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− 原作設定では「最高の[[ニュータイプ]]能力者」となっているが、過去の作品ではNTLvが最高値のLv9に達しないことが多かった。近年の作品では設定が活かされ、[[ニュータイプ]]Lv9に到達するように改善された。そのため、作品によっては[[Ζガンダム]]より[[νガンダム]]向きだったこともある(ファンネルの射程が伸びるため)。
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− ;[[コウ・ウラキ]]
− :先輩格の一人で、双方ともMSに詳しい設定である。
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− ;[[カリウス|カリウス・オットー]]
− :声が似ている人その2。突っ込んではいけない。
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− ;[[ウルベ・イシカワ]]
− :声の似てる人その1。突っ込んではいけない。
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− :[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼と共に潜入した。ちなみに2人とも空手が特技である事や両親との確執等の共通点が多い。ちなみに、カミーユ役の飛田氏とショウ役の中原氏は、お互いの声が似ていると認め合う仲でもある。+
− ;[[チャム・ファウ]]
−
− ;[[ダバ・マイロード]]、[[リリス・ファウ]]
− :[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼らと共に潜入した。
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− ;[[ウリバタケ・セイヤ]]
− :声の似てる人その2。原作でΖの次回予告のパロディを言っている。
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− ==== 葦プロ系 ====
− ;[[藤原忍]]
− :スパロボでは、共に頭に血が上りやすい者同士なのか絡みが多い。[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]のEDでは、共に人類の未来について話し合った。
− ;[[司馬亮]]
− :[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼と共に潜入した。
− ;[[シャピロ・キーツ]]
− :[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[トリントン基地]]で出会い、上官とはいえあまりにも高圧的な彼の態度に反抗したり、彼から悪意に近いプレッシャーを感じ取っていた。
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− ;「…」
− :この後、運よくジェリドのかるMk-II3号機がビルに突っ込んだ事で、ビル内が上から下への大騒ぎになってる混乱に便乗して、取調室から脱走し身元引受人として迎えに来た母親のヒルダの呼びかけを聞いて、母に一瞥くれるも無視してビルの外へ飛び出して。この僅かなやり取りから、家庭環境が複雑で母子関係が良好ではなく、カミーユが母をあまりよく思っていない事が伺える。
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[ニュータイプ]]、[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]、[[見切り]]、[[援護攻撃]]、[[リベンジ]]、[[カウンター]]、[[ブロッキング]]
;[[ニュータイプ]]、[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]、[[見切り]]、[[援護攻撃]]、[[リベンジ]]、[[カウンター]]、[[ブロッキング]]
:
:原作設定では「最高のニュータイプ能力者」となっているが、過去の作品ではニュータイプLvが最高値のL9に達しないことが多かった。近年の作品では設定が活かされ、ニュータイプL9に到達するように改善された。そのため、作品によっては[[Ζガンダム]]より[[νガンダム]]向きだったこともある(ファンネルの射程が伸びるため)。
;[[第2次α]]、[[第3次α]]
:[[ニュータイプ]]L8、[[切り払い]]L5、[[シールド防御]]L2
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:[[ニュータイプ]]L9、[[カウンター]]L6、[[ブロッキング]]
;[[MX]]
:[[ニュータイプ]]L8、[[切り払い]]L8、[[シールド防御]]L7、[[リベンジ]]
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
初代時のアムロと比べると周囲に大人が多く、その中で精神的に成長していった面はあるが、TV版では悲劇的な別離が相次いだ事や、味方内も必ずしも良好な空気とはいえなかった事で、精神的に追い詰められる一因となった。(劇場版では改善されている為、結末が違っていた。)
初代時のアムロと比べると周囲に大人が多く、その中で精神的に成長していった面はあるが、TV版では悲劇的な別離が相次いだ事や、味方内も必ずしも良好な空気とはいえなかった事で、精神的に追い詰められる一因となった。(劇場版では改善されている為、結末が違っていた。)
=== 機動戦士Ζガンダム ===
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
==== [[エゥーゴ]] ====
==== [[エゥーゴ]] ====
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:クワトロと同様に、経験に基づいた色々な助言を受けることになる。当初、カミーユは既に自他共に認めるエゥーゴのエースとして活躍していたため、アムロの今の実力に疑問を感じ侮っていたが、彼の復活後は真摯に接するように。<br />スパロボにおいてはクワトロとともに師弟関係としての側面が強い。
:クワトロと同様に、経験に基づいた色々な助言を受けることになる。当初、カミーユは既に自他共に認めるエゥーゴのエースとして活躍していたため、アムロの今の実力に疑問を感じ侮っていたが、彼の復活後は真摯に接するように。<br />スパロボにおいてはクワトロとともに師弟関係としての側面が強い。
;[[ハヤト・コバヤシ]]
;[[ハヤト・コバヤシ]]
:アムロやクワトロ同様にカミーユを信頼した大人の一人。
:アムロやクワトロ同様にカミーユを信頼した大人の1人。
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
;[[ベルトーチカ・イルマ]]
:本編では、自分の乗機であるガンダムMk-IIをアムロに譲らないかと言われ、関係が悪化。以降は彼女と顔を合わすたびに衝突する事に。しかし、シャアがダカールの連邦議会で演説をした頃になっては、彼女がかなりいい女になっていたため思わず見とれていた。
