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594 バイト追加 、 2013年10月30日 (水) 23:34
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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
 
;[[アムロ・レイ]]
 
;[[アムロ・レイ]]
 
:名義は違えど同じ声で、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]にて遂にスパロボで初めての夢の共演。ファンからの期待通りクロスオーバーを果たし、対話を繰り広げる。
 
:名義は違えど同じ声で、[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]にて遂にスパロボで初めての夢の共演。ファンからの期待通りクロスオーバーを果たし、対話を繰り広げる。
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;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
 
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
 
:アムロのライバル。第2次Z再世篇では彼を「アレハンドロと違って金色の機体に乗るだけの器量のある男」と評している。
 
:アムロのライバル。第2次Z再世篇では彼を「アレハンドロと違って金色の機体に乗るだけの器量のある男」と評している。
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;[[カミーユ・ビダン]]
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:第2次再世篇でアムロやシャアと同じく、敵対する最高のニュータイプ。アムロと同じく自分の力を無駄な事に使ってる愚かなニュータイプと蔑むが、彼から自分の力を示すことでしか存在価値を見出せず、敵対するもの全てを滅ぼしてまで自分の力を証明せんとするエゴイズムなまでの独善を真っ向から否定された。
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==== アナザーガンダムシリーズ ====
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;[[ヒイロ・ユイ]]
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:第2次Z再世篇では最終決戦にて[[ヴェーダ]]の主導権を奪還しようとしたところ、[[イノベイター]]でも[[イノベイド]]でもない彼によって[[ゼロシステム]]を用いた手段で逆にヴェーダを完全に奪還され、多大な精神的ダメージを受ける。
 
;[[レディ・アン]]
 
;[[レディ・アン]]
 
:第2次Z再世篇ではリボンズに対し、一介の私設秘書官にしては重要な任務を託される姿を疑問に感じている。
 
:第2次Z再世篇ではリボンズに対し、一介の私設秘書官にしては重要な任務を託される姿を疑問に感じている。
 
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
 
;[[トレーズ・クシュリナーダ]]
 
:第2次Z再世篇のifルートでは、彼とシュナイゼルの起こしたクーデターによって連邦の支配権を奪還される。最終決戦で人類の愚かさを放送しているつもりだったが、二人の思惑は対極に位置していたため真意を見抜けなかった(しようともしなかった)。
 
:第2次Z再世篇のifルートでは、彼とシュナイゼルの起こしたクーデターによって連邦の支配権を奪還される。最終決戦で人類の愚かさを放送しているつもりだったが、二人の思惑は対極に位置していたため真意を見抜けなかった(しようともしなかった)。
;[[ヒイロ・ユイ]]
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:第2次Z再世篇では最終決戦にて[[ヴェーダ]]の主導権を奪還しようとしたところ、[[イノベイター]]でも[[イノベイド]]でもない彼によって[[ゼロシステム]]を用いた手段で逆にヴェーダを完全に奪還され、多大な精神的ダメージを受ける。
   
;[[カーンズ]]
 
;[[カーンズ]]
 
:第2次Z再世篇における[[ゼロレクイエム]]ルートでは、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]によって[[ホワイトファング]]を解体されて全てを失った彼を拾い、[[ZEXIS]]との戦いに決着をつけた後、巨大宇宙船[[ソレスタルビーイング]]の主砲で地球の直接攻撃をして構わないという約束をしている。リボンズにとって、カーンズ程度に一体何の利用価値があったのか、よく分からないものである。 
 
:第2次Z再世篇における[[ゼロレクイエム]]ルートでは、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]によって[[ホワイトファング]]を解体されて全てを失った彼を拾い、[[ZEXIS]]との戦いに決着をつけた後、巨大宇宙船[[ソレスタルビーイング]]の主砲で地球の直接攻撃をして構わないという約束をしている。リボンズにとって、カーンズ程度に一体何の利用価値があったのか、よく分からないものである。 
 
;[[ガロード・ラン]]
 
;[[ガロード・ラン]]
 
:第2次Z再世篇における戦闘前会話で、ガロードを「何の能力も無い人間」と見下し嘲笑するも、逆に彼から能力の有無でしか物事を図れない狭量さを指摘され苛立つ。ガロードにとってはリボンズも、かつての仇敵である「[[フロスト兄弟|歪んじまった奴等]]」(彼らは自身の仲間すら単なる道具としか考えてないリボンズと違い、少なからずとも兄弟同士の仲間意識は強いのだが)と同一の存在でしかなかった。
 
:第2次Z再世篇における戦闘前会話で、ガロードを「何の能力も無い人間」と見下し嘲笑するも、逆に彼から能力の有無でしか物事を図れない狭量さを指摘され苛立つ。ガロードにとってはリボンズも、かつての仇敵である「[[フロスト兄弟|歪んじまった奴等]]」(彼らは自身の仲間すら単なる道具としか考えてないリボンズと違い、少なからずとも兄弟同士の仲間意識は強いのだが)と同一の存在でしかなかった。
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==== ガンダムSEEDシリーズ ====
 
;[[キラ・ヤマト]]
 
;[[キラ・ヤマト]]
 
:第2次Z再世篇で敵対。戦闘前会話で彼に「君に僕の考えは理解できないよ」と言うが、彼からはそれ以前に「理解したくもない」と半ば吐き捨てられる。
 
:第2次Z再世篇で敵対。戦闘前会話で彼に「君に僕の考えは理解できないよ」と言うが、彼からはそれ以前に「理解したくもない」と半ば吐き捨てられる。
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