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*また、神谷氏は『[[機動戦士ガンダム00]]』と同じく黒田洋介氏の脚本アニメ作品『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』(SRW未参戦)にて、コウジ・マツモトを演じている。
 
*また、神谷氏は『[[機動戦士ガンダム00]]』と同じく黒田洋介氏の脚本アニメ作品『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』(SRW未参戦)にて、コウジ・マツモトを演じている。
 
*さらに、神谷氏は『機動戦士ガンダムAGE』(SRW未参戦)では主要人物の一人であるゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある。尤も、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない(むしろ率先して味方を自分の使い捨ての道具扱いして犠牲にしている)性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが。
 
*さらに、神谷氏は『機動戦士ガンダムAGE』(SRW未参戦)では主要人物の一人であるゼハート・ガレットを演じており、組織の悲願達成に情熱を注ぐなどティエリアとの共通点が多い。また初期のティエリアと同じく邪魔な味方を排除する一面もある。尤も、こちらは失態や愚行を重ねる上尚且つ反省もしない(むしろ率先して味方を自分の使い捨ての道具扱いして犠牲にしている)性根の腐った人物に対して愛想を尽かした上の行動なのでゼハートの司令官という立場を考えても当然ともとれるが。
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*劇場版にてミレイナに愛の告白をされたティエリアだが、ティエリア役の神谷氏とミレイナ役の戸松女史はアニメ「神曲奏界ポリフォニカ(神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS)」にてそれぞれ主人公のタタラ・フォロン役、ヒロインのコーティカルテ・アパ・ラグランジェス役で共演しており、この二人もティエリアとミレイナ同様に片方が人外となっている(こちらの場合は戸松女史が演じるコーティカルテが人外となっている)。
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