:本編では、自分の乗機であるガンダムMk-IIをアムロに譲らないかと言われ、関係が悪化。以降は彼女と顔を合わすたびに衝突する事に。しかし、シャアがダカールの連邦議会で演説をした頃になっては、彼女がかなりいい女になっていたため思わず見とれていた。
==== [[ティターンズ]]・[[地球連邦軍|連邦軍]] ====
==== [[ティターンズ]] ====
;[[フォウ・ムラサメ]]
;[[フォウ・ムラサメ]]
:「名前コンプレックス」や、[[強化人間]]と[[ニュータイプ]]という近いものを共有できたことで恋に落ちる。が、ララァを連想させるような悲劇的な結末に。その関係は一流のニュータイプと一級品の強化人間同士らしく、普通のラブコメなら相手への第一印象は「カワイイ」とか「カッコイイ」とか「生意気」が一般的なところ、カミーユがアムロに打ち明けた彼女への第一印象は「硬質な感じ」という、単純に「恋愛」と呼べるのか不明なものだったが、深く強い絆であった。SRWでは生存させた場合は、ファを交えた三角関係となるが、αシリーズではフォウが身を引いた形になる。
:「名前コンプレックス」や、[[強化人間]]と[[ニュータイプ]]という近いものを共有できたことで恋に落ちる。が、ララァを連想させるような悲劇的な結末に。その関係は一流のニュータイプと一級品の強化人間同士らしく、普通のラブコメなら相手への第一印象は「カワイイ」とか「カッコイイ」とか「生意気」が一般的なところ、カミーユがアムロに打ち明けた彼女への第一印象は「硬質な感じ」という、単純に「恋愛」と呼べるのか不明なものだったが、深く強い絆であった。SRWでは生存させた場合は、ファを交えた三角関係となるが、αシリーズではフォウが身を引いた形になる。
:序盤で、幾度となく刃を交えるものの、10話でジャブロー降下作戦において[[マラサイ]]で交戦した際、オートマチックで開いた大気圏突入用のバリュートがカミーユの乗るMk-IIのフライングアーマーと接触し、引き裂かれ大気圏の熱で機体が焼けて戦死。
:序盤で、幾度となく刃を交えるものの、10話でジャブロー降下作戦において[[マラサイ]]で交戦した際、オートマチックで開いた大気圏突入用のバリュートがカミーユの乗るMk-IIのフライングアーマーと接触し、引き裂かれ大気圏の熱で機体が焼けて戦死。
;[[ライラ・ミラ・ライラ]]
;[[ライラ・ミラ・ライラ]]
:7話において[[サイド1]]宙域にて、[[ガルバルディβ]]に乗ってカミーユと交戦。カミーユに撃墜される前に、カミーユが只者ではないニュータイプの資質がある者と、見抜いていた。
:7話においてサイド1宙域にて、[[ガルバルディβ]]に乗ってカミーユと交戦。カミーユに撃墜される前に、カミーユが只者ではないニュータイプの資質がある者と、見抜いていた。
;[[マウアー・ファラオ]]
;[[マウアー・ファラオ]]
:作中では、「シュリー・クライム」という偽名を使ってティターンズに占拠された[[フォン・ブラウン]]に潜入しようとした際に初めて会う。師匠のライラや戦友のカクリコンを殺した仇として、即座に殺そうとするジェリドに対して、まだ子供なんだから行き過ぎだと諌めるものの、恋人の敵だと知るや否や目の敵にされる。しかし、30話でアーガマ奇襲作戦の折、カミーユの攻撃からジェリドを庇って死亡。
:作中では、「シュリー・クライム」という偽名を使ってティターンズに占拠された[[フォン・ブラウン]]に潜入しようとした際に初めて会う。師匠のライラや戦友のカクリコンを殺した仇として、即座に殺そうとするジェリドに対して、まだ子供なんだから行き過ぎだと諌めるものの、恋人の敵だと知るや否や目の敵にされる。しかし、30話でアーガマ奇襲作戦の折、カミーユの攻撃からジェリドを庇って死亡。
:ホンコン・シティでフォウにうつつを抜かして、出撃に遅刻したため彼女に平手打ちをお見舞いされる(スパロボ未登場)。カミーユ曰く「女ウォン・リー」であり、それ故なのか劇場版では本当にウォンの娘になっていた。
:ホンコン・シティでフォウにうつつを抜かして、出撃に遅刻したため彼女に平手打ちをお見舞いされる(スパロボ未登場)。カミーユ曰く「女ウォン・リー」であり、それ故なのか劇場版では本当にウォンの娘になっていた。
=== 機動戦士ガンダムΖΖ ===
=== [[機動戦士ガンダムΖΖ]] ===
==== エゥーゴ ====
==== [[エゥーゴ]] ====
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:原作では精神崩壊した状態のみでしか接触していないが、ジュドーに大きな影響を与えていく事になる。スパロボでは基本的に精神崩壊していない為、彼に対する良き兄貴分と言った感じで信頼されている。…ただしGC・XOでは[[MS]]を盗んだ彼らを修正したりといきなり険悪。ちなみに[[スーパーロボット大戦α|α]]では同じ行動を取ったジュドーのために殴られたのだが。
:原作では精神崩壊した状態のみでしか接触していないが、ジュドーに大きな影響を与えていく事になる。スパロボでは基本的に精神崩壊していない為、彼に対する良き兄貴分と言った感じで信頼されている。…ただしGC・XOでは[[MS]]を盗んだ彼らを修正したりといきなり険悪。ちなみに[[スーパーロボット大戦α|α]]では同じ行動を取ったジュドーのために殴られたのだが。
;[[カテジナ・ルース]]
;[[カテジナ・ルース]]
:スパロボでは、お互い暴走キャラ故か絡みが多い。[[スーパーロボット大戦D|D]]では、[[クロノクル・アシャー|クロノクル]]と戦っているウッソに助言しようとしたところを、彼女から邪魔するなと断じられる事に。また、彼女から発せられる愛憎入り混じった異常な狂気を感じてたじろぐ。
:スパロボでは、お互い暴走キャラ故か絡みが多い。[[スーパーロボット大戦D|D]]では、[[クロノクル・アシャー|クロノクル]]と戦っているウッソに助言しようとしたところを、彼女から邪魔するなと断じられる事に。また、彼女から発せられる愛憎入り混じった異常な狂気を感じてたじろぐ。
;[[ニナ・パープルトン]]
;[[ニナ・パープルトン]]
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[アムロ・レイ|アムロ]]と共に[[Ζガンダム]]の設計データの最終調整を行ったり、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が[[ΖΖガンダム]]のコアファイターを盗んだジュドーに、状況が状況なのでコア・トップとコア・ベースを渡すように頼むなど、何かとガンダム関連で絡みが多い。
:[[α]]では、[[アムロ・レイ|アムロ]]と共に[[Ζガンダム]]の設計データの最終調整を行ったり、[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]が[[ΖΖガンダム]]のコアファイターを盗んだジュドーに、状況が状況なのでコア・トップとコア・ベースを渡すように頼むなど、何かとガンダム関連で絡みが多い。
;[[サウス・バニング]]
;[[サウス・バニング]]
:スパロボシリーズでは上官。[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[ΖΖガンダム]]を盗んだ[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を行動を[[ニュータイプ]]と認めた上で黙認したため彼等の行動の責任をとるべく、彼から鉄拳制裁の[[修正]]を受けた。最もバニングもカミーユを信頼してる上に、これでは他の者達に対して示しがつかないと判断した上での行動である。
