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;「あなたって、マゾ?」
 
;「あなたって、マゾ?」
 
:8話にて、無抵抗のまま日本人に襲われたスザクをこう表現した。
 
:8話にて、無抵抗のまま日本人に襲われたスザクをこう表現した。
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;「九年前、私の書いた日記がある。でも、私にはそれを書いた記憶が無い。私の記憶と、データとしての記録は違っているの」
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:16話。この言葉を聞いたスザクはギアスが関与しているのかと疑う。そして後の伏線でもある。
 
;「今のルルーシュは嫌い…」
 
;「今のルルーシュは嫌い…」
 
:ダモクレス攻防戦の際、独裁政治に乗り出したルルーシュに対し呟いた台詞。<br />この台詞の意味については、ノベライズ版でのナナリーとの会話にて、明かされている。
 
:ダモクレス攻防戦の際、独裁政治に乗り出したルルーシュに対し呟いた台詞。<br />この台詞の意味については、ノベライズ版でのナナリーとの会話にて、明かされている。
 
;「何かにすがろうとする、弱い男…!」
 
;「何かにすがろうとする、弱い男…!」
 
:ダモクレス攻防戦の際、自らを「主無き力」と批判したジェレミアに対し、言い放った言葉。しかし、ジェレミアの忠誠心は、アーニャの予想を遥かに上回るものであり、最終的には敗北した。
 
:ダモクレス攻防戦の際、自らを「主無き力」と批判したジェレミアに対し、言い放った言葉。しかし、ジェレミアの忠誠心は、アーニャの予想を遥かに上回るものであり、最終的には敗北した。
;「記録?関係無い…どうせ私には記憶が…」
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;「記録? 関係無い…どうせ私には記憶が…」
 
:ダモクレス攻防戦でジェレミアに敗れたアーニャが彼に呟いた台詞。シュナイゼルが約束を守らないとアーニャは分かっていた様で、既に生きる事に諦めかけていたが、この言葉がジェレミアに自身がギアスで記憶を失っている事実を気付かせた。
 
:ダモクレス攻防戦でジェレミアに敗れたアーニャが彼に呟いた台詞。シュナイゼルが約束を守らないとアーニャは分かっていた様で、既に生きる事に諦めかけていたが、この言葉がジェレミアに自身がギアスで記憶を失っている事実を気付かせた。
  
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