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;「またかよぉぉぉぉっ!!」
 
;「またかよぉぉぉぉっ!!」
 
:またです。
 
:またです。
;「恋の手ほどきなら、この俺に任せな! ……'''って、無視かよ!?'''」
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;「恋の手ほどきなら、この俺に任せな! ……って、無視かよ!?」
:[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]に恋愛のノウハウをレクチャーしようと得意げになる際に。この後、軽くあしらわれて太字の部分でツッコむのだった。<br />しかし、この2人のそれぞれの恋愛の結末を考えると、鼻で笑ったアンドレイは見事に墓穴を掘ったことになる('''そもそもコーラサワーは、カティに惚れる前から別に彼女がいたので、恋愛でもエースである''')。<br />なお、再世篇でも前半の台詞と共に「[[ルイス・ハレヴィ|准尉]]との仲を取り持つ」と発言したが、こちらではアンドレイは「け、結構です…!」と狼狽しており、原作よりはマシな対応をしてもらえた。
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:[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]に恋愛のノウハウをレクチャーしようと得意げになる際に。しかし、この2人のそれぞれの恋愛の結末を考えると、鼻で笑ったアンドレイは見事に墓穴を掘ったことになる('''そもそもコーラサワーは、カティに惚れる前から別に彼女がいたので、恋愛でもエースである''')。
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:なお、再世篇でも前半の台詞と共に「[[ルイス・ハレヴィ|准尉]]との仲を取り持つ」と発言したが、こちらではアンドレイは「け、結構です…!」と狼狽しており、原作よりはマシな対応をしてもらえた。
 
;「不死身のコーラサワー、只今参上ッ!!」
 
;「不死身のコーラサワー、只今参上ッ!!」
 
:[[ソレスタルビーイング]]と[[アーサー・グッドマン]]率いるアロウズ艦隊の激戦にカティと共に乱入する際に。出る番組を間違えたのかと思うほどノッている。
 
:[[ソレスタルビーイング]]と[[アーサー・グッドマン]]率いるアロウズ艦隊の激戦にカティと共に乱入する際に。出る番組を間違えたのかと思うほどノッている。
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:いつもは「大佐」と呼んでいるカティに初めて名前で言って告白した直後、機体は爆散してしまう……
 
:いつもは「大佐」と呼んでいるカティに初めて名前で言って告白した直後、機体は爆散してしまう……
 
;「一緒に逝こうぜ、コンチクショウ――!」
 
;「一緒に逝こうぜ、コンチクショウ――!」
:小説版ではさらにガガ3機を巻き添えにする際のこの台詞が続く。自分の死を意識しつつも「惚れた女を守れるなら最高」と述懐し、カティを守るために己の身を犠牲にした……<br />……のだが、やっぱり脱出出来ていた上に'''無傷'''。さすが不死身のコーラサワー。
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:小説版ではさらにガガ3機を巻き添えにする際のこの台詞が続く。自分の死を意識しつつも「惚れた女を守れるなら最高」と述懐し、カティを守るために己の身を犠牲にした……
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:……のだが、やっぱり脱出出来ていた上に'''無傷'''。さすが不死身のコーラサワー。
 
;「いやあ~、はははっ! 不死身のコーラサワー改め、'''幸せのコーラサワー'''になりましたぁ~っ! あっはははは…!」
 
;「いやあ~、はははっ! 不死身のコーラサワー改め、'''幸せのコーラサワー'''になりましたぁ~っ! あっはははは…!」
:最終回、生還を果たしてめでたくカティとゴールイン、教会で結婚式を挙げる際に。その様を見たカティはやれやれ、とまんざらでもなさそうに微笑むのだった。<br />ある意味、00世界での『'''最後の勝利者'''』は彼であると言っても過言ではないだろう。
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:最終回、生還を果たしてめでたくカティとゴールイン、教会で結婚式を挙げる際に。その様を見たカティはやれやれ、とまんざらでもなさそうに微笑むのだった。
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:ある意味、00世界での『'''最後の勝利者'''』は彼であると言っても過言ではないだろう。
    
=== 劇場版 ===
 
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