:スパロボシリーズでは上官。[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[ΖΖガンダム]]を盗んだ[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]を行動を[[ニュータイプ]]と認めた上で黙認したため彼等の行動の責任をとるべく、彼から鉄拳制裁の[[修正]]を受けた。最もバニングもカミーユを信頼してる上に、これでは他の者達に対して示しがつかないと判断した上での行動である。
;[[モーラ・バシット]]
;[[モーラ・バシット]]
:[[α]]では、[[ガンダム試作2号機]]の捜索のために、人手不足で連続で出撃しなければならない事態に[[ロンド・ベル]]に入ったばかりの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]がぼやいた時に、彼女と一緒に彼を叱咤激励した。
:[[α]]では、[[ガンダム試作2号機]]の捜索のために、人手不足で連続で出撃しなければならない事態に[[ロンド・ベル]]に入ったばかりの[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]がぼやいた時に、彼女と一緒に彼を叱咤激励した。
;[[シロー・アマダ]]
;[[シロー・アマダ]]
:立場的には上官・先輩のポジションで、敵のパイロットと心を通じ合わせた者同士なのもあって絡みが多い。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では、[[アイナ・サハリン|ジオンのパイロット]]を助け出そうとする彼に、結果的に助けられなかったが[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を救出しようとした自分を重ねたり、[[スーパーロボット大戦A|A]]ではフォウと[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を救出しようと躍起になり、周囲に咎められる一方で彼だけは理解を示してくれたり、[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では[[モビルスーツ|MS]]を盗んだ[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンらを、怒りの感情に任せて[[修正]]した際に彼に仲裁に止められるなど多々ある。
:立場的には上官・先輩のポジションで、敵のパイロットと心を通じ合わせた者同士なのもあって絡みが多い。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では、[[アイナ・サハリン|ジオンのパイロット]]を助け出そうとする彼に、結果的に助けられなかったが[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]を救出しようとした自分を重ねたり、[[スーパーロボット大戦A|A]]ではフォウと[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を救出しようと躍起になり、周囲に咎められる一方で彼だけは理解を示してくれたり、[[GC]]・[[XO]]では[[モビルスーツ|MS]]を盗んだ[[ジュドー・アーシタ|ジュドー]]らシャングリラ・チルドレンらを、怒りの感情に任せて[[修正]]した際に彼に仲裁に止められるなど多々ある。
;[[ミケル・ニノリッチ]]
;[[ミケル・ニノリッチ]]
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]では、初めて会った時にパイロットをやっている一方で[[ファ・ユイリィ|いじらしいガールフレンド]]が一緒にいる事から、彼に羨ましがられからかわれる。
:GC・XOでは、初めて会った時にパイロットをやっている一方で[[ファ・ユイリィ|いじらしいガールフレンド]]が一緒にいる事から、彼に羨ましがられからかわれる。
;[[ノリス・パッカード]]
;[[ノリス・パッカード]]
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では、無人島で彼の率いる[[ジオン]]の部隊に追い詰められていた。
:[[IMPACT]]では、無人島で彼の率いる[[ジオン]]の部隊に追い詰められていた。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[ウォン・ユンファ]]
;[[ウォン・ユンファ]]
:[[A]]では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から自分が前大戦の[[グリプス戦役]]で手駒の2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
:[[A]]では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から自分が前大戦の[[グリプス戦役]]で手駒の2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
;[[ヒイロ・ユイ]]
;[[ヒイロ・ユイ]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[スーパーロボット大戦α|α]]では自分の専用機となる[[Ζガンダム|Ζ]]の設計の際に、彼の愛機である[[ウイングガンダム]]の変形機構をΖのコンセプトに入れる。[[スーパーロボット大戦D|D]]では、湖のほとりにある街で発電施設が復旧した記念のお祭りが開催された際に、[[ブライト・ノア|ブライト]]達からお祭りに行ったメンバー([[ファ・ユイリィ|ファ]]、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]、[[オデロ・ヘンリーク|オデロ]]、[[カルルマン・ドゥカートゥス|カルルマン]]、[[スージィ・リレーン|スージィ]]、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]、[[ヒルデ・シュバイカー|ヒルデ]]、[[兜甲児|甲児]]、[[弓さやか|さやか]]、[[ボス]]、[[炎ジュン|ジュン]]、[[楯剣人|剣人]]、[[柊弾児|弾児]]、[[畑田之助|田之助]]、[[軽井学|学]]、[[小丸次郎|次郎]]、[[トン助]]、[[おちゃめ]]、[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー]])が羽目を外し過ぎないように彼と共にお目付け役として、同行する。しかし、そこで発生した伝染病の原因となった宇宙の細菌兵器に感染してしまい危うく死にかける。アンドロイドであったドロシーと現場から離れていた学は感染しなかった。しかし、伝染病の発生源であった[[メガボーグ・グルゾン]]から採取された血液と細胞によって製造された血清で一命をとい止める。
