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:同話にて、アクアへの本心を吐露する。
:同話にて、アクアへの本心を吐露する。
;「…私は…認めない」「アクア・ケントルムを…!」「AI1を排除したMODEL-Xなど認めはしません!」
;「…私は…認めない」「アクア・ケントルムを…!」「AI1を排除したMODEL-Xなど認めはしません!」
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:最終盤、
;「…私は…」「AI1を失うわけにはいかない。…それだけよ」
;「…私は…」「AI1を失うわけにはいかない。…それだけよ」
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:同話でアクアからアルベロと共に調律か補完かの争いに乱入した理由を聞かれて。少なくとも、[[AI1]]については本心ではあったのだろうが、[[ブルー・ジェット|ジェット]]からは裏切るのがオチだと非難される(実際そうなったわけだが)。
;(…こんなものは…私が見たかった結果ではない…)
;(…こんなものは…私が見たかった結果ではない…)
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:世界を滅ぼしてでも、行きつく先を見たいと言っておきながらこのいいようである。奇しくもヘレナ(バーベム)と同じシナリオで同じようなことを言ってる。
;「死中に活を見出す? 倒すべき敵を倒す? 必ず生きて還る?」<br/>「復讐? 過去の清算? アハハハ、そんなものお笑いだわ!」<br/>「そういう下らない感情に縛られているから、あの男はAI1から排除されたのよ!」
;「死中に活を見出す? 倒すべき敵を倒す? 必ず生きて還る?」<br/>「復讐? 過去の清算? アハハハ、そんなものお笑いだわ!」<br/>「そういう下らない感情に縛られているから、あの男はAI1から排除されたのよ!」
:最終話で自分だけがAI1に必要と見做され、再生を果たしたという優越感から、アルベロの信念を徹底的に嘲笑し続ける。だが、直後ヒューゴから指摘された言葉の矛盾に、エルデは声を詰まらせる。
:最終話で自分だけがAI1に必要と見做され、再生を果たしたという優越感から、アルベロの信念を徹底的に嘲笑し続ける。だが、直後ヒューゴから指摘された言葉の矛盾に、エルデは声を詰まらせる。