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→名台詞
;ゲイル「聞けエイジ… お前の祖国はグラドスだ。お前はグラドス人として育ったはずだ」<br />「俺もお前をグラドス人としか見ていない… それを何を血迷って地球人の味方をする?」<br />「そこまでお前を育てたのはグラドスだぞ。グラドスの陽の光、大地、空気がお前を育て上げたのだ…!」<br />エイジ「それでも僕の血の半分は地球人の血です!父さんは地球人です!」<br />ゲイル「眼を開け、エイジ…開いてよく見るのだ。地球人の宇宙進出が今後どれだけ騒乱の元になるか…」<br />「現に彼らは騒乱の火種を抱えたままに、この火星に足場を構えている」
;ゲイル「聞けエイジ… お前の祖国はグラドスだ。お前はグラドス人として育ったはずだ」<br />「俺もお前をグラドス人としか見ていない… それを何を血迷って地球人の味方をする?」<br />「そこまでお前を育てたのはグラドスだぞ。グラドスの陽の光、大地、空気がお前を育て上げたのだ…!」<br />エイジ「それでも僕の血の半分は地球人の血です!父さんは地球人です!」<br />ゲイル「眼を開け、エイジ…開いてよく見るのだ。地球人の宇宙進出が今後どれだけ騒乱の元になるか…」<br />「現に彼らは騒乱の火種を抱えたままに、この火星に足場を構えている」
:2話より。エイジが地球人とのハーフである事を思い出してもなお、地球の危険性を説きエイジをグラドス人として説得しようとした。
:2話より。エイジが地球人とのハーフである事を思い出してもなお、地球の危険性を説きエイジをグラドス人として説得しようとした。
;(エイジ、投降してくれ… 今ならまだ間に合うかもしれん…)
:13話、エイジ達を拘束したロシア軍の艦に攻撃をかけながら。
;ゲイル「…君は奴らを見てどう思う?」<br />カルラ「反逆者と地球人です」<br />ゲイル「それだけか? 私には彼らが我々と同じ人間に見える… そうは思わんか?」
:14話より。モニター越しにエイジ達と地球人を見て、カルラにふと問いかけた一幕。後に語られるグラドス創生の秘密への[[伏線]]を感じさせる。
;「エイジ、私がこれまでお前の処分をためらってきたのは、別にお前の姉を愛していたからではない…。<br /> お前が好きだったからだ。俺の手の内にあれば、救える道もあると信じてのことだ」
:処刑されそうになったCCC一団を脱出させるためカルラを人質にとる行為にまで及んだエイジに対し、正直な気持ちを吐露して最後までエイジを説得しようとする。
;「エイジ…後悔するぞ」
:結局意志を曲げなかったエイジが脱出する直前に。これがエイジと面と向かって交わした最後の言葉となる。
;(エイジ…俺とお前との間にあった絆は、これで全て切れたと思え)
;(エイジ…俺とお前との間にあった絆は、これで全て切れたと思え)
:14話で自分の艦から逃げ出したエイジの姿を見ての台詞。
:自分の艦から逃げ出したエイジの姿を見て。これまでエイジに度々投降を促し、投降した際にCCC一団の生命の保証まで約束したゲイルであったが、エイジの地球を救う意志を改めて突きつけられた上に、グレスコ提督の言う「処置」が抹殺することであるということが確定したことで、もはや相容れない関係となってしまった。
;「弟の血に濡れた手で君を抱くことは許されない…」
;「弟の血に濡れた手で君を抱くことは許されない… さようなら、ジュリア」
:15話より。ジュリアの写真が入ったロケットを見つめた際の台詞。彼女とも決別する決意を固め、エイジを討つ覚悟を決める。
:15話より。ジュリアの写真が入ったロケットを見つめた際の台詞。彼女とも決別する決意を固め、エイジを討つ覚悟を決める。
;「なんという、清らかで美しい光なんだ… お前が、命を駆けて守ろうとする…あれが地球か…」<br />「あれが、お前の………地球、か…」
;「なんという、清らかで美しい光なんだ… お前が、命を駆けて守ろうとする…あれが地球か…」<br />「あれが、お前の………地球、か…」
:死に際に地球の美しさに感動する。
:死に際。地球の光を目の当たりにし、その美しさに感動する。
== スパロボシリーズでの迷台詞 ==
== スパロボシリーズでの迷台詞 ==