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[スーパーロボット大戦α|α]]では自分の専用機となる[[Ζガンダム|Ζ]]の設計の際に、彼の愛機である[[ウイングガンダム]]の変形機構をΖのコンセプトに入れる。[[スーパーロボット大戦D|D]]では、湖のほとりにある街で発電施設が復旧した記念のお祭りが開催された際に、[[ブライト・ノア|ブライト]]達からお祭りに行ったメンバー([[ファ・ユイリィ|ファ]]、[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]、[[シャクティ・カリン|シャクティ]]、[[オデロ・ヘンリーク|オデロ]]、[[カルルマン・ドゥカートゥス|カルルマン]]、[[スージィ・リレーン|スージィ]]、[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]、[[ヒルデ・シュバイカー|ヒルデ]]、[[兜甲児|甲児]]、[[弓さやか|さやか]]、[[ボス]]、[[炎ジュン|ジュン]]、[[楯剣人|剣人]]、[[柊弾児|弾児]]、[[畑田之助|田之助]]、[[軽井学|学]]、[[小丸次郎|次郎]]、[[トン助]]、[[おちゃめ]]、[[R・ドロシー・ウェインライト|ドロシー]])が羽目を外し過ぎないように彼と共にお目付け役として、同行する。しかし、そこで発生した伝染病の原因となった宇宙の細菌兵器に感染してしまい危うく死にかける。アンドロイドであったドロシーと現場から離れていた学は感染しなかった。しかし、伝染病の発生源であった[[メガボーグ・グルゾン]]から採取された血液と細胞によって製造された血清で一命をとい止める。
;[[デュオ・マックスウェル]]
;[[デュオ・マックスウェル]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[スーパーロボット大戦α|α]]の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
:[[F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[スーパーロボット大戦α|α]]の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
;[[トロワ・バートン]]
;[[トロワ・バートン]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[スーパーロボット大戦α|α]]では、初めて[[Ζガンダム|Ζ]]で戦闘した際、ブランやロザミアと共に彼の[[ガンダムヘビーアームズ|ヘビーアームズ]]と戦う事になったり、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、彼が本当のトロワ・バートンではないことと彼から[[オペレーション・メテオ]]の真相を聞かされる。
:[[F完結編]]では、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる。[[α]]では、初めて[[Ζガンダム]]で戦闘した際、ブランやロザミアと共に彼の[[ガンダムヘビーアームズ|ヘビーアームズ]]と戦う事になったり、[[α外伝]]では、彼が本当のトロワ・バートンではないことと彼から[[オペレーション・メテオ]]の真相を聞かされる。
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では彼を説得するイベントがあったり、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる等、比較的絡む事が多く年齢的には後輩格の一人として互いに信頼関係がある。[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼と行動を共にし、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では彼とシンジと共にキラのサイへの暴力を止めさせた。
:[[F完結編]]では彼を説得するイベントがあったり、[[ブリュッセル]]の古城に幽閉されている[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]を救出するべく、戦闘隊長として彼を部下として同行させる等、比較的絡む事が多く年齢的には後輩格の一人として互いに信頼関係がある。[[α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼と行動を共にし、[[第3次α]]では彼とシンジと共にキラのサイへの暴力を止めさせた。
;[[張五飛]]
;[[張五飛]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]序盤では、[[マリーメイア軍]]に加担する彼を悲しみながらも非難するが、[[バルマー戦役]]における自分達の戦いを通じても人類は変わらず、今の平和に正義はないと断じられる。
:[[α外伝]]序盤では、[[マリーメイア軍]]に加担する彼を悲しみながらも非難するが、[[バルマー戦役]]における自分達の戦いを通じても人類は変わらず、今の平和に正義はないと断じられる。
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、ブリュッセルの古城に幽閉されている彼に演説をさせてティターンズを失脚させ自分達の世論に対する信用を取り戻すべく、部隊のリーダーとして彼の救出に向かう。なお、この時に偶然ブリュッセルで暮らしていた[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と再会する。[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]では、異世界に迷い込んだところを彼が総帥を務める[[OZ]]に、[[ファ・ユイリィ|ファ]]、[[シン・アスカ|シン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]と共に迎い入れられる。
:[[F完結編]]では、ブリュッセルの古城に幽閉されている彼に演説をさせてティターンズを失脚させ自分達の世論に対する信用を取り戻すべく、部隊のリーダーとして彼の救出に向かう。なお、この時に偶然ブリュッセルで暮らしていた[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と再会する。[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]では、異世界に迷い込んだところを彼が総帥を務める[[OZ]]に、[[ファ・ユイリィ|ファ]]、[[シン・アスカ|シン]]、[[キラ・ヤマト|キラ]]、[[アスラン・ザラ|アスラン]]、[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]と共に迎い入れられる。
;[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]、[[ミュラー]]
;[[アレックス (ガンダムW)|アレックス]]、[[ミュラー]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|再世篇]]ではOZの先輩にあたるが、彼らからは外様という理由で[[シン・アスカ|シン]]共々嘲笑されてしまう。カミーユ自身も「馬鹿」と吐き捨てていた。
:[[第2次Z再世篇]]ではOZの先輩にあたるが、彼らからは外様という理由で[[シン・アスカ|シン]]共々嘲笑されてしまう。カミーユ自身も「馬鹿」と吐き捨てていた。
;[[ガロード・ラン]]
;[[ガロード・ラン]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では[[フォートセバーン]]に囚われていたところを彼と竜馬に救出された。
