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| ;「我が名はエクセレン・ブロウニング! 悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよ!」 | | ;「我が名はエクセレン・ブロウニング! 悪を断っちゃう剣なの!」<br />「私に断てないものはないわよ!」 |
| :OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。 | | :OGS以降のシシオウブレード使用時の台詞。見ての通りゼンガーのパロディである。 |
− | ;「山を越え、谷を越えて来たって感じ?」<br />「無人の忍者ロボって放っておくと大変な事になるのよねぇ」 | + | ;「山を越え、谷を越えて来たって感じ?」 |
− | :対ジンライ戦での戦闘台詞。前者は「忍者ハットリくん」ネタ。ちなみに元となったOPの歌詞は「山を飛び、谷を越え」。<br />後者は放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没な[[飛影|アイツ]]の事。一応[[スーパーロボット大戦COMPACT2|共演]][[スーパーロボット大戦IMPACT|経験]]があるのでその時の[[虚憶]]を受けての発言と取れなくもない。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|第2次OG後に新たなトラウマをプレイヤーに刻み込んだ]]。 | + | :対ジンライ戦での戦闘台詞。「忍者ハットリくん」ネタで、元となったOPの歌詞は「山を飛び、谷を越え」から。 |
| + | ;「無人の忍者ロボって放っておくと大変な事になるのよねぇ」<br />「あのニンジャロボ、他のメカと合体しないのかしらん?」 |
| + | :同じく、対ジンライ戦での戦闘台詞。放っておくと凄まじい戦闘力をもって経験値や資金を奪いまくる神出鬼没な[[飛影|アイツ]]の事。一応[[スーパーロボット大戦COMPACT2|共演]][[スーパーロボット大戦IMPACT|経験]]があるのでその時の[[虚憶]]を受けての発言と取れなくもない。知る人はあらゆる意味でトラウマになっているはずであり、[[スーパーロボット大戦UX|第2次OG後に新たなトラウマをプレイヤーに刻み込んだ]]。 |
| ;「あのフードの中身、実は美少女だったりしてね」<br />「やっぱり、中身が気になっちゃうわよね」 | | ;「あのフードの中身、実は美少女だったりしてね」<br />「やっぱり、中身が気になっちゃうわよね」 |
| :対ウンブラ戦での戦闘台詞。ある意味でお約束のネタだが、ウンブラの場合はどうだろうか? | | :対ウンブラ戦での戦闘台詞。ある意味でお約束のネタだが、ウンブラの場合はどうだろうか? |
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| ;「あれで坊やが背中に乗ってたら昔話が始まっちゃうわね」 | | ;「あれで坊やが背中に乗ってたら昔話が始まっちゃうわね」 |
| :対応龍皇。「まんが日本昔ばなし」ネタ。ちなみに光龍の方にも同作のネタあり。 | | :対応龍皇。「まんが日本昔ばなし」ネタ。ちなみに光龍の方にも同作のネタあり。 |
− | ;「嫌疑に異議あり! ってことで、逆転判決を勝ち取るわよ~!」 | + | ;「嫌疑に異議あり! ってことで、逆転判決を勝ち取るわよ~!」<br/>「ガイアセイバーズって名前だけ聞くと、正義の味方みたいな感じよねえ」 |
− | :対ガイアセイバーズ。言うまでもなく「逆転裁判」。
| + | :対ガイアセイバーズ。前者は言うまでもなく「逆転裁判」。後者については「スーパーヒーロー作戦」の主役部隊だった事を踏まえるととても皮肉に感じてしまう。……イングラムが今作でのGSを見たら何というだろうか。 |
− | ;「ガイアセイバーズって名前だけ聞くと、正義の味方みたいな感じよねえ」
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− | :元は「スーパーヒーロー作戦」の主役部隊でした。……イングラムがGSを見たら何というだろうか。 | |
| ;「あなた、何とかもエクボってやつ?」 | | ;「あなた、何とかもエクボってやつ?」 |
| :対コンターギオ。これは映画「Avatar」ネタで、コンターギオの外見が同作に登場する「アバター」に似ていることと「痘痕も笑窪」の諺を引っかけている。 | | :対コンターギオ。これは映画「Avatar」ネタで、コンターギオの外見が同作に登場する「アバター」に似ていることと「痘痕も笑窪」の諺を引っかけている。 |
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| :MTDMシューター使用時の微妙にメタな台詞。テスラ・ドライブのミサイルが非常に高価であることを気にしているのだろうか? ちなみに、そんなことはないのでご安心を。 | | :MTDMシューター使用時の微妙にメタな台詞。テスラ・ドライブのミサイルが非常に高価であることを気にしているのだろうか? ちなみに、そんなことはないのでご安心を。 |
| ;「援護するぜ、こいつがな!」 | | ;「援護するぜ、こいつがな!」 |
− | :アクセルへの援護台詞。口癖を真似された上に、その言った人物が[[レモン・ブロウニング|亡き恋人]]とは別世界の同位体である事を考えると、アクセルの心境や如何に…。 | + | :アクセルへの援護台詞。口癖を真似された上に、その言った人物が[[レモン・ブロウニング|亡き恋人]]とは『極めて近く、限りなく遠い人物』である事を考えると、アクセルの心境や如何に…。 |
| ;「あれ、虎王機ちゃんのお兄さんじゃないわよねえ?」 | | ;「あれ、虎王機ちゃんのお兄さんじゃないわよねえ?」 |
− | :対[[窮奇王]]。確かに似てますけど。ちなみに[[超機人]]には違いないので一応同族ではある。 | + | :対[[窮奇王]]。人目で見れば、確かに似ている。ちなみに[[超機人]]には違いないので一応同族ではある。 |
| ;「ユーゼス、アインストと同じ過ちを犯してるって気づいてる?」 | | ;「ユーゼス、アインストと同じ過ちを犯してるって気づいてる?」 |
| :対[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]。思い返せばアインストは新たな生命の源になろうとして失敗しており、ユーゼスもまた新人祖(=生命の源)になろうとしていた。ユーゼスはアインストの敗北の因果をも再現してしまったといえる。 | | :対[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]。思い返せばアインストは新たな生命の源になろうとして失敗しており、ユーゼスもまた新人祖(=生命の源)になろうとしていた。ユーゼスはアインストの敗北の因果をも再現してしまったといえる。 |