62行目:
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;「いい加減にしろよ!君はキラの事が好きだっただろう?」
;「いい加減にしろよ!君はキラの事が好きだっただろう?」
:上記の台詞の後、自分とよりを戻そうとするフレイに対し、フレイ自身も知らない間にキラを本当に好きになっていた事を見透かし、冷たく拒絶する。それでも口では否定するフレイをこの後も激しく非難した。
:上記の台詞の後、自分とよりを戻そうとするフレイに対し、フレイ自身も知らない間にキラを本当に好きになっていた事を見透かし、冷たく拒絶する。それでも口では否定するフレイをこの後も激しく非難した。
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;「自分で決めたことなら、それでいいじゃんか。みんな違うんだから。」
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:アークエンジェルを降りとしながらも周囲の目を気にするカズイに言った台詞。
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;「解ってる。向いてないだけだよ。お前には戦争なんてさ。お前、優しいから」
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:上記の台詞を言った後にカズイが学友たちから臆病者だと思われることを恐れていることを知り、彼に言った台詞。サイの成長と年長者としての優しさが伝わる。
;「フレイ…」
;「フレイ…」
:最終話でフレイの乗った脱出艇が撃墜された際の一言。別れたとはいえ思うところはあった様子。
:最終話でフレイの乗った脱出艇が撃墜された際の一言。別れたとはいえ思うところはあった様子。