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では[[フォートセバーン]]に囚われていたところを彼と竜馬に救出された。
;[[ティファ・アディール]]
;[[ティファ・アディール]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、ガロードと共にフロスト兄弟に追われていた際、SOSを求める彼女の意思を感じ取った。また、[[フォートセバーン]]での戦いの後、[[ノモア・ロング]]の下にロザミィがいた事を知らされる。
:[[α外伝]]では、ガロードと共にフロスト兄弟に追われていた際、SOSを求める彼女の意思を感じ取った。また、[[フォートセバーン]]での戦いの後、[[ノモア・ロング]]の下にロザミィがいた事を知らされる。
;[[ジャミル・ニート]]
;[[ジャミル・ニート]]
:スパロボで共演すると、悲劇を招いてしまったニュータイプ同士なのか絡みも多い。[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、未来世界に飛ばされたときに遭遇した彼のフリーデン隊に正体不明である事から、怪しまれながらも協力する事になる。[[スーパーロボット大戦R|R]]では、フォートセバーンに捕えられていたところを彼が率いる[[フリーデン]]隊に救出される。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、一時的に敵の姦計によって[[ZEUTH]]で内部紛争が起こり対立した時には、宇宙世紀史上最高と言えるニュータイプ能力を危険視されていた。
:スパロボで共演すると、悲劇を招いてしまったニュータイプ同士なのか絡みも多い。[[α外伝]]では、未来世界に飛ばされたときに遭遇した彼のフリーデン隊に正体不明である事から、怪しまれながらも協力する事になる。[[スーパーロボット大戦R|R]]では、フォートセバーンに捕えられていたところを彼が率いる[[フリーデン]]隊に救出される。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、一時的に敵の姦計によって[[ZEUTH]]で内部紛争が起こり対立した時には、宇宙世紀史上最高と言えるニュータイプ能力を危険視されていた。
;[[ウィッツ・スー]]
;[[ウィッツ・スー]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、未来世界でお互い愛機のコンセプトが似ている事から、[[Ζガンダム]]を何処の[[マウンテンサイクル]]で掘り出したのか質問された。
:α外伝では、未来世界でお互い愛機のコンセプトが似ている事から、[[Ζガンダム]]を何処の[[マウンテンサイクル]]で掘り出したのか質問された。
;[[カリス・ノーティラス]]
;[[カリス・ノーティラス]]
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、ノモアと共に彼に拉致されていた。α外伝ではガロード達と共に彼を助けようとした。
:[[スーパーロボット大戦R|R]]では、ノモアと共に彼に拉致されていた。α外伝ではガロード達と共に彼を助けようとした。
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:SEED設定の[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では年下。サイに対する暴力を最初に止めることになり、結果的に気まずい関係となってしまう。DESTINY設定の[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では年上にあたり、カミーユの言葉が後に彼ら[[クライン派]]に大きな影響を与える事に。SEED DESTINYでのキラの評判が良くなかったこともあり、偉大な先輩として格を見せた格好になった。
:SEED設定の[[第3次α]]では年下。サイに対する暴力を最初に止めることになり、結果的に気まずい関係となってしまう。DESTINY設定の[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では年上にあたり、カミーユの言葉が後に彼ら[[クライン派]]に大きな影響を与える事に。SEED DESTINYでのキラの評判が良くなかったこともあり、偉大な先輩として格を見せた格好になった。
;[[ナタル・バジルール]]
;[[ナタル・バジルール]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では、戦争拡大を危惧する姿勢を彼女から若さゆえのセンチメンタリズムと断じたり、[[ブルーコスモス]]の傀儡と化した連邦軍にいつまでも従順している彼女を[[ティターンズ]]と同じだと痛烈に批判する。かつて、[[バルマー戦役]]で理由は違えど[[レコア・ロンド|自分たちの元を去り、敵陣営に身を投じた彼女]]の面影を、ナタルの姿に重ねて見たのかもしれない。
:[[第3次α]]では、戦争拡大を危惧する姿勢を彼女から若さゆえのセンチメンタリズムと断じたり、[[ブルーコスモス]]の傀儡と化した連邦軍にいつまでも従順している彼女を[[ティターンズ]]と同じだと痛烈に批判する。かつて、[[バルマー戦役]]で理由は違えど[[レコア・ロンド|自分たちの元を去り、敵陣営に身を投じた彼女]]の面影を、ナタルの姿に重ねて見たのかもしれない。
;[[フレイ・アルスター]]
;[[フレイ・アルスター]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では、眼前で父を殺され錯乱してキラを激しく非難する彼女に、怒りを越えて憎悪に近いプレッシャーを感じていた。しかし、カミーユも原作ではフレイとは違って不仲であったが、父を眼前で亡くし錯乱してクワトロ達に当り散らした事がある。
:[[第3次α]]では、眼前で父を殺され錯乱してキラを激しく非難する彼女に、怒りを越えて憎悪に近いプレッシャーを感じていた。しかし、カミーユも原作ではフレイとは違って不仲であったが、父を眼前で亡くし錯乱してクワトロ達に当り散らした事がある。
;[[カズイ・バスカーク]]
;[[カズイ・バスカーク]]
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]では、原作とは違い逃げる形で艦を降りた彼を見送る。
:[[第3次α]]では、原作とは違い逃げる形で艦を降りた彼を見送る。
;[[シン・アスカ]]
;[[シン・アスカ]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]シリーズで共演。家族を失った境遇や形は違うとはいえラストの悲劇性など、共通する点が多いカミーユのオマージュ的存在。劇中ではカミーユ自身もそう認識して絡む場面が非常に多く、親友であり一種の兄貴分的な立場として彼に対して時には厳しい態度を取りつつも、強い信頼関係を築く。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]シリーズで共演。家族を失った境遇や形は違うとはいえラストの悲劇性など、共通する点が多いカミーユのオマージュ的存在。劇中ではカミーユ自身もそう認識して絡む場面が非常に多く、親友であり一種の兄貴分的な立場として彼に対して時には厳しい態度を取りつつも、強い信頼関係を築く。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では共にシンを導くポジション…なのだが、カミーユの出番があまりにも多いため、相対的に彼の出番を食ってしまっている。レイにしても同じだが。ただ、シンとは対照的に彼を信頼しており、彼のフォローに回る事も多い。
