差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
2行目: 2行目:  
*登場作品:[[魔装機神シリーズ]]([[バンプレストオリジナル]])
 
*登場作品:[[魔装機神シリーズ]]([[バンプレストオリジナル]])
 
**[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
 
**[[魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL]]
*[[声優]]:千葉繁
+
*[[声優]]:千葉繁(PSP版)
 
*種族:[[ラ・ギアス]]人
 
*種族:[[ラ・ギアス]]人
 
*性別:男
 
*性別:男
27行目: 27行目:  
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]]
 
:既に死亡済みだが、30年前に靈装機[[ボーヰン]]の開発にかかわっていたことが[[グレプス・ボーバード|グレプス]]の口から語られる。
 
:既に死亡済みだが、30年前に靈装機[[ボーヰン]]の開発にかかわっていたことが[[グレプス・ボーバード|グレプス]]の口から語られる。
 +
;[[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE]]
 +
:
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
38行目: 40行目:     
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 +
 
;[[トーマス・プラット]]
 
;[[トーマス・プラット]]
 
:元[[DC]]のパイロットでバゴニアの傭兵。戦争をゲームと考えている人物で、最後までゼツと行動を共にする。
 
:元[[DC]]のパイロットでバゴニアの傭兵。戦争をゲームと考えている人物で、最後までゼツと行動を共にする。
48行目: 51行目:  
;[[ファング・ザン・ビシアス]]
 
;[[ファング・ザン・ビシアス]]
 
:彼のマサキへの復讐心を煽って利用していたようだが、真実を知り、さらにシュメルの死を知った彼は、ゼツの前に立ちふさがる。
 
:彼のマサキへの復讐心を煽って利用していたようだが、真実を知り、さらにシュメルの死を知った彼は、ゼツの前に立ちふさがる。
 +
;[[セウラント・ペイ・ボラキス]]
 +
:元部下。自分以外の天才は存在しないと自称して憚らない誇大妄想狂であり、彼がゼツの元を去ったのはそのためである。
 +
;[[キガ・ゾージュ]]
 +
:直接の面識はないが、オリジナルのガッツォーを評する場面がある。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
57行目: 64行目:  
:捕らえられた師匠シュメルを心配するロザリーに対して言い放った。ゼツが犯した凶行の中でも、最も残酷なものである。
 
:捕らえられた師匠シュメルを心配するロザリーに対して言い放った。ゼツが犯した凶行の中でも、最も残酷なものである。
 
:しかし、バゴニア王国の英雄である「剣聖」を殺害した上にその脳をユニットに組み込む凶行を犯したゼツに待っていたのは追放処分、そしてこれが切欠でゼツは精神崩壊を起こしてしまう(尤も、彼の行動を省みると自業自得としか言いようがないが)。  
 
:しかし、バゴニア王国の英雄である「剣聖」を殺害した上にその脳をユニットに組み込む凶行を犯したゼツに待っていたのは追放処分、そしてこれが切欠でゼツは精神崩壊を起こしてしまう(尤も、彼の行動を省みると自業自得としか言いようがないが)。  
 +
;「な、な、な、なんと!?バ、バカな……こんな事が……こんな事があってたまるかっ!!」<br />「この天才ゼツ様が、究極の魔装機ガッツォーが倒されるじゃと!?認めん、認めんぞぉぉぉっ!!」<br />「う、う、う、うおおおおおっ!!」
 +
:「ファング絶叫」での最期の台詞。
 
;「ひょ?ひょひょひょひょ……何じゃ、これは……赤い……赤いものが、わしの腹から出ておる……」<br />「ふむ、なんじゃろうなあ?ひゃふふふふ……げふっ……ひょひょひょ……ひょ……」
 
;「ひょ?ひょひょひょひょ……何じゃ、これは……赤い……赤いものが、わしの腹から出ておる……」<br />「ふむ、なんじゃろうなあ?ひゃふふふふ……げふっ……ひょひょひょ……ひょ……」
 
:「ガッツォーの脅威」での最期の台詞。復讐のみに生きてきた狂人は己の腹から血が流れ出てる事も理解しないまま、その狂気の結晶たるガッツォーと共に爆散したのであった。
 
:「ガッツォーの脅威」での最期の台詞。復讐のみに生きてきた狂人は己の腹から血が流れ出てる事も理解しないまま、その狂気の結晶たるガッツォーと共に爆散したのであった。
匿名利用者

案内メニュー