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:偶然[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]の[[ギアス|ギアスキャンセラー]]によってこれまでかけられていたギアスの効力が消え、彼女が全てを思い出してしまったときの第一声。
 
:偶然[[ジェレミア・ゴットバルト|ジェレミア]]の[[ギアス|ギアスキャンセラー]]によってこれまでかけられていたギアスの効力が消え、彼女が全てを思い出してしまったときの第一声。
 
;(ルルはゼロだった…。ヴィレッタ先生は軍人…。カレンは黒の騎士団…。じゃあニーナは? 会長は? リヴァルは? おかしいのは学校だけ? …どうしてナナちゃんが総督なの?何が嘘で、何が本当なの?)
 
;(ルルはゼロだった…。ヴィレッタ先生は軍人…。カレンは黒の騎士団…。じゃあニーナは? 会長は? リヴァルは? おかしいのは学校だけ? …どうしてナナちゃんが総督なの?何が嘘で、何が本当なの?)
:ギアスが解除されてあまりに変わってしまった周囲に戸惑っている様子を伺わせる独白。
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:R2第13話、ギアスが解除されてあまりに変わってしまった周囲に戸惑っている様子を伺わせる独白。
 
;「許せない事なんて無いよ。それはきっと、スザク君が許さないだけ。許したくないの。私はもう、とっくに許したわ」
 
;「許せない事なんて無いよ。それはきっと、スザク君が許さないだけ。許したくないの。私はもう、とっくに許したわ」
 
:表面上仲良くしながらも[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]を憎む[[枢木スザク|スザク]]に対し、自分の心境を語る。その『許し』は最期の瞬間にも変わらず…
 
:表面上仲良くしながらも[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]を憎む[[枢木スザク|スザク]]に対し、自分の心境を語る。その『許し』は最期の瞬間にも変わらず…
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;「あなたは味方なのね、ルルの。お願い、私も仲間に入れて! 私もルルを守りたいの。取り戻してあげたいの、ルルの幸せを! 妹のナナちゃんだって一緒に……」
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:ロロと遭遇し、自分もルルーシュの助けになりたいと宣言。これが[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]のコンプレックスを刺激してしまい…。
 
;「何度生まれ変わっても…きっとまた、ルルを好きになる…これって、運命なんだよね…。だからいいよね、ルル。生まれ変わっても、またルルを好きになっても…。何度も、何度も好きに…なるから…」
 
;「何度生まれ変わっても…きっとまた、ルルを好きになる…これって、運命なんだよね…。だからいいよね、ルル。生まれ変わっても、またルルを好きになっても…。何度も、何度も好きに…なるから…」
:R2第13話における最期の台詞。[[ロロ・ランペルージ|ロロ]]のコンプレックスを刺激してしまい致命傷を負わされた際、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。<br />第2次Z再世篇で生存した場合はこの台詞は発生しない。
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:最期の台詞。ロロに致命傷を負わされた直後、駆けつけたルルーシュに向けての最初で最後の告白でもあり、永遠に変わらないルルーシュへの想いを伝えて、恋する乙女は永遠の眠りについた…。<br />第2次Z再世篇で生存した場合はこの台詞は発生しない。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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