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→MBF-P02 ガンダムアストレイ レッドフレーム(Gundam Astray Red Frame)
**機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS(SRW未参戦)
**機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS(SRW未参戦)
**機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAYS(SRW未参戦)
**機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAYS(SRW未参戦)
**機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R(SRW未参戦)
*分類:試作型モビルスーツ
*分類:試作型モビルスーツ
*型式番号:MBF-P02
*型式番号:MBF-P02
作中では崩壊した[[ヘリオポリス]]内部に放置されていたところをジャンクの回収に訪れた[[ロウ・ギュール]]らによって発見され、以後はロウの愛機として運用される事となった。その際、左肩にはジャンク屋組合のマークと、その上にロウが自分の物であると示す為の「LOWE」の文字が描かれている。
作中では崩壊した[[ヘリオポリス]]内部に放置されていたところをジャンクの回収に訪れた[[ロウ・ギュール]]らによって発見され、以後はロウの愛機として運用される事となった。その際、左肩にはジャンク屋組合のマークと、その上にロウが自分の物であると示す為の「LOWE」の文字が描かれている。
機体本体への改修により容姿が変わったブルーやゴールドと違い、作中を通じて本体の容姿が一貫して同じであるというのも1つの特徴とも言える。機体そのものは改修を施してないわけではなく、改良及び小型化したパワーシリンダーを組み込んでおり、機体フレームの出力や耐久性が大幅にアップしている。
余談だが、SEED本編に出番はない代わり1期OPでは本機の一枚絵が挿入されている(HDリマスター版では[[ミゲル専用ジン]]に差し替えられている)。また、主人公機であるストライクガンダムより先に、SEEDシリーズで一番最初にガンプラとして発売された(1/144、300円のもの)。
余談だが、SEED本編に出番はない代わり1期OPでは本機の一枚絵が挿入されている(HDリマスター版では[[ミゲル専用ジン]]に差し替えられている)。また、主人公機であるストライクガンダムより先に、SEEDシリーズで一番最初にガンプラとして発売された(1/144、300円のもの)。