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→迷台詞
;「ヒマリ・センサーか!」
;「ヒマリ・センサーか!」
:「ゾイド・イブの探索」にて、ヒマリが何らかの気配を感じた際に。ヒマリがミューカスの気配をセンサーなどの機器より鋭敏に察知する事ができるとはいえ、いきなりセンサー呼ばわりである。こう言われたヒマリだが、思わず「ブブゥゥゥンッ!」と機械の起動音のような台詞を言って合わせたり、セイシロウに対して「先輩も結構天然ですよね」とからかったり、あまり気にしておらず、むしろセイシロウの意外な一面を見れて嬉しそうであった。
:「ゾイド・イブの探索」にて、ヒマリが何らかの気配を感じた際に。ヒマリがミューカスの気配をセンサーなどの機器より鋭敏に察知する事ができるとはいえ、いきなりセンサー呼ばわりである。こう言われたヒマリだが、思わず「ブブゥゥゥンッ!」と機械の起動音のような台詞を言って合わせたり、セイシロウに対して「先輩も結構天然ですよね」とからかったり、あまり気にしておらず、むしろセイシロウの意外な一面を見れて嬉しそうであった。
:ちなみに、ヒマリ・センサーはこの後2人の間で名称が定着した。
;「最近、ヒマリに頭が上がらないことが多くなってきたような…」<br />「いかんな、こういう心の緩みは…」
;「最近、ヒマリに頭が上がらないことが多くなってきたような…」<br />「いかんな、こういう心の緩みは…」
:トレーニングに熱中し過ぎてヒマリとの約束が疎かになり、ドモンからも「そういう心の隙はマズい」と注意される(ただしドモンを含めた3人で昼食とる約束であり、ドモンもそのことは忘れていた)。
:トレーニングに熱中し過ぎてヒマリとの約束が疎かになり、ドモンからも「そういう心の隙はマズい」と注意される(ただしドモンを含めた3人で昼食とる約束であり、ドモンもそのことは忘れていた)。