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;[[ホワン・ヤンロン]]
;[[ホワン・ヤンロン]]
:彼からは夜郎自大と断じられてしまう。
:彼からは夜郎自大と断じられてしまう。
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;[[ジノ・バレンシア]]<br />[[ファング・ザン・ビシアス]]<br />[[ロザリー・セルエ]]
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;[[ジノ・バレンシア]]、[[ファング・ザン・ビシアス]]、[[ロザリー・セルエ]]
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:師を仰いだゼツに因縁を持つ者達。
==== [[ラーダット王国]] ====
==== [[ラーダット王国]] ====
;[[ヅボルバ・ポフ・ミマンサー]]
;[[ヅボルバ・ポフ・ミマンサー]]
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:自らの野望のために接近したラーダットの人間。
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:自らの野望のために接近したラーダットの人間。終盤では彼をもガッツォーΣの「燃料」にしたが、彼の力量を見誤ったのが命取りとなってしまう。
==== [[ヴォルクルス教団]] ====
==== [[ヴォルクルス教団]] ====
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 戦闘台詞 ===
=== 戦闘台詞 ===
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;「恋慕の情など……くだらぬな。それが何の力になるというのだ」<br/>「自分を裏切った男につくすと言うのか?愛などに知覚を惑わされるとは愚かな……」<br/>「その奇々怪々な情を捨てれば、多少はまともに頭も働こうものを」
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:対テュッティ。「愛」を嘲笑するだけでは飽き足らず、自分の野望の為に利用したヅボルバを「自分(テュッティ)を裏切った男」と皮肉を浴びせる。
;「精霊との同調などくだらぬな。精霊の力など、絞り出せばいいだけの事」
;「精霊との同調などくだらぬな。精霊の力など、絞り出せばいいだけの事」
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:本音。
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:対魔装機神。まるっきり[[ポゼッション]]を軽視しており、同時に精霊すらも利用する考えが垣間見えている。
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=== シナリオデモ ===
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=== [[魔装機神シリーズ]] ===
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==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ====
{{魔装機神シリーズ}}
{{魔装機神シリーズ}}