:序盤から敵として登場し、中盤まで[[イオニア]]一行の前に強敵として幾度と無く立ち塞がる。中盤に仲間に加わり、仲間になった後も[[ダ・サイダー]]と共に「かつて強敵だった頼もしい仲間」として強い存在感を放っており、[[IM]]でも戦闘でも大いに出番がある。以降もかつて敵だったキャラが仲間に加わる度に喜びの声を漏らす場面も多い。邪神ドラゴとの決戦後は原作どおり単身で封印に飛び込むのだが、無事生還する。しかし、エンディングでは結局行方をくらませてしまう。<br />余談だが、本作では彼が敵として登場する場面、あるいは味方として活躍する場面の度に「宿命のライバル」という'''オリジナル[[BGM]]'''が流れるのだが、この曲を『ライガー』の曲と勘違いするユーザーが続出した。 | :序盤から敵として登場し、中盤まで[[イオニア]]一行の前に強敵として幾度と無く立ち塞がる。中盤に仲間に加わり、仲間になった後も[[ダ・サイダー]]と共に「かつて強敵だった頼もしい仲間」として強い存在感を放っており、[[IM]]でも戦闘でも大いに出番がある。以降もかつて敵だったキャラが仲間に加わる度に喜びの声を漏らす場面も多い。邪神ドラゴとの決戦後は原作どおり単身で封印に飛び込むのだが、無事生還する。しかし、エンディングでは結局行方をくらませてしまう。<br />余談だが、本作では彼が敵として登場する場面、あるいは味方として活躍する場面の度に「宿命のライバル」という'''オリジナル[[BGM]]'''が流れるのだが、この曲を『ライガー』の曲と勘違いするユーザーが続出した。 |