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| === 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 === | | === 劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 === |
− | 小説版にて、バトル7艦長としてバジュラ本星に赴いた。戦線に到着早々、ミリアと共に[[VF-25 メサイア|VF-25]]で出撃(本人曰く「デート」)し、ミシェルとクランを驚愕させた。
| + | 小説版にて、バトル7艦長として[[バジュラ本星]]に赴いた。戦線に到着早々、ミリアと共に[[VF-25 メサイア|VF-25]]で出撃(本人曰く「デート」)し、ミシェルとクランを驚愕させた。 |
| '''70歳近い年齢だが、未だに肉体年齢は若いまま'''とされている。なお、マックス(と妻のミリア)が年齢を重ねても、未だに肉体年齢の若さを保っていられる理由は、制作者側曰く'''「天才だから」'''だそうである。 | | '''70歳近い年齢だが、未だに肉体年齢は若いまま'''とされている。なお、マックス(と妻のミリア)が年齢を重ねても、未だに肉体年齢の若さを保っていられる理由は、制作者側曰く'''「天才だから」'''だそうである。 |
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| :初代TV版より。初陣の後、上司の[[一条輝|輝]]から「お前って[[天才]]だな」と言われて。この頃は少し天然な性格だった。 | | :初代TV版より。初陣の後、上司の[[一条輝|輝]]から「お前って[[天才]]だな」と言われて。この頃は少し天然な性格だった。 |
| ;(美しい……バストは85くらい、意外と着やせするタイプかな……) | | ;(美しい……バストは85くらい、意外と着やせするタイプかな……) |
− | :同じく初代TV版にて、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]とゲームでの対戦中に彼女の肢体をチラ見しながら心の中で発した台詞。ゲームではミリアと互角以上の激戦を繰り広げつつの言動であり、ゲームとはいえミリアとの戦いですらそんな余裕がある彼の実力と、年相応に彼が助平である事を伺わせる台詞。この後マックスは勝利し、立ち去ろうとするミリアにナイトデートを申し込む事に。 | + | :同じく初代TV版にて、[[ミリア・ファリーナ・ジーナス|ミリア]]とゲームでの対戦中に彼女の肢体をチラ見しながら心の中で発した台詞。 |
| + | :ゲームではミリアと互角以上の激戦を繰り広げつつの言動であり、ゲームとはいえミリアとの戦いですらそんな余裕があるマックスの実力と、年相応(マックスは16歳)に彼が助平である事を伺わせる。この後マックスは勝利し、立ち去ろうとするミリアにナイトデートを申し込む事に。 |
| ;「このマクシミリアン・ジーナスの戦い方を存分に見せてやる」 | | ;「このマクシミリアン・ジーナスの戦い方を存分に見せてやる」 |
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| :[[第3次α]]にて[[プロトデビルン]]に対して孤軍奮闘している[[スカル小隊]]の[[バルキリー]]を見た際の台詞。マックスからすれば30年以上別れていた戦友との再会であり、原作ではフォッカーと柿崎は既に死亡し、輝は消息不明になっている事を思うと彼の喜びも察して余りあるものがあるだろう。 | | :[[第3次α]]にて[[プロトデビルン]]に対して孤軍奮闘している[[スカル小隊]]の[[バルキリー]]を見た際の台詞。マックスからすれば30年以上別れていた戦友との再会であり、原作ではフォッカーと柿崎は既に死亡し、輝は消息不明になっている事を思うと彼の喜びも察して余りあるものがあるだろう。 |
| ;「残念だ、エペソ司令。あなたは道理をわきまえた人物だと思っていたが…」<br />「どうやらそれは我々を上から見下ろした傲慢さゆえの情けだったようだ」 | | ;「残念だ、エペソ司令。あなたは道理をわきまえた人物だと思っていたが…」<br />「どうやらそれは我々を上から見下ろした傲慢さゆえの情けだったようだ」 |
− | :[[第3次α]]の50話より。全銀河を[[アポカリュプシス]]の脅威から救うために協力を求めてきた[[αナンバーズ]]を突っ撥ねた[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]に憤りを隠せなかった。尚、エペソの声優も速水氏である。 | + | :第3次αの50話より。全銀河を[[アポカリュプシス]]の脅威から救うために協力を求めてきた[[αナンバーズ]]を突っ撥ねた[[エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ]]に憤りを隠せなかった。尚、エペソの声優も速水氏である。 |
| ;「お前が創る宇宙など、我らには必要ない!」<br />「私の生きる道は私が決める!」<br />「最終ターゲット、ケイサル・エフェス…!」 | | ;「お前が創る宇宙など、我らには必要ない!」<br />「私の生きる道は私が決める!」<br />「最終ターゲット、ケイサル・エフェス…!」 |
− | :[[第3次α]]最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。 | + | :第3次α最終話での[[ケイサル・エフェス]]との[[特殊戦闘台詞]]。 |
| ;「またこいつに乗ることになるとはな……」<br />「こいつの特性は体に刻み込んである!」<br />「フ……昔を懐かしんでいる余裕はないか」 | | ;「またこいつに乗ることになるとはな……」<br />「こいつの特性は体に刻み込んである!」<br />「フ……昔を懐かしんでいる余裕はないか」 |
| :第3次αより、[[スカル小隊]]の機体に搭乗した際の台詞。 | | :第3次αより、[[スカル小隊]]の機体に搭乗した際の台詞。 |