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=== [[Zシリーズ]] ===
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;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]]
:この作品における白兵戦を語る上で欠かせないのはやはり31話におけるギシン星の[[超能力者 (ギシン星)|超能力者]]たちと[[ZEXIS]]・[[ZEUTH]]メンバーによる大立ち回りだろう。[[くろがね屋]]の面々の登場に始まり、[[ゲッターチーム]]と[[カミナ]]が文字通り[[神隼人 (OVA)|ちぎっては]][[巴武蔵 (OVA)|投げ]]、超能力者達が後退しようとすると[[ロックオン・ストラトス|ス]][[ミハエル・ブラン|ナ]][[ヨーコ・リットナー|イ]][[ゲイン・ビジョウ|パー]][[ジャンゴ|チーム]]が狙い撃ちまくり、数で押そうとすると[[シリウス・ド・アリシア|さ]][[枢木スザク|ら]][[アレルヤ・ハプティズム|に]][[クロウ・ブルースト|援軍]]が暴れ回り、兵員輸送機で蹴散らそうとすると[[キリコ・キュービィー|キリコ]]のアーマーマグナムが粉砕し…と、とにかくこの枠には収まりきらない大立ち回りを演じた(登場したキャラは限られているが、状況から他の生身での戦闘能力を持つキャラが暴れていた可能性は高い)。<br />これだけでもトンデモな展開のように思えるが、本作では[[ガンダムファイター]]も[[国際警察機構]]も[[イクサー1|イク]][[イクサー2|サ]][[イクサー3|ー]][[アトロス|ズ]]も[[サイボーグ]]の面々も[[テッカマン]]も[[SDガンダム]]もいない事を考えると'''実はこの面子はまだ良心的な方'''というのが恐ろしい。逆に言えば、彼らが登場する作品が参戦しないからこそ、この大立ち回りが実現したとも言えるが、それでもギシン星人には同情を禁じ得ない蹂躙の域にある猛撃っぷりだった。<br />また、テキストだけだが35話では[[ガミアQ]]4体を竜馬たちがスクラップにした。
:この作品における白兵戦を語る上で欠かせないのはやはり31話におけるギシン星の[[超能力者 (ギシン星)|超能力者]]たちと[[ZEXIS]]・[[ZEUTH]]メンバーによる大立ち回りだろう。[[くろがね屋]]の面々の登場に始まり、[[ゲッターチーム]]と[[カミナ]]が文字通り[[神隼人 (OVA)|ちぎっては]][[巴武蔵 (OVA)|投げ]]、超能力者達が後退しようとすると[[ロックオン・ストラトス|ス]][[ミハエル・ブラン|ナ]][[ヨーコ・リットナー|イ]][[ゲイン・ビジョウ|パー]][[ジャンゴ|チーム]]が狙い撃ちまくり、数で押そうとすると[[シリウス・ド・アリシア|さ]][[枢木スザク|ら]][[アレルヤ・ハプティズム|に]][[クロウ・ブルースト|援軍]]が暴れ回り、兵員輸送機で蹴散らそうとすると[[キリコ・キュービィー|キリコ]]のアーマーマグナムが粉砕し…と、とにかくこの枠には収まりきらない大立ち回りを演じ、トドメに[[オズマ・リー|オズマ]]が「'''マシンがなくても俺たちは戦えるのさ!'''」とのたまう(登場したキャラは限られているが、状況から他の生身での戦闘能力を持つキャラが暴れていた可能性は高い)。<br />これだけでもトンデモな展開のように思えるが、本作では[[ガンダムファイター]]も[[国際警察機構]]も[[イクサー1|イク]][[イクサー2|サ]][[イクサー3|ー]][[アトロス|ズ]]も[[サイボーグ]]の面々も[[テッカマン]]も[[SDガンダム]]もいない事を考えると'''実はこの面子はまだ良心的な方'''というのが恐ろしい。逆に言えば、彼らが登場する作品が参戦しないからこそ、この大立ち回りが実現したとも言えるが、それでもギシン星人には同情を禁じ得ない蹂躙の域にある猛撃っぷりだった。<br />また、テキストだけだが35話では[[ガミアQ]]4体を竜馬たちがスクラップにした。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]