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;「マサキ!? では、お前がサイバスターに選ばれたというのか!? なんと……」
;「マサキ!? では、お前がサイバスターに選ばれたというのか!? なんと……」
:LOE第一章にてマサキがサイバスターに選ばれたことを知って。[[F完結編]]のキャラクター辞典の一言モードでも聞くことが可能。
:LOE第一章にてマサキがサイバスターに選ばれたことを知って。[[F完結編]]のキャラクター辞典の一言モードでも聞くことが可能。
;「…残念だったな。お前にそういうものが効かない事は、とうに承知だ」<br />「お前にはしばらく、僕の説教に付き合ってもらう」<br />サフィーネ「? 説教?」<br />マサキ「げっ!?そ、そいつは…ひでぇ… お、おいヤンロン、そこまでやらなくても…」<br />セニア「そ、そうよ!それじゃあまりにも酷すぎるわよ!」<br />サフィーネ「え?え!? ど、どういう意味よ!?」
;ヤンロン「…残念だったな。お前にそういうものが効かない事は、とうに承知だ」<br />ヤンロン「お前にはしばらく、僕の説教に付き合ってもらう」<br />サフィーネ「? 説教?」<br />マサキ「げっ!?そ、そいつは…ひでぇ… お、おいヤンロン、そこまでやらなくても…」<br />セニア「そ、そうよ!それじゃあまりにも酷すぎるわよ!」<br />サフィーネ「え?え!? ど、どういう意味よ!?」
:LOE第一章「ボーダーライン」シナリオエンドデモにて拷問を所望するサフィーネに対して。
:LOE第一章「ボーダーライン」シナリオエンドデモにて拷問を所望するサフィーネに対して。およそ荒っぽさとは無縁な手段に聞こえるが、実際に彼から「説教」を受けたマサキとその顛末を知るセニアのただならぬ反応に、さすがのサフィーネも狼狽の色を見せる。
;マサキ「とにかく、あの体験だけは二度と御免だね」<br />セニア「マサキ、あの後しばらくノイローゼ気味だったものね」<br />マサキ「けど、俺なんかまだマシだぜ。噂じゃ、プッツンいっちまったヤツもいるとか…ナンマンダブ」<br />「…そこまで言うことは無いだろう」<br />サフィーネ「……ごくっ」
;マサキ「とにかく、あの体験だけは二度と御免だね」<br />セニア「マサキ、あの後しばらくノイローゼ気味だったものね」<br />マサキ「けど、俺なんかまだマシだぜ。噂じゃ、プッツンいっちまったヤツもいるとか…ナンマンダブ」<br />ヤンロン「…そこまで言うことは無いだろう」<br />サフィーネ「……ごくっ」
:同上。
:同上。「説教」の内容については当記事冒頭のプロフィール参照。
;「行け、マサキ、地上へ!そして、シュウを……」
;「行け、マサキ、地上へ!そして、シュウを……」
:LOE第一章ラストにて。
:LOE第一章ラストにて。
;「それは……いや、よそう。花発けば風雨多く、人生別離足る。これをもって別れの言葉としよう」
;「それは……いや、よそう。花発けば風雨多く、人生別離足る。これをもって別れの言葉としよう」
:魔装機神II南部ルート(通称ヤンロンルート)最終話「終末の黙示」にて、エルシーネからの[[説得]]に対する答え。于武陵の絶句「勧酒」からの引用。
:魔装機神II南部ルート(通称ヤンロンルート)最終話「終末の黙示」にて、エルシーネからの[[説得]]に対する答え。于武陵の絶句「勧酒」からの引用。
;「'''愛して而もその悪を知り、憎んで而もその善を知る'''……これがあなたに贈る、最後の言葉だ」<br />エルシーネ「愛して……初めて、口に出して頂けましたね……」<br />「ああ……こんな時に言う言葉ではないとわかっているが……僕は、あなたを愛している」
;ヤンロン「'''愛して而もその悪を知り、憎んで而もその善を知る'''……これがあなたに贈る、最後の言葉だ」<br />エルシーネ「愛して……初めて、口に出して頂けましたね……」<br />ヤンロン「ああ……こんな時に言う言葉ではないとわかっているが……僕は、あなたを愛している」
:同話にて、エルシーネの[[ボランゾルン]]をグランヴェールで撃墜した際の台詞。「愛して而も~」は「礼記」からの引用。
:同話にて、エルシーネの[[ボランゾルン]]をグランヴェールで撃墜した際の台詞。「愛して而も~」は「礼記」からの引用。
;「……今更かける言葉もないが……せめて悼む気持ちは受け取ってくれ、エルシーネ。これで、本当にさよならだ、エルシーネ。今でも……愛している」
;「……今更かける言葉もないが……せめて悼む気持ちは受け取ってくれ、エルシーネ。これで、本当にさよならだ、エルシーネ。今でも……愛している」