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では共にシンを導くポジション…なのだが、カミーユの出番があまりにも多いため、相対的に彼の出番を食ってしまっている。レイにしても同じだが。ただ、シンとは対照的に彼を信頼しており、彼のフォローに回る事も多い。
;[[ルナマリア・ホーク]]、[[メイリン・ホーク]]
;[[ルナマリア・ホーク]]、[[メイリン・ホーク]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、シン達同様彼女らとも仲良くなる。
:Zでは、シン達同様彼女らとも仲良くなる。
;[[レイ・ザ・バレル]]
;[[レイ・ザ・バレル]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では仲が良く、共にシンをフォローする事も多い。
:Zでは仲が良く、共にシンをフォローする事も多い。
;[[スティング・オークレー]]、[[アウル・ニーダ]]
;[[スティング・オークレー]]、[[アウル・ニーダ]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、フォウとのデートのために彼らにお膳立てしてもらう事になる。
:Zでは、フォウとのデートのために彼らにお膳立てしてもらう事になる。
;[[タリア・グラディス]]
;[[タリア・グラディス]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、[[ZEUTH]]結成後は[[ブライト・ノア|ブライト]]同様に上官となる。メイリンの口伝ではあるが、もしザフト・アカデミーを卒業していたら、間違いなく赤服を着ていたと高く評価していた。[[ニュータイプ]]なので当たり前だが……
:Zでは、[[ZEUTH]]結成後は[[ブライト・ノア|ブライト]]同様に上官となる。メイリンの口伝ではあるが、もしザフト・アカデミーを卒業していたら、間違いなく赤服を着ていたと高く評価していた。[[ニュータイプ]]なので当たり前だが……
;[[ハイネ・ヴェステンフルス]]
;[[ハイネ・ヴェステンフルス]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では彼に窮地を救われたりした。良き上官だったが……
:Zでは彼に窮地を救われたりした。良き上官だったが……
;[[ラクス・クライン]]
;[[ラクス・クライン]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では、彼が増長したシンに対して怒鳴りつけた言葉を、[[ハリー・オード|ハリー]]を通じてキラと共に聞かされ、それまでの自分達の行いを反省させる事に。そして、彼女が率いる[[クライン派]]の考えを大きく変えることとなる。
:Zでは、彼が増長したシンに対して怒鳴りつけた言葉を、[[ハリー・オード|ハリー]]を通じてキラと共に聞かされ、それまでの自分達の行いを反省させる事に。そして、彼女が率いる[[クライン派]]の考えを大きく変えることとなる。
;[[ギルバート・デュランダル]]
;[[ギルバート・デュランダル]]
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]では対決した際、彼の政治家としての力量を高く評価していた為、デスティニー・プランを押し進める彼の行動を信じられなかったが、自分を買いかぶりすぎであると返し、デスティニー・プランを押し進める彼を否定する。
:Zでは対決した際、彼の政治家としての力量を高く評価していた為、デスティニー・プランを押し進める彼の行動を信じられなかったが、自分を買いかぶりすぎであると返し、デスティニー・プランを押し進める彼を否定する。
==== 西暦作品 ====
==== 西暦作品 ====
;[[刹那・F・セイエイ]]
;[[刹那・F・セイエイ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]では[[イノベイター]]として覚醒していく彼の変化を感じ取り、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と共にその革新を見守る。ツインドライヴシステムの「本来の目的」についてもある程度理解していた模様。中盤の[[ダブルオーライザー]]お披露目シナリオでは、[[GN粒子]]の対話空間に初めて直面し戸惑う彼に「耳を澄まし、多くの人の声を聞く」よう助言し、導いた。OEでは[[30バンチ事件]]の際に共闘しており、「無愛想だけど純粋」「俺みたいに屈折していない」と刹那に好感を抱いていた。
:[[第2次Z再世篇]]では[[イノベイター]]として覚醒していく彼の変化を感じ取り、[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]と共にその革新を見守る。ツインドライヴシステムの「本来の目的」についてもある程度理解していた模様。中盤の[[ダブルオーライザー]]お披露目シナリオでは、[[GN粒子]]の対話空間に初めて直面し戸惑う彼に「耳を澄まし、多くの人の声を聞く」よう助言し、導いた。OEでは[[30バンチ事件]]の際に共闘しており、「無愛想だけど純粋」「俺みたいに屈折していない」と刹那に好感を抱いていた。
;[[リボンズ・アルマーク]]
;[[リボンズ・アルマーク]]
:第2次再世篇における最大の敵の1人。彼からアムロと同じく自分の力を無駄な事に使ってる愚かなニュータイプと見下されるが、自分の力を示すことでしか存在価値を見出せず、敵対するもの全てを滅ぼしてまで自分の力を証明せんとするエゴイズムなまでの独善を真っ向から否定した。
:第2次再世篇における最大の敵の1人。彼からアムロと同じく自分の力を無駄な事に使ってる愚かなニュータイプと見下されるが、自分の力を示すことでしか存在価値を見出せず、敵対するもの全てを滅ぼしてまで自分の力を証明せんとするエゴイズムなまでの独善を真っ向から否定した。
;[[カシム・キング]]
;[[カシム・キング]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]ではロザミアを操り、利用した彼に怒りを爆発させた。結果的にカミーユの眠っていた最強のニュータイプ能力を覚醒させてしまうことに。
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]ではロザミアを操り、利用した彼に怒りを爆発させた。結果的にカミーユの眠っていた最強のニュータイプ能力を覚醒させてしまうことに。
;[[ショウ・ザマ]]
;[[ショウ・ザマ]]、[[チャム・ファウ]]、[[ダバ・マイロード]]、[[リリス・ファウ]]
:[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼らと共に潜入した。
:[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼女と共に潜入した。
;[[シーラ・ラパーナ]]
;[[シーラ・ラパーナ]]
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が[[ダカール]]の議事堂で開かれる連邦議会で異星人侵略を理由に非常事態宣言をして連邦政府の大統領に就任して連邦政府を牛耳ろうとする彼らの陰謀を阻止すべく、彼女が提案した[[ティターンズ]]が防衛する[[ダカール]]に直接殴りこみをかけて、奴らの悪事を暴いて世論を味方につける作戦を聞かされた際、無謀だと尻込みするがあなた方の力なら出来ると激励された。
