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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
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;父
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:峯崎スポーツ店を経営する父親。
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;母
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:肝っ玉母さん風。父親と共に頭が上がらない。
;[[立花浩美]]
;[[立花浩美]]
:親友関係。
:親友関係。
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;「熱血最強!ゴウザウラー!!」/「熱血最強!キングゴウザウラー!!」
;「熱血最強!ゴウザウラー!!」/「熱血最強!キングゴウザウラー!!」
:エルドランシリーズ定番の敵に止めをさした時に言う勝ち名乗り。なお、過去2作では合体後も一貫して合体前の名乗りを上げていたが、今作ではこのように分けられた。
:エルドランシリーズ定番の敵に止めをさした時に言う勝ち名乗り。なお、過去2作では合体後も一貫して合体前の名乗りを上げていたが、今作ではこのように分けられた。
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;「うわぁぁぁっ…ふぅ、夢かぁ・・・(機械の手で払う)うっ・・・嘘だよな。はぁ、本物だぁ」
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:1話より。自分の体が機械になる恐ろしい夢を見て、飛び起きる。その直後、機械の手で汗を拭き、うろたえるが、本物の手である事に安堵。後に実際にこうなってしまうとは誰が予想できただろうか。
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;「ははははは、だからさぁ子供にはわかんないことが色々あるの! はははははは・・・」
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:同じく1話。浩美に寝不足のことを聞かれるも、昨夜の夢を見たため眠れなかったことを馬鹿にされると思ったため、悟られまいとした時の言い訳。この直後、しのぶから「あんただってまだ子供でしょ」と突っ込まれる。
;「ラストチャンスだからってびびることはねえぜ」<br />「俺と結花がしっかりと応援してやるから絶対に優勝間違いなしさ」
;「ラストチャンスだからってびびることはねえぜ」<br />「俺と結花がしっかりと応援してやるから絶対に優勝間違いなしさ」
:10話にて、柔道の練習を目撃し、それをクラスメート達に話してしまった結花を泣かした金太を探しているうちに、彼が6年生最後の柔道の試合が控えていることを、立ち聞きし、ナーバスになっている彼を激励する。
:10話にて、柔道の練習を目撃し、それをクラスメート達に話してしまった結花を泣かした金太を探しているうちに、彼が6年生最後の柔道の試合が控えていることを、立ち聞きし、ナーバスになっている彼を激励する。
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;「来るなって言っただろこの馬鹿! 強がってんじゃねえよ、カッコつけてんじゃねえ!」<br />「「お前なんて来なくても楽勝で、楽勝で…勝てたんだ!!」
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;「来るなって言っただろこの馬鹿! 強がってんじゃねえよ、カッコつけてんじゃねえ!」<br />「お前なんて来なくても楽勝で、楽勝で…勝てたんだ!!」
:金太の不在により、ゴウザウラーは本来の力を発揮できず機械化獣に苦戦。試合を抜け出した金太のアドバイスにより勝利を得るが、試合を放り出した金太を殴った後の台詞。このとき、拳一の目にも涙があり、自分の不甲斐なさへの怒りともとれる。ザウラーズの面々も、心中を理解したのかうなだれていたが、翌朝には金太の特訓に付き合う、拳一の姿があった。
:金太の不在により、ゴウザウラーは本来の力を発揮できず機械化獣に苦戦。試合を抜け出した金太のアドバイスにより勝利を得るが、試合を放り出した金太を殴った後の台詞。このとき、拳一の目にも涙があり、自分の不甲斐なさへの怒りともとれる。ザウラーズの面々も、心中を理解したのかうなだれていたが、翌朝には金太の特訓に付き合う、拳一の姿があった。
;「すげぇ力だ、機械になったこの身体で暴れてやる!」
;「すげぇ力だ、機械になったこの身体で暴れてやる!」