差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
605 バイト追加 、 2013年12月17日 (火) 13:11
編集の要約なし
29行目: 29行目:  
=== [[グルンガスト弐式]] ===
 
=== [[グルンガスト弐式]] ===
 
詳しくは、[[グルンガスト弐式]]の項を参照。初出は[[スーパーロボット大戦α|α]]で、スーパー系主人公の初期搭乗機として登場する。飛行形態・『Gホーク』への可変機構を有する。グルンガストの量産試作機で、総合的な戦闘力は壱式に劣り、重戦車形態への可変機構も廃されたが、[[T-LINKシステム]]を内蔵しており、念動フィールドを展開出来る。αシリーズ及びスーパーロボットスピリッツでは、『[[パーソナルトルーパー]]』に分類される。3機が生産されたが、自軍が入手・運用できるのは1機のみである。
 
詳しくは、[[グルンガスト弐式]]の項を参照。初出は[[スーパーロボット大戦α|α]]で、スーパー系主人公の初期搭乗機として登場する。飛行形態・『Gホーク』への可変機構を有する。グルンガストの量産試作機で、総合的な戦闘力は壱式に劣り、重戦車形態への可変機構も廃されたが、[[T-LINKシステム]]を内蔵しており、念動フィールドを展開出来る。αシリーズ及びスーパーロボットスピリッツでは、『[[パーソナルトルーパー]]』に分類される。3機が生産されたが、自軍が入手・運用できるのは1機のみである。
 +
;1号機
 +
:αシリーズではスーパー系主人公かリアル系パートナー、OGシリーズでは[[クスハ・ミズハ]]の搭乗機。
 +
;2号機
 +
:OGシリーズのみ登場。カラーリングは壱式2号機同様の赤で、基本性能は1号機と変わらないが、新たなアタックモーションパターン「計都瞬獄剣・本命殺」が登録されている。ヨンの所属していた部隊のコンテナに積み込まれており、諸共ラ・ギアスに召喚。紆余曲折を経てチーム・ジェルバが借り受けることに。
 +
;3号機
 +
:詳細不明。
    
=== [[グルンガスト参式]] ===
 
=== [[グルンガスト参式]] ===
 
詳しくは、[[グルンガスト参式]]の項を参照。戦闘機・『Gラプター』と重戦車・『Gバイソン』の2機への分離機能を持つ2人乗りの機体である。初出は[[スーパーロボット大戦α|α]]で、スーパー系主人公の後期搭乗機として登場する……はずだったのだが、[[素晴らしきヒィッツカラルド]]によって真っ二つにされるという、最悪のデビューとなり、機体は[[龍虎王]]([[虎龍王]])へと取り込まれた。その後、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]において、[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]の初期搭乗機となり、晴れてデビューを果たしたが、ここでも前座という扱い。しかし、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]において、今までの汚名を返上する超高性能機として真価を見せ付けた。
 
詳しくは、[[グルンガスト参式]]の項を参照。戦闘機・『Gラプター』と重戦車・『Gバイソン』の2機への分離機能を持つ2人乗りの機体である。初出は[[スーパーロボット大戦α|α]]で、スーパー系主人公の後期搭乗機として登場する……はずだったのだが、[[素晴らしきヒィッツカラルド]]によって真っ二つにされるという、最悪のデビューとなり、機体は[[龍虎王]]([[虎龍王]])へと取り込まれた。その後、[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]において、[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]の初期搭乗機となり、晴れてデビューを果たしたが、ここでも前座という扱い。しかし、[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]において、今までの汚名を返上する超高性能機として真価を見せ付けた。
   
なお、今のところはシリーズ最後の機体。
 
なお、今のところはシリーズ最後の機体。
 
;1号機
 
;1号機
553

回編集

案内メニュー