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| ;「なななななななななな、なぁぁぁぁぁぁんとっっっっ!?」<br>「何と!? 我輩を! 一億年に一度と呼ばれた天才科学者たる、このドクター・ウェストを知らないとっ!?」<br>「ななななななな何たる無知! 無知とは罪! 無知とは悲劇!」<br>「悲しみと絶望に彩られた君の人生は喩えるならば、この手のひらに舞い降りた儚い淡雪……雪がすべてを白く埋め尽くす……僕の悲しみも何もかも…… ゴゴゴゴゴ……何?」<br>「何が起こったの? な、雪崩れ!? ギャー!」 | | ;「なななななななななな、なぁぁぁぁぁぁんとっっっっ!?」<br>「何と!? 我輩を! 一億年に一度と呼ばれた天才科学者たる、このドクター・ウェストを知らないとっ!?」<br>「ななななななな何たる無知! 無知とは罪! 無知とは悲劇!」<br>「悲しみと絶望に彩られた君の人生は喩えるならば、この手のひらに舞い降りた儚い淡雪……雪がすべてを白く埋め尽くす……僕の悲しみも何もかも…… ゴゴゴゴゴ……何?」<br>「何が起こったの? な、雪崩れ!? ギャー!」 |
| :で、九郎に「どちら様ですか」と言われて。九郎からは地の文で'''電波'''と揶揄されてしまう。斬魔大聖に至っては'''本物の〇〇〇〇'''だの、'''目の前の(検閲)'''と容赦ない。 | | :で、九郎に「どちら様ですか」と言われて。九郎からは地の文で'''電波'''と揶揄されてしまう。斬魔大聖に至っては'''本物の〇〇〇〇'''だの、'''目の前の(検閲)'''と容赦ない。 |
− | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では2行目までしか再現されていないが、その場に居合わせていた[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]と[[リナ・デイヴィス|リナ]]はこれを聞いてドン引きしていた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では3行目までしか再現されていないが、その場に居合わせていた[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]と[[リナ・デイヴィス|リナ]]はこれを聞いてドン引きしていた。 |
| ;「うひゃーははははははっ! どうだね、これが『スーパーウェスト無敵ロボ28號改ドリル・エディション~男の夢よ永久に~』であーる!」<br>「この前は油断ゆえに遅れをとったが今度はそうはいかん!」<br>「我輩の破壊ロボ最強伝説をしかと胸に刻み込み、冥土の土産とするが良いのである!」 | | ;「うひゃーははははははっ! どうだね、これが『スーパーウェスト無敵ロボ28號改ドリル・エディション~男の夢よ永久に~』であーる!」<br>「この前は油断ゆえに遅れをとったが今度はそうはいかん!」<br>「我輩の破壊ロボ最強伝説をしかと胸に刻み込み、冥土の土産とするが良いのである!」 |
− | :原作での二回目の戦闘時。一戦目ではデモンベインの装甲を突破できなかったが、短期間でダメージを与えられるように破壊ロボを改造した彼の力量は口だけではない(結局負けるが)。<br />ちなみに彼は『』の部分をちゃんと括弧、括弧閉じと発言する。 | + | :原作での二回目の戦闘時。一戦目ではデモンベインの装甲を突破できなかったが、短期間でダメージを与えられるように破壊ロボを改造した彼の力量は口だけではない(結局負けるが)。 |
| + | :ちなみに彼は『』の部分をちゃんと括弧、括弧閉じと発言する。 |
| ;「ううううううぅぅぅぅぅむ!?」<br/>「我が輩の魔力探知器『教えて! ダウジン君完全版、初回特典:ドクター・ウェスト等身大セクシー抱き枕』によると……」<br/>「アル・アジフの断片らしき魔力波が、確かに確かに確かに、ここらへんから発されているはずなのであぁぁぁるが!」<br/>「おおおおおお!? そこな少女! 山道に咲く花のように慎ましく麗しい君のその手に握られているのは、もしやもしやもしやであるか!?」<br/>「愛らしいお嬢さん! その鏡を、どうかこの我輩に譲ってくれないだろうかプリィィィィィィィズ!」<br/>「もちろんタダとは言わないのである!」<br/>「このお礼にはもれなく! 我輩の洗脳プログラムを受けさせてやるのである!」