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;「兄さん……ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか?」<br />「兄さんは、また嘘をついた……」
 
;「兄さん……ルルーシュに刺客を送ったというのは本当ですか?」<br />「兄さんは、また嘘をついた……」
 
:ギアス響団での戦いの後、瀕死のV.V.の前に現れて。直後、シャルルはV.V.を見限り、彼からコードを奪う。
 
:ギアス響団での戦いの後、瀕死のV.V.の前に現れて。直後、シャルルはV.V.を見限り、彼からコードを奪う。
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;「ゼェロよぉ!! 三局の一つE.U.は既に死に体―つまり貴様の作った小賢しい憲章は、世界をブリタニアとそうでないものに色分けする。単純、それ故に明快。畢竟、この戦いを制した側が、世界を手に入れるということ。いいだろうゼロ、挑んでくるが良い! 全てを得るか全てを失うか、戦いとは元来そういうものだ……! オール・ハイル・ブリタァニアァァーー!!」
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:超合衆国決議の際に割り込み、演説で返す。突如現れたシャルルの姿にルルーシュも動揺を隠せなかった。
 
;「我が息子、ルルーシュよ……時は来た……あがないの時が!」
 
;「我が息子、ルルーシュよ……時は来た……あがないの時が!」
 
:[[アーカーシャの剣]]でルルーシュと対峙して。再世篇では原作どおりのタイミングでこの台詞が出るほか、ルルーシュで撃墜してもこのセリフが出る。
 
:[[アーカーシャの剣]]でルルーシュと対峙して。再世篇では原作どおりのタイミングでこの台詞が出るほか、ルルーシュで撃墜してもこのセリフが出る。
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