差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
90 バイト追加 、 2013年11月17日 (日) 08:32
106行目: 106行目:  
;「ヒマリ・センサーか!」
 
;「ヒマリ・センサーか!」
 
:「ゾイド・イブの探索」にて、ヒマリが何らかの気配を感じた際に。ヒマリがミューカスの気配をセンサーなどの機器より鋭敏に察知する事ができるとはいえ、いきなりセンサー呼ばわりである。こう言われたヒマリだが、思わず「ブブゥゥゥンッ!」と機械の起動音のような台詞を言って合わせたり、セイシロウに対して「先輩も結構天然ですよね」とからかったり、あまり気にしておらず、むしろセイシロウの意外な一面を見れて嬉しそうであった。
 
:「ゾイド・イブの探索」にて、ヒマリが何らかの気配を感じた際に。ヒマリがミューカスの気配をセンサーなどの機器より鋭敏に察知する事ができるとはいえ、いきなりセンサー呼ばわりである。こう言われたヒマリだが、思わず「ブブゥゥゥンッ!」と機械の起動音のような台詞を言って合わせたり、セイシロウに対して「先輩も結構天然ですよね」とからかったり、あまり気にしておらず、むしろセイシロウの意外な一面を見れて嬉しそうであった。
 +
:ちなみに、ヒマリ・センサーはこの後2人の間で名称が定着した。
 
;「最近、ヒマリに頭が上がらないことが多くなってきたような…」<br />「いかんな、こういう心の緩みは…」
 
;「最近、ヒマリに頭が上がらないことが多くなってきたような…」<br />「いかんな、こういう心の緩みは…」
 
:トレーニングに熱中し過ぎてヒマリとの約束が疎かになり、ドモンからも「そういう心の隙はマズい」と注意される(ただしドモンを含めた3人で昼食とる約束であり、ドモンもそのことは忘れていた)。
 
:トレーニングに熱中し過ぎてヒマリとの約束が疎かになり、ドモンからも「そういう心の隙はマズい」と注意される(ただしドモンを含めた3人で昼食とる約束であり、ドモンもそのことは忘れていた)。
匿名利用者

案内メニュー