画のワンシーンでシンを演じた。SRWにはまだ共演していないが、『[[Another Century's Episode:R]]』では共演を果たしている。アルトがシンを演じていると知った時は「俺はこんなにひ弱じゃない」と否定しているが、同じマクロスシリーズの主人公同士の為かアルトと最も絡みが多いキャラとなっている。
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:映画のワンシーンでシンを演じた。SRWにはまだ共演していないが、『[[Another Century's Episode:R]]』では共演を果たしている。
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:アルトがシンを演じていると知った時は「俺はこんなにひ弱じゃない」と否定しているが、同じマクロスシリーズの主人公同士の為かアルトと最も絡みが多いキャラとなっている。
 
;[[熱気バサラ]]
 
;[[熱気バサラ]]
:第2次Z再世篇にて共演。内心実力を認めつつも、アルトは役者としての自分を捨ててパイロットになっただけに、歌いながらバルキリーを巧みに操るバサラに対して嫉妬し、一方的につっかかっていた(バサラは相手にしていなかったが)。しかし、アイムとの戦いを機に「心のままに歌う」バサラをかつて芸に生きた人間として敬意を表し、自身の嫉妬を乗り越えた。
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:第2次Z再世篇にて共演。内心実力を認めつつも、アルトは役者としての自分を捨ててパイロットになっただけに、歌いながらバルキリーを巧みに操るバサラに対して嫉妬し、一方的につっかかっていた(バサラは相手にしていなかったが)。しかし、[[アイム・ライアード|アイム]]との戦いを機に「心のままに歌う」バサラをかつて芸に生きた人間として敬意を表し、自身の嫉妬を乗り越えた。
 
;[[ガムリン木崎]]
 
;[[ガムリン木崎]]
 
:第2次Z再世篇にて共演。彼の技量を高く評価しており敬語で接している。そのほか、彼からバサラに反発する姿を昔の自分と重ねあわされる一幕も。
 
:第2次Z再世篇にて共演。彼の技量を高く評価しており敬語で接している。そのほか、彼からバサラに反発する姿を昔の自分と重ねあわされる一幕も。
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: UXでは共に「異種との対話の可能性」を持つ機体を駆る者同士として第2次Z以上に密接に関わっていくことになる。
 
: UXでは共に「異種との対話の可能性」を持つ機体を駆る者同士として第2次Z以上に密接に関わっていくことになる。
 
;[[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])
 
;[[グラハム・エーカー]]([[ミスター・ブシドー]])
:破界篇でのシナリオ上は何の関係もないが、中村氏の演じるキャラつながりで、戦闘させると'''「空の飛び方を知っている」'''と警戒する。再世篇の宇宙24話ではブシドーとの[[戦闘前会話]]も用意されており、一応彼にほめられたが…。UXでは[[Zシリーズ]]に先駆けて共闘。[[女装]]したアルトを見て異様に興奮していた。
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:破界篇でのシナリオ上は何の関係もないが、中村氏の演じるキャラつながりで、戦闘させると'''「空の飛び方を知っている」'''と警戒する。再世篇の宇宙ルート第24話ではブシドーとの[[戦闘前会話]]も用意されており、一応彼にほめられたが…。
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:UXでは[[Zシリーズ]]に先駆けて共闘。'''[[女装]]したアルトを見て異様に興奮していた'''。
 
:なお、グラハムはアルトと同じく「空を飛ぶことに対して憧れを抱いている」という共通点がある(ただし、彼の場合はアルトと違って女性関係を断ちきっているのだが)。
 
:なお、グラハムはアルトと同じく「空を飛ぶことに対して憧れを抱いている」という共通点がある(ただし、彼の場合はアルトと違って女性関係を断ちきっているのだが)。
 
;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]、[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]]
 
;[[紅蓮装曹操ガンダム|曹操ガンダム]]、[[猛虎装孫権ガンダム|孫権ガンダム]]
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=== リアル系 ===
 
=== リアル系 ===
 
;[[ショット・ウェポン]]
 
;[[ショット・ウェポン]]
:UXでは[[バジュラ本星]]での戦闘の最終局面にて、「真理」に到達せんとする彼に[[特攻]]をかけられ、窮地に陥る。
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:UXではバジュラ本星での戦闘の最終局面にて、「真理」に到達せんとする彼に[[特攻]]をかけられ、窮地に陥る。
 
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[山下サトル]]
 
;[[山下サトル]]
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[VF-25 メサイア|VF-25F メサイア]]
 
;[[VF-25 メサイア|VF-25F メサイア]]
:アルトの愛機で、最初のパイロットの死後受け継いだ。TV版では終始、劇場版では前半機。
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:アルトの愛機で、最初のパイロットである[[ヘンリー・ギリアム]]の死後受け継いだ。TV版では終始搭乗。劇場版では前半機。
 
;VF-171EX ナイトメアプラスEX
 
;VF-171EX ナイトメアプラスEX
 
:TV版で、新統合軍に転属したアルトの機体。主力量産機のVF-171 ナイトメアプラスの改造版で、性能は悪くないのだが機体構造の限界からVF-25との根本的な性能差が埋まらず、アルトの技量についてこれなかった。
 
:TV版で、新統合軍に転属したアルトの機体。主力量産機のVF-171 ナイトメアプラスの改造版で、性能は悪くないのだが機体構造の限界からVF-25との根本的な性能差が埋まらず、アルトの技量についてこれなかった。
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