:[[スーパーロボット大戦α|α]]では、[[ジャミトフ・ハイマン|ジャミトフ]]が[[ダカール]]の議事堂で開かれる連邦議会で異星人侵略を理由に非常事態宣言をして連邦政府の大統領に就任して連邦政府を牛耳ろうとする彼らの陰謀を阻止すべく、彼女が提案した[[ティターンズ]]が防衛する[[ダカール]]に直接殴りこみをかけて、奴らの悪事を暴いて世論を味方につける作戦を聞かされた際、無謀だと尻込みするがあなた方の力なら出来ると激励された。
;[[エレ・ハンム]]、[[エイブ・タマリ]]
;[[エレ・ハンム]]、[[エイブ・タマリ]]
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、彼らの指揮する戦艦[[ゴラオン]]に乗って、[[ブリュッセル]]にある[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が幽閉されている古城へ向かい、彼を救出するべく行動する。また、奇しくもその街で一人で暮らしていた[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と再会する。
:[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]では、彼らの指揮する戦艦[[ゴラオン]]に乗って、[[ブリュッセル]]にある[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]が幽閉されている古城へ向かい、彼を救出するべく行動する。また、奇しくもその街で一人で暮らしていた[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]と再会する。
;[[伊佐未勇]]
;[[伊佐未勇]]
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]において、彼はジュドーに「以前のカミーユと似ている」と評されている。実際、共通点は多い。
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]において、彼はジュドーに「以前のカミーユと似ている」と評されている。実際、共通点は多い。
;[[ゴート・ホーリー]]
;[[ゴート・ホーリー]]
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では再起を決意したカミーユに機体を届ける。
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]では再起を決意したカミーユに機体を届ける。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再生篇]]では、彼らから[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[刹那・F・セイエイ|刹那]]らと共に、「人類を導く存在」として危険視される事に。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再生篇]]では、彼らから[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[刹那・F・セイエイ|刹那]]らと共に、「人類を導く存在」として危険視される事に。
==== [[長浜作品|長浜ロマンロボシリーズ]] ====
==== [[長浜作品]] ====
;[[葵豹馬]]、[[浪花十三]]、[[西川大作]]、[[南原ちずる]]、[[北小介]]、[[ロペット]]
;[[葵豹馬]]、[[浪花十三]]、[[西川大作]]、[[南原ちずる]]、[[北小介]]、[[ロペット]]
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼らと行動を共にしていた。
:[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]では、未来世界の北アメリア大陸北西部に飛ばされた際、彼らと行動を共にしていた。
;[[三輪防人]]
;[[三輪防人]]
:第4次ではサラを逃がしたカツを怒りながらも、銃殺刑と断ずる彼の行動に対しては非難し、第2次αでは武蔵が死亡した恐竜帝国戦後に彼を前線で指揮していたと見せかける為にαナンバーズの元にやって来た彼の行動を看破する等、他の面々と同様に不信感を露わにした。
:第4次ではサラを逃がしたカツを怒りながらも、銃殺刑と断ずる彼の行動に対しては非難し、第2次αでは武蔵が死亡した恐竜帝国戦後に彼を前線で指揮していたと見せかける為にαナンバーズの元にやって来た彼の行動を看破する等、他の面々と同様に不信感を露わにした。
==== ガイナックス系 ====
==== ガイナックス系 ====
==== その他のスーパー系 ====
==== その他のスーパー系 ====
;[[藤原忍]]
:スパロボでは、共に頭に血が上りやすい者同士なのか絡みが多い。[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]のEDでは、共に人類の未来について話し合った。
;[[司馬亮]]
:[[スーパーロボット大戦F|F]]では、[[DC]]によって占拠された[[ロンド・ベル]]の拠点である[[ロンデニオン]]を奪回するべく、体術が使える偵察隊メンバーとして彼と共に潜入した。
;[[シャピロ・キーツ]]
:[[α]]では、[[トリントン基地]]で出会い、上官とはいえあまりにも高圧的な彼の態度に反抗したり、彼から悪意に近いプレッシャーを感じ取っていた。
;[[ロミナ・ラドリオ]]
;[[ロミナ・ラドリオ]]
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では火星基地における戦闘で[[イルボラ・サロ|イルボラ]]が迷いを見せていた事を感じ取り、その旨を「確証は無い」と前置きしながらも彼女へと告げる。
:[[IMPACT]]では火星基地における戦闘で[[イルボラ・サロ|イルボラ]]が迷いを見せていた事を感じ取り、その旨を「確証は無い」と前置きしながらも彼女へと告げる。
;[[出雲銀河]]
;[[出雲銀河]]
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]ではガルファに洗脳された北斗を救出しようとする彼にかつての自身を重ね、後押しする。尚、彼と同じくアイドルグループ「C-DRiVE」のファンである疑惑が浮上した(当人は否定しているが、淀みなくツアータイトルを口にする辺り、やはり…?)。
:[[MX]]ではガルファに洗脳された北斗を救出しようとする彼にかつての自身を重ね、後押しする。尚、彼と同じくアイドルグループ「C-DRiVE」のファンである疑惑が浮上した(当人は否定しているが、淀みなくツアータイトルを口にする辺り、やはり…?)。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
=== [[機動戦士Ζガンダム]] ===
==== TV版 ====
==== TV版 ====
;「病欠します!」<br />「はい!自分がです!!」
;「病欠します!」<br />「はい!自分がです!!」
