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→スパロボシリーズの名台詞
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
;「………」<br/>「閣下…御恩は生涯、忘れませぬ!」
:UXで生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
:UXで生存フラグが立った場面より。死を受け入れようとしたバーンを叱咤するショウの言葉に続き、出陣した[[ガラン]]から「心のままに自分の戦場を目指すがいい」と諭され、バーンはこの世界の主君であり、そして恩人である漢に、感謝の言葉を伝えて、「生きていくこと」を選ぶ。これまで様々な世界で常に無念の死を遂げる定めにあったバーンの運命が、大きく変わった瞬間である。
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」<br/>「敵にラインバレルを渡すわけにはいかん!あそこを死守しつつ、敵の迎撃にあたれ!」
:第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当していた際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
:第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当した際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている! その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
;「憎しみに身を焼かれ、怨念によって大いなる力を得んとするか!」<br/>「私はいかにそれが無為かを知っている! その怨念…私が断ち切ってくれよう!」
:UX第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
:UX第38話における[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]との[[戦闘前会話]]。かつて憎しみに身を焼かれ、その過ちを知った者として、怨念から開放された[[黒騎士]]は、憎しみに身を焦がす[[聖戦士]]と剣を交える。
; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」
; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
:UXにて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
;「力も狡猾さも、今はいらん!ただ、勝利を得るため戦うのみ!」
:[[UX]]にて、カリ・ユガとの戦闘セリフ。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、世界を滅ぼす神に挑む。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
;「ショウ・ザマ、なぜウサギという動物は目が赤いのだ?」
;「ショウ・ザマ、なぜウサギという動物は目が赤いのだ?」