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→魔装機神シリーズ
:味方側の戦闘シーンが公開され、より味方らしい表情パターンも追加された。また、エランの家に仕える二人のメイドも登場する。それどころか、ダウンロードコンテンツで'''メイドのお使いをゼルヴォイドで見守る'''というとんでもない行動に出る事が公表されている(さすがに本人も「なんで僕がこんな事を」と突っ込んでいるが)。
:味方側の戦闘シーンが公開され、より味方らしい表情パターンも追加された。また、エランの家に仕える二人のメイドも登場する。それどころか、ダウンロードコンテンツで'''メイドのお使いをゼルヴォイドで見守る'''というとんでもない行動に出る事が公表されている(さすがに本人も「なんで僕がこんな事を」と突っ込んでいるが)。
:前作でのプレイヤーからの評価を制作側もしっかりネタにしている節があり、中断メッセージではマサキとシュウに喧嘩を売ったところ逆に馬鹿にされたり残念な年頃扱いされ、遂にはメイド自慢を始める……が、マサキからプレシアの存在を持ち出されたことが強烈なカウンターとなり、'''絶叫して敗走する'''というオチがつく。
:前作でのプレイヤーからの評価を制作側もしっかりネタにしている節があり、中断メッセージではマサキとシュウに喧嘩を売ったところ逆に馬鹿にされたり残念な年頃扱いされ、遂にはメイド自慢を始める……が、マサキからプレシアの存在を持ち出されたことが強烈なカウンターとなり、'''絶叫して敗走する'''というオチがつく。
:一方で本編ではルート選択によっては主役となり、ソーンとの対峙やゼノサキス家の暗部を知ることなどでの葛藤を経て人間的に成長していく姿が描かれる。
:このように前作と比べると、真面目な意味でもコメディ的な意味でも人間性の弱みが多く描写されているが、ゼルヴォイドの性能のみならず本人の能力も高く、終盤には真のポゼッションも習得。これに加えてデフォルトで魂を持っているため、その攻撃力は作中屈指のものとなる。
:このように前作と比べると、真面目な意味でもコメディ的な意味でも人間性の弱みが多く描写されているが、ゼルヴォイドの性能のみならず本人の能力も高く、終盤には真のポゼッションも習得。これに加えてデフォルトで魂を持っているため、その攻撃力は作中屈指のものとなる。