: 乱闘騒動の後、ティターンズに連行され取調室でMPのマトッシュに尋問されながらも、だんまりを決め込んでいた時に、机の下に見える筈のない宇宙空間を感じた時の台詞。この頃から、既に高いニュータイプとしての資質があったのである。また、同じ頃グリプス付近宙域を[[リック・ディアス (クワトロ専用)|リック・ディアス]]に乗りながら偵察していた、後に人生の師匠ともなる[[クワトロ・バジーナ]]もこの時のカミーユの波動を感じていた…。
: 乱闘騒動の後、ティターンズに連行され取調室でMPのマトッシュに尋問されながらも、だんまりを決め込んでいた時に、机の下に見える筈のない宇宙空間を感じた時の台詞。この頃から、既に高いニュータイプとしての資質があったのである。また、同じ頃グリプス付近宙域を[[リック・ディアス (クワトロ専用)|リック・ディアス]]に乗りながら偵察していた、後に人生の師匠ともなる[[クワトロ・バジーナ]]もこの時のカミーユの波動を感じていた…。
;「怖いんです、怒鳴る人は…」
;「怖いんです、怒鳴る人は…」
:釈放が決まり、マトッシュに同行していた紳士が、カミーユの手錠を外しながら「君が身分不詳のスペースノイドなら、4,5日は彼に可愛がられるところだ」と忠告され「そうなんですか? スペースノイドって」と返した時に、横からマトッシュが「釈放が決まればしゃべるのか? 現金な奴だ」と皮肉られた時に返した台詞。たちまちこのしれっとした態度がマトッシュの癪に触り…。
:釈放が決まり、マトッシュに同行していた紳士が、カミーユの手錠を外しながら「君が身分不詳のスペースノイドなら、4,5日は彼に可愛がられるところだ」と忠告され「そうなんですか? スペースノイドって」と返した時に、横からマトッシュが「釈放が決まればしゃべるのか? 現金な奴だ」と皮肉られた時に返した台詞。たちまちこのしれっとした態度がマトッシュの癪に触り……
;「煽ったのは、そちらでしょう!」
;「煽ったのは、そちらでしょう!」
:上記の台詞により、キレたマトッシュがカミーユにファイルを投げつけ、男性がマトッシュを諌めようとする一方で、その横でその仕打ちに激昂したカミーユが飛びかかってマトッシュの顔にハイキックをかまし、これにはさすがの男性も「公務執行妨害で逮捕するぞ!」とカミーユを咎めた台詞に逆ギレして返した買い言葉。たちまち数人のMPに取り押さえられマトッシュに警棒で袋叩きにされてしまうが…。
:上記の台詞により、キレたマトッシュがカミーユにファイルを投げつけ、男性がマトッシュを諌めようとする一方で、その横でその仕打ちに激昂したカミーユが飛びかかってマトッシュの顔にハイキックをかまし、これにはさすがの男性も「公務執行妨害で逮捕するぞ!」とカミーユを咎めた台詞に逆ギレして返した買い言葉。たちまち数人のMPに取り押さえられマトッシュに警棒で袋叩きにされてしまうが…。
;「…こんな事しちゃって、俺、どうするんだ?」
;「…こんな事しちゃって、俺、どうするんだ?」
:ビルの外に鍵が挿さったまま放置されていたエレカに飛び乗ってそれを奪い、MS工場に潜入するべく検問を強行突破して、橋の手前でエレカを乗り捨てるべく飛び降りて藪の中に転げてながら呟いた台詞。ようやく冷静になったのか、自分のしでかした事の重大さに気付いたようである。しかし、そのタイミングがあまりにも遅く、もはや後戻りも出来なくなってしまった…。
:ビルの外に鍵が挿さったまま放置されていたエレカに飛び乗ってそれを奪い、MS工場に潜入するべく検問を強行突破して、橋の手前でエレカを乗り捨てるべく飛び降りて藪の中に転げてながら呟いた台詞。ようやく冷静になったのか、自分のしでかした事の重大さに気付いたようである。しかし、そのタイミングがあまりにも遅く、もはや後戻りも出来なくなってしまった…。
:12話で、大気圏を突破し[[ジャブロー]]上空を降りながら。カミーユにとっては地球は初めてだったので、人工的なコロニーの重力とは違う本物に戸惑っている…。
:12話で、大気圏を突破し[[ジャブロー]]上空を降りながら。カミーユにとっては地球は初めてだったので、人工的なコロニーの重力とは違う本物に戸惑っている…。
;「出てこなければやられなかったのに!」
;「出てこなければやられなかったのに!」
:ゲームでも戦闘でよく聞く台詞の一つ。ジャブロー付近の河川に降り立ったものの、防衛のために出てきたのは旧式の[[セイバーフィッシュ]]や[[TINゴッド]]などMSが主流となった現在では、時代遅れのロートル戦闘機ばかり。はっきり言えば雑魚であり、カミーユだってこうも思いたくなる。
:ゲームでも戦闘でよく聞く台詞の一つ。ジャブロー付近の河川に降り立ったものの、防衛のために出てきたのは旧式のセイバーフィッシュやTINゴッドなどMSが主流となった現在では、時代遅れのロートル戦闘機ばかり。はっきり言えば雑魚であり、カミーユだってこうも思いたくなる。
;「抵抗すると無駄死にをするだけだって何でわからないんだ!」
;「抵抗すると無駄死にをするだけだって何でわからないんだ!」
:[[フライングアーマー]]で基地防衛の[[モビルスーツ|MS]]や[[戦闘機]]を撃墜しながら。かなり、MSパイロットとしての自信がついてきたのであろう。ゲームでもかなり有名な台詞の一つである。
:フライングアーマーで基地防衛の[[モビルスーツ|MS]]や戦闘機を撃墜しながら。かなり、MSパイロットとしての自信がついてきたのであろう。ゲームでもかなり有名な台詞の一つである。
;「もし、そうならそれは卑怯ですよ!シャア・アズナブル、名乗った方がスッキリします!」
;「もし、そうならそれは卑怯ですよ!シャア・アズナブル、名乗った方がスッキリします!」
:13話で、ケネディ・スペースポートにおいて[[カイ・シデン|カイ]]からの手紙を受け取った[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]が、クワトロに正体を明かすよう詰め寄る中、「しかし、私はクワトロ・バジーナ大尉です」という言葉に対して、カミーユが割り込んできた台詞。カミーユもここではじめてクワトロがシャアだと思ったのか、それとも前から薄々勘付いていて、ここでやっとそれを確信したのかは不明だが、尊敬しているシャアが偽名を使い別人に成りすまして、何をやっているんだという思いがあったのかも知れない。カミーユも、心のどこかでシャアに期待していたところがあったのではないかと思われる。
:13話で、ケネディ・スペースポートにおいて[[カイ・シデン|カイ]]からの手紙を受け取った[[ハヤト・コバヤシ|ハヤト]]が、クワトロに正体を明かすよう詰め寄る中、「しかし、私はクワトロ・バジーナ大尉です」という言葉に対して、カミーユが割り込んできた台詞。カミーユもここではじめてクワトロがシャアだと思ったのか、それとも前から薄々勘付いていて、ここでやっとそれを確信したのかは不明だが、尊敬しているシャアが偽名を使い別人に成りすまして、何をやっているんだという思いがあったのかも知れない。カミーユも、心のどこかでシャアに期待していたところがあったのではないかと思われる。
;[[リック・ディアス]]
;[[リック・ディアス]]
:第15話でMk-IIで勝手に出撃した[[カツ・コバヤシ]]を、救出するために一時的に搭乗。
:第15話でMk-IIで勝手に出撃した[[カツ・コバヤシ]]を、救出するために一時的に搭乗。
== 余談 ==
*カミーユ役の飛田氏と[[ショウ・ザマ]]役の中原氏は、お互いの声が似ていると認め合う仲でもある。
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<!-- == 話題まとめ == -->
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