<br/>「我輩に洗脳されるのは、我輩が認めた有能な人間のみであるからにして、素晴らしく名誉なことっぽいぞ!? まだ実験段階で一度も使ったことはないが」<br/>「さあ! いざいざいざいざいざいざ、いざぁぁぁぁぁ!」 | | ;「ううううううぅぅぅぅぅむ!?」<br/>「我が輩の魔力探知器『教えて! ダウジン君完全版、初回特典:ドクター・ウェスト等身大セクシー抱き枕』によると……」<br/>「アル・アジフの断片らしき魔力波が、確かに確かに確かに、ここらへんから発されているはずなのであぁぁぁるが!」<br/>「おおおおおお!? そこな少女! 山道に咲く花のように慎ましく麗しい君のその手に握られているのは、もしやもしやもしやであるか!?」<br/>「愛らしいお嬢さん! その鏡を、どうかこの我輩に譲ってくれないだろうかプリィィィィィィィズ!」<br/>「もちろんタダとは言わないのである!」<br/>「このお礼にはもれなく! 我輩の洗脳プログラムを受けさせてやるのである!」<br/>「我輩に洗脳されるのは、我輩が認めた有能な人間のみであるからにして、素晴らしく名誉なことっぽいぞ!? まだ実験段階で一度も使ったことはないが」<br/>「さあ! いざいざいざいざいざいざ、いざぁぁぁぁぁ!」 |
| :『機神咆吼デモンベイン』より、精神的に追い詰められたことで孤児院から飛び出し、アーカムシティに彷徨っていたアリスンの目の前に参上して。 | | :『機神咆吼デモンベイン』より、精神的に追い詰められたことで孤児院から飛び出し、アーカムシティに彷徨っていたアリスンの目の前に参上して。 |
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| :大破したデモンベインを地下シェルターの設備を駆使し、驚異的な速度で修復させながら。九郎から地の文で「'''俺にはもっと分からぬ'''」と冷静に返されている。本当に分からぬ。 | | :大破したデモンベインを地下シェルターの設備を駆使し、驚異的な速度で修復させながら。九郎から地の文で「'''俺にはもっと分からぬ'''」と冷静に返されている。本当に分からぬ。 |
| ;「さあ、後は貴様次第であるぞ、大十字九郎」 | | ;「さあ、後は貴様次第であるぞ、大十字九郎」 |
− | :[[アル・アジフ|アル]]を失いながらも闘志を失わなかった九郎に対し、デモンベインを修復した上にエルザを同乗させることで起動可能となるよう改造し、再起のお膳立てをした後の一言。<br />九郎が迷うはずも無く、ウェストと腕をクロスさせながらブラックロッジへの反撃を誓うのであった……。<br>原作でのかなり熱い場面の一つ。 | + | :[[アル・アジフ|アル]]を失いながらも闘志を失わなかった九郎に対し、デモンベインを修復した上にエルザを同乗させることで起動可能となるよう改造し、再起のお膳立てをした後の一言。 |
| + | :九郎が迷うはずも無く、ウェストと腕をクロスさせながらブラックロッジへの反撃を誓うのであった……。 |
| + | :原作でのかなり熱い場面の一つ。 |
| ;「貴様の好きにはさせんのである、サンダルフォン! この天才ドクター・ウェスト……戦友の為ならば、この命を喜んで賭けよう! いざ!」 | | ;「貴様の好きにはさせんのである、サンダルフォン! この天才ドクター・ウェスト……戦友の為ならば、この命を喜んで賭けよう! いざ!」 |
− | :[[ティベリウス]]の人質となった[[覇道瑠璃|瑠璃]]の救出を試みた[[ライカ・クルセイド|メタトロン]]を妨害するサンダルフォンに砲撃した装甲車の上に立って。<br>これだけ見れば「最初は敵だったが、友情に目覚めて改心して再登場した」かのような台詞であるが、彼自身は何もしておらず、ネス警部から突っ込まれた。いいのか博士。 | + | :[[ティベリウス]]の人質となった[[覇道瑠璃|瑠璃]]の救出を試みた[[ライカ・クルセイド|メタトロン]]を妨害するサンダルフォンに砲撃した装甲車の上に立って。 |
| + | :これだけ見れば「最初は敵だったが、友情に目覚めて改心して再登場した」かのような台詞であるが、彼自身は何もしておらず、ネス警部から突っ込まれた。いいのか博士。 |
| ;「ヘイ! カモン! カラテカ! HAHAHA!」 | | ;「ヘイ! カモン! カラテカ! HAHAHA!」 |
| :直後、妨害されたことで怒りを募らせるサンダルフォンに対してさらに挑発する。その後、サンダルフォンに吹き飛ばされてしまうが、結果的に瑠璃の救出は成功した。 | | :直後、妨害されたことで怒りを募らせるサンダルフォンに対してさらに挑発する。その後、サンダルフォンに吹き飛ばされてしまうが、結果的に瑠璃の救出は成功した。 |