差分

:掌から雷撃を放つ呪文。呪文の意味は「死に雷の洗礼を」（語源は[[ヘブライ語]]の「汝の雷を死に浴びせよ」）。原作ではエセルドレーダがこの呪文を唱えている。『機神飛翔』では大奥義として使われる。  

:掌から雷撃を放つ呪文。呪文の意味は「死に雷の洗礼を」（語源は[[ヘブライ語]]の「汝の雷を死に浴びせよ」）。原作ではエセルドレーダがこの呪文を唱えている。『機神飛翔』では大奥義として使われる。  

;背徳の十字架

;背徳の十字架

:十字架型の金色の剣を召喚し、敵を切りつける。原作では刀身が伸縮可能なため、遠距離の相手にも対抗可能。また、マスターテリオン自らが扱う小型版も存在する（鬼械神の特性上、この小型版がオリジナル）。先端が十字架のような奇妙な形をしているが、これはこの剣が「天狼星の弓」の矢としても使われるため。

:十字架型の金色の剣を召喚し、敵を斬り裂く。原作では刀身が伸縮可能なため、遠距離の相手や超巨大な相手にも対抗可能。また、マスターテリオン自らも、生身で戦う際はこれを魔術で武器として具現化し（むしろ正確には、マスターテリオンの魔術でリベル・レギスの武器として使っていると言う方が正しい）、障害物となるビルや掃射されるデモンベインの頭部バルカンの弾丸を'''生身で切り払っている'''。先端が十字架のような奇妙な形をしているが、これはこの剣が「天狼星の弓」の矢としても使われるため。

:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。

:『UX』では「金色の宝剣」表記。五芒星の形を描きながら、敵を切りつける。

;ハイパーボリア・ゼロドライブ

;ハイパーボリア・ゼロドライブ

:こちらにもデモンベイン同様詠唱文が存在。始動は「血塗れて、擦り減り、朽ち果てた 聖者の路の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「深き昏き恩讐を胸に 埋葬の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。

:こちらにもデモンベイン同様詠唱文が存在。始動は「血塗れて、擦り減り、朽ち果てた 聖者の路の果ての地で 我らは今聖約を果たす」、発動が「深き昏き恩讐を胸に 埋葬の華に誓って 我は世界を紡ぐ者なり」。

:UXでは詠唱文の後半部分が対デモンベイン用の特殊台詞として収録されている。ただし、リベル・レギスが先手を取った状態で撃ち合いになると、被弾した場合にフリーズするというバグが報告されている。距離を取るか、カウンターされないように九郎の技量を上げるか、そもそも被弾しないかが対処法となる。

:UXでは詠唱文の後半部分が対デモンベイン用の特殊台詞として収録されている。ただし、リベル・レギスが先手を取った状態で撃ち合いになると、被弾した場合にフリーズするというバグが報告されている。距離を取るか、カウンターされないように九郎の技量を上げるか、そもそも被弾しないかが対処法となる。

=== ゲーム版のみの武装・必殺技 ===

=== ゲーム版のみの武装・必殺技 ===

;グランドクロス

;グランドクロス