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− 「これからも俺は、お前がクリアできなくなったら迷わず手伝おうとするだろう。お前はどうしたいんだ、浩一…?」-->+
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→原文
<br/>ヒューズ「ヒーローマンを強くする方法?そうだな…」
<br/>ヒューズ「ヒーローマンを強くする方法?そうだな…」
<br/>ヒューズ「ヒーローマンの強みは、高い運動性もそうだが、君のバリアもかなりのものだ。運動性と装甲を改造して、長所を伸ばすべきだな」
<br/>ヒューズ「ヒーローマンの強みは、高い運動性もそうだが、君のバリアもかなりのものだ。運動性と装甲を改造して、長所を伸ばすべきだな」
<br/>ジョーイ「ありがとう、ヒューズさん!次の戦いまでに色々考えて見ます!」
;'''ジョーイとヒューズ'''(曲: Roulette )※パターンB
:
ジョーイ「あの…ヒューズさん」
<br/>ヒューズ「ん、どうした?…もしかして恋愛の相談か?」
<br/>ジョーイ「違います!あの…ヒューズさんはどうしたらもっとヒーローマンが強くなると思いますか?」
<br/>ヒューズ「ヒーローマンを強くする方法?そうだな…」
<br/>ヒューズ「ヒーローマンの欠点は、飛べない事と、水中戦が苦手な事だ。適切なパートナーユニットを探すべきだろう」
<br/>ジョーイ「ありがとう、ヒューズさん!次の戦いまでに色々考えて見ます!」
<br/>ジョーイ「ありがとう、ヒューズさん!次の戦いまでに色々考えて見ます!」
<br/>ジャック「何をワケのわからぬコトを…それよりも、牛乳だ! 牛乳!」
<br/>ジャック「何をワケのわからぬコトを…それよりも、牛乳だ! 牛乳!」
<br/>ユリアンヌ「…はあ。プレイヤーのキミは、アイツをほっといて一息入れちゃってネ」
<br/>ユリアンヌ「…はあ。プレイヤーのキミは、アイツをほっといて一息入れちゃってネ」
'''スパロボは一人用ゲームです・ラインバレル編''' (曲:linebarrel)
'''スパロボは一人用ゲームです・ラインバレル編''' (曲:linebarrel)
:
浩一「は~い?」
<br/>城崎「城崎です」
<br/>城崎「………」
<br/>浩一「……。…どうした、何かあったのか?」
<br/>城崎「あの…」
<br/>城崎「これから一緒にスパロボやりませんか?」
<br/>浩一「…え? あ、うん。別に構わないケド…」
<br/>城崎「あ…ありがとうございます! それでは」
<br/>浩一「え? どこ行くんだよ、城崎!っていうか…スパロボって大体ひとり用なんだケド…」
;'''浩一と道明寺'''(曲:linebarrel)
;'''浩一と道明寺'''(曲:linebarrel)
:
:
道明寺「なァ、早瀬。ひとつ提案があるんだケド、聞いてくれる?」
道明寺「なァ、早瀬。ひとつ提案があるんだケド、聞いてくれる?」
<br/>浩一「…お前、また俺のサポートをさせてくれとか言うつもりじゃないだろうな?」
<br/>浩一「…お前、また俺のサポートをさせてくれとか言うつもりじゃないだろうな?」
<br/>道明寺「俺もお前も、正義の味方やりながらじゃ、ロクにゲーム進められないだろ?」
<br/>浩一「互いの空き時間を利用してゲームを進めようってコトか?」
<br/>道明寺「俺たちは出てる側の人間だ。エンディングを見る義務ってヤツがある」
<br/>浩一「…一応聞いておくぞ」
<br/>浩一「お前、そんなもっともらしいコト言っといてやりたさ半分で言ってるだけなんじゃないのか?」
<br/>道明寺「バカヤロウ! やりたさ全部だ!!」
<br/>浩一「やっぱり!」
;'''浩一と矢島'''(曲:linebarrel)
;'''浩一と矢島'''(曲:linebarrel)
:
浩一「だめだだ、このステージがどうしてもクリアできない…!」
<br/>矢島「ここからは俺に任せろ、浩一」
<br/>浩一「え…?」
<br/>矢島「気にするな。昔からそうだっただろ?」
<br/>浩一「いつまで昔引きずってるんだよ、お前は…!今はもう昔とは違うだろうが!」
<br/>矢島「確かに、今は昔とは違う…。ケド、俺は今…スパロボを遊びたい!」
<br/>矢島「これからも俺は、お前がクリアできなくなったら迷わず手伝おうとするだろう。お前はどうしたいんだ、浩一…?」
<br/>浩一「俺は…俺は…って、カッコよく誤魔化そうとしてるな、矢島!?」
<br/>矢島「はは…バレちまったか」
;'''加藤からのアドバイス'''(曲:linebarrel)
;'''加藤からのアドバイス'''(曲:linebarrel)
:
加藤「こんなところで中断とはな。ではプレイ再開に向けてひとつ、アドバイスを送ろう」
<br/>加藤「これから言う事象には、明確な一本の線が存在する」
<br/>加藤「命中率の0%と1%、99%と100%…。体感では同じかもしれないがな」
<br/>加藤「いいか、楽に遊びたいなら想像しろ。先の展開を予測し、今、自分が何をすべきなのかを」
<br/>加藤「もっとも、力押しのプレイでも構わない…。それもまた、君の想像の結果なのだから」
;'''沢渡とマサキ'''(曲:linebarrel)
;'''沢渡とマサキ'''(曲:linebarrel)
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<!--(…言えるわけがない。沢渡が毎度壊しているイダテンの修理費で余剰資金が底をついているなどと…)-->
沢渡「…わからねェんだよ、マサキ」
<br/>マサキ「何がだ?」
<br/>沢渡「資金が残ってるってェのに、何で久嵩は使わねェんだ?」
<br/>マサキ「…何を言っている」
<br/>沢渡「とぼけんなよ。あるんだろう?俺の機体だってフル改造できる資金がよ」
<br/>マサキ「……」
<br/>沢渡「なァ、教えてくれよ、マサキ。なんで使わねェんだよ」
<br/>マサキ「…貴様が知る必要はない」
<br/>マサキ(…言えるわけがない。沢渡が毎度壊しているイダテンの修理費で余剰資金が底をついているなどと…)
;'''アルト&シェリル&ランカ'''(曲:オベリスク)
;'''アルト&シェリル&ランカ'''(曲:オベリスク)
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