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ひびき玲子
(編集)
2013年10月21日 (月) 21:28時点における版
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2013年10月21日 (月) 21:28
→名台詞
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;「せっかく巡り会えた洸と、こんな形で別れる事になるかも知れないなんて、それは辛い事です…」<br />「でも、私はムーの王女でもあるのです!バラオの手から世界を守る…」
;「せっかく巡り会えた洸と、こんな形で別れる事になるかも知れないなんて、それは辛い事です…」<br />「でも、私はムーの王女でもあるのです!バラオの手から世界を守る…」
:バラゴーンとの戦いで我が子に起こるやも知れぬ最悪の事態に備え、一郎に再度「ラ・ムーの星」の発動を仄めかすが、この会話は偶然通り掛った[[神宮寺力|神宮寺]]に聞かれていた。
:バラゴーンとの戦いで我が子に起こるやも知れぬ最悪の事態に備え、一郎に再度「ラ・ムーの星」の発動を仄めかすが、この会話は偶然通り掛った[[神宮寺力|神宮寺]]に聞かれていた。
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;「あの子は、バラオの力を知っても戦おうとしている。この私にラ・ムーの星を使わせまいとして」
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:母にラ・ムーの星を使わせたくなくて無謀な戦いを挑む洸と、そんな息子を命と引き換えに救おうとするレムリア。お互いを想い合う母子であるが故のジレンマがここにある。
;「さようなら…短い間でしたけど幸せでした…私には、あの子を見殺しには出来ません!」
;「さようなら…短い間でしたけど幸せでした…私には、あの子を見殺しには出来ません!」
:最終話で出現したバラオへの最終手段として遂に「ラ・ムーの星」の発動を決断し、一郎に別れを告げる。
:最終話で出現したバラオへの最終手段として遂に「ラ・ムーの星」の発動を決断し、一郎に別れを告げる。
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