差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
39行目:
39行目:
+
+
+
+
+
− +
→登場作品と役柄
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:W以来8年ぶりの参戦。初の声付き参戦である。PV第1弾に登場している。
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:初参戦作品。[[性格]]は被弾すると[[気力]]が下がる「[[冷静]]」であるにも関わらず[[援護防御]]持ちであり(但し、Jではメインパイロット全員が最終的に援護防御を習得する)、[[気力]]が下がると効果が下がる[[ラムダ・ドライバ]]付のアーバレストで隙あらば援護防御しようとする。第11話「敵の新型兵器を叩け!」でスポット参戦し、その後に原作のかなめ絡みのイベントを経て参入する。
:初参戦作品。[[性格]]は被弾すると[[気力]]が下がる「[[冷静]]」であるにも関わらず[[援護防御]]持ちであり(但し、Jではメインパイロット全員が最終的に援護防御を習得する)、[[気力]]が下がると効果が下がる[[ラムダ・ドライバ]]付のアーバレストで隙あらば援護防御しようとする。第11話「敵の新型兵器を叩け!」でスポット参戦し、その後に原作のかなめ絡みのイベントを経て参入する。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[ヒイロ・ユイ]]と仲が良い。携帯栄養食は揃ってフルーツ味らしい。また、『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における「戦う事でしか己の存在価値を見出せない兵士」の一人という扱いも受けていた。第二部ではヒイロの復帰が遅い分、復讐者と化した[[テンカワ・アキト]]が宗介の後押しをしていた。また、宿敵の[[ガウルン]]とも原作とは違った形で決着をつける事となった。今回は[[援護防御]]はないので勝手に被弾しようとはしない。ラムダ・ドライバが発動できない第1部序盤や第2部中盤は戦力的にはキツイのでクルツとマオを使って[[合体攻撃]]でカバーするとよい。
:『[[新機動戦記ガンダムW]]』の[[ヒイロ・ユイ]]と仲が良い。携帯栄養食は揃ってフルーツ味らしい。また、『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz|Endless Waltz]]』における「戦う事でしか己の存在価値を見出せない兵士」の一人という扱いも受けていた。第二部ではヒイロの復帰が遅い分、復讐者と化した[[テンカワ・アキト]]が宗介の後押しをしていた。また、宿敵の[[ガウルン]]とも原作とは違った形で決着をつける事となった。今回は[[援護防御]]はないので勝手に被弾しようとはしない。ラムダ・ドライバが発動できない第1部序盤や第2部中盤は戦力的にはキツイのでクルツとマオを使って[[合体攻撃]]でカバーするとよい。
=== 関連作品 ===
;[[Another Century's Episode:R]]
;[[Another Century's Episode:R]]
:お台場でタクマのベヘモスを破壊した直後、クルツ・マオ・テッサ・かなめとともに「惑星エリア」へ転移させられる。ズレた感性は相変わらず。
:お台場でタクマのベヘモスを破壊した直後、クルツ・マオ・テッサ・かなめとともに「惑星エリア」へ転移させられる。ズレた感性は相変わらず。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==