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→迷台詞
:「エンカウンター」にて、[[タマ]]の頑強さに手こずるアーニー達を見て。さりげなくダジャレを引っかけているのがミソ。
:「エンカウンター」にて、[[タマ]]の頑強さに手こずるアーニー達を見て。さりげなくダジャレを引っかけているのがミソ。
;「Oh! なんてお優しい! まるでエンジェル! きっと天使王様の化身に違いない!」
;「Oh! なんてお優しい! まるでエンジェル! きっと天使王様の化身に違いない!」
:[[ライカ・クルセイド|ライカ]]の教会に保護された際にライカを評して。ジョジョネタに続き、アニメ版だというのにライカの「正体」を暗喩する発言をいきなり飛ばしてのける。以降にも正体関連のネタが時々あることも鑑みると、メタ発言でなく本当に知っている上で言っている可能性は十分にある。
:[[ライカ・クルセイド|ライカ]]の教会に保護された際にライカを評して。ジョジョネタに続き、アニメ版だというのにライカの「正体」を暗喩する発言をいきなり飛ばしてのける。しかし以降にも正体関連のネタが時々あることも鑑みると、メタ発言でなく本当に知っている上で言っている可能性は十分にある。
:しかしリチャードの声でライカの「正体」の名を呼ぶと、コナミの某ロボットアクションゲームに登場する、リチャードと同じ声をした、「終末」を望む狂気に満ちたラスボスキャラを想起できなくもない。
:しかしリチャードの声でライカの「正体」の名を呼ぶと、コナミの某ロボットアクションゲームに登場する、リチャードと同じ声をした、「終末」を望む狂気に満ちたラスボスキャラを想起できなくもない。
;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」
;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」
;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」
;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
:強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。
;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン」
;「グーテンモーニング、ムッシュ十文字。アンド、ジョースター君」<br>「再会のジョークみたいなものさ。なあ、ジョナサン?」
:第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
:第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
:ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。
;「どうも、リチャードでおま!」
;「どうも、リチャードでおま!」
:こちらは第1部中盤の日本ルートにて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
:こちらは第1部中盤にて、キリヤマ重工の[[迅雷|新兵器]]のお披露目会に同席し、石神から桐山に「[[JUDA]]特別顧問の落語家」として紹介された際の挨拶。
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
:元ネタはおそらく上方落語の大看板であり、ラジオパーソナリティとしても有名な2代目・笑福亭鶴光の名調子と思われる